Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2013年01月

懐かしのランドマーク

2008年から2011年までの松本勤務、単身赴任を充分に謳歌した(失礼!)3年間でした。勤務場所が深志だった事もあり、こちらのビルには良く行きました。おっと、手前の青いネオンのお店じゃないですよ!(笑)『信州ゴールデンキャッスル』という塔が立った『食文化会館ビル』です。
 
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激安の『一軒め酒場』、お馴染みの『養老乃瀧』、『だんまや水産』、『海鮮番屋魚彦』といった居酒屋さんが揃い、中華レストラン『翠香園』もあります。ランチが食べられ、夜は安くお酒が飲める便利なビルです。
 
ここに食文化会館を建てた養老乃瀧グループ、実は創業者が松本市(旧・四賀村)の出身だそうで、その松本市四賀にあるのが『信州ゴールデンキャッスル』。結婚式などに使える施設だそうですが、実は私一度も行った事がありません。黄金の茶室があるとか、出迎えがロールスロイスだとか、バブリーな話はいろいろ聞きましたが・・・。
 
この食文化会館を南にちょっと行ったビルに本社があるFM長野。そのビルに開局し、いざ電波を出そうと思ったら、この『信州ゴールデンキャッスル』という塔がちょうど干渉してしまい、放送塔を高く継ぎ足したという、本当かウソかわからない話を聞いた事もあります。
 
松本市のシティホテル『ホテルブエナビスタ』最上階のバーラウンジ、松本の夜景を眺めながらゆったりとカクテルを・・・と窓の外を見ると、このネオンがドーン!(爆)ちょっとムードがなあ・・・なんて思ったりもしましたが、最近松本に行ったときに気がつきました。あれ?塔がない??いつ取り外したんでしょう?
 
あるときは「城下町松本には相応しくないな」と思っていましたが、無くなってみると、なんだかちょっと寂しい気もするものですね・・・。先日気が付いた時、写真を撮り忘れました。次回忘れず撮影して来ようと思っています。
 
ちなみに、手前の青い看板のお店、懐かしの『キャバレー ブルーハワイ』です!(笑)

右上がり?右下がり?

ネクタイの柄の中でもオーソドックスな柄である“レジメンタル・ストライプ”。斜めのストライプ柄を称して言います。元々は軍隊の部隊章から来ていて、縞模様の色使いや幅の違いによって部隊ごとの柄として決めていたものが発祥だとか。
 
ところでこのレジメンタル・ストライプ、日本国内の柄の多くは正面から見て右上がり、つまり/の方向になっています。しかし中には、写真のネクタイのように\の右下がりストライプも存在します。この違いは??
 
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諸説あるようですが、本来はイギリスで右上がりだったデザインが、アメリカに渡って逆になっちゃったという話を聞いた事があります。アルファベットがロシアに渡ったら鏡文字みたいになっちゃったのと、ある意味似ているような気がします。・・・似てないか(笑)。そんな事もあってか、右上がりをイギリス式、右下がりをアメリカ式と言う場合もあるようですね。
 
元々ヨーロッパの服装をお手本にした日本なので、ネクタイの柄がイギリス式中心なのは当然ですね。しかしBrooks BrothersやJ.Pressなど、アメリカン・トラッドのブランドでは、殆どがちゃんと右下がりのレジメンタル・タイです。
 
正しいかどうかわかりませんが、「景気が右肩上がり云々・・・」なんて言うように、日本では右上がりの方が縁起良く感じる傾向があるから、イギリス式ストライプが多いのかも知れません。
 
写真のネクタイとBDシャツは、先日の東京出張時、新幹線待ちの時間を使って、八重洲地下街にある
KENT HOUSEで買ったものです。東京勤務時代には、新橋駅地下のKENT HOUSEでバーゲン品をよく買いました。こちらのお店はIVYというよりはコンチネンタル系のトラッド・ショップですが、ネクタイはアメリカ式とイギリス式両方が揃っています。
 
さて、久しぶりにアメリカ式レジメンタル・タイを買って、今私が使っているネクタイの中にどれだけ右下がりがあるか?と調べてみると、手持ちのレジメンタル・タイ21本中、今回の1本も含めて合計3本だけ。残りは全部イギリス式でした。

世界の軍艦コレクション

最近TVCMで良く見た『世界の軍艦コレクション』。イーグルモスから隔週刊で発売開始です。創刊号は、この手のコレクションお約束の特別価格。今回は1/1100戦艦大和、990円での発売。
 
まあとりあえず造りの確認をしなくては・・・と、創刊号を買っちゃいました。
 
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昭和20年、沖縄への水上特攻をかけた際の大和を再現したモデルです。
 
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このスケールとしたら、塗装はまあまあ丁寧でしょう。ディテールは・・・、うーん・・・。大和型独特の三角マストが立ちすぎな気がしますし、樹脂製の主砲身が曲がっていて、ちょっとガッカリ。こういったシリーズは、大きな書店で同じ号をいくつか見て、出来の良いヤツを選んで買うに限ります。
 
2年ほど前、アシェットの『日本陸海軍機大百科』をいくつか買いましたが、スケールが統一されていなかったのがイマイチで、途中で購入意欲が落ちました。今回の『世界の軍艦コレクション』はスケールを1/1100で統一してのシリーズですから、これはコレクションするにも楽しい気がします。
 
2号は航空母艦赤城、3号は戦艦長門、そして4号は戦艦武蔵、5号は巡洋戦艦金剛と続くそうです。うん、確かに欲しくなる組立てですね。その他では、8号で日露戦争での連合艦隊旗艦、戦艦三笠、10号で航空母艦加賀と続きます。私としては13号の戦艦陸奥、14号の航空母艦翔鶴あたりが楽しみですね。『世界の』と冠が付いている通り、16号でドイツ海軍巡洋戦艦ビスマルク、19号でアメリカ太平洋艦隊航空母艦エンタープライズが準備されています。
 
80号を予定していて、後半はマニアックな軍艦が出て来そうですね。私が欲しいと思うのは、航空母艦蒼龍と飛龍、隼鷹、重巡洋艦妙高、高尾、軽巡洋艦では矢矧、大淀あたりです。海外ではアメリカ太平洋艦隊航空母艦レキシントン、イギリス東洋艦隊巡洋戦艦レパルスあたりもラインナップに加えて欲しかったのですが、さすがに入っていません。
 
さて、次号の空母赤城、楽しみです。

足のいいヤツ

19歳、大学1年の12月に自動車運転免許を取得した私は、2年生の春に弓道部の先輩Kさんから車を買いました。熊本出身のKさんは、就職活動で故郷に戻る事が多くなり、高崎に車を置いておく必要がなくなったのでした。
 
買ったというか、買わされた車は、昭和46年式のスプリンター1400クーペでした。グレードはHi-Deluxe、タコメーターの付かない廉価版です。昭和56年当時の10年落ち、車検が毎年になっていたわけですが、とりあえず車検までだけ乗るつもりでした。価格は30,000円(!)、すでに塗装がイカれていて、シルバーメタリックがツヤ無しの灰色に変わっていました。
 
車検切れの冬までスプリンターに乗り、その後50年式のカローラクーペに乗り換えます。これは200,000円で中古車屋から買いました。この車はどうも調子が良くなくて、友人に50,000円で売り、しばらくの間は自宅の車を乗っていました。そして4年生の夏前に学生時代4台目の車として“足のいいヤツ”カリーナを買いました。
 
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カリーナ 2ドアハードトップ1600GT(昭和49年式)
 
排ガス規制未対策の2T-G(R)エンジン(DOHC1600cc 110PS)を搭載、ソレックスのツインキャブレター仕様でした。エア・エレメントは、もちろん“弁当箱”に変更してあります。上田市の中古車屋で見つけた車のため、長野ナンバーが付いています。価格は270,000円でした。当時、自販機のオペレーター(補充員)のアルバイトでけっこう稼ぎが良く、現金で購入出来ました。
 
気温が下がるとアイドリングが安定しなくなり、エンジンが息継ぎを始めるため、アイドル・アップのダイヤルが付いていました。排気音よりも吸気音が大きく、アクセルを吹かすと、エンジンルームからシューッ!というソレックスキャブの音が良く聞こえたものです。2T-Gのエンジン音は独特で、他のトヨタ車とは明らかに違うものでした。
 
吹き上がりは素晴らしく、マニュアル2速で100キロなら余裕で出ました。タイヤは前後でサイズを変えていて、フロントが175-70-13、リアが185-70-13でした。これがタイヤハウスギリギリのサイズだったのです。フロントのサスペンション・コイルを半巻カットし、少しフロントがローダウンしてありました。そのぶん、自分でヘッドライトを上向きに調整しました。
 
ステアリングは当時まだラック&ピニオンではなく、遊びが大きなものでしたが、そこは小径ステアリングに交換することでクイックなハンドリングが出来るようにしました。ただし、パワーステアリングなど付いていませんから、切り替えしなど全力を要しましたね。
 
エアコンなど当然ありません。オーディオも、購入時に着いていたのは何と8トラックでした。しかし、彼女とのデートには音楽はマル必!すぐにカーステレオを買って取り付けましたよ。
 
関越道を高崎から練馬まで、この車でずいぶん出掛けたものです。都内では、渋滞路をセカンドとサードギヤのみで走りました。2000rpmより回転を下げてしまうと、全くトルクがなくてエンストしてしまうからです。
 
しばらく調整しないとツインキャブのバランスが狂い、吹き上がりが急に悪くなります。自分でドライバーを使って調節し、2ヶ月に1回くらいは行きつけのスピードショップで、きっちりキャブセッティングをしてもらいました。
 
就職して1年ほどで、初代ビスタに乗り換える事になるのですが、このカリーナは乗っていて本当に楽しい車でした。『運転する』事の面白さ、自分で整備して調子を維持する楽しさ、今まで乗ったどの車よりも楽しかったと思います。

2013年撮り初めは上弦の月

1月も下旬になってしまいましたが、今日ようやく今年最初の撮影を行いました。
 
今日から大学入試センター試験が始まりましたが、実は息子が受験生。今朝は試験会場になっている信州大学繊維学部まで息子を車で送り、私はそのまま会社へ。先週末に年始挨拶回りで出張していたため、デスクワークが溜まってしまい、月曜日に使う資料だけまとめに出社しました。
 
長野市は午後から雪雲が広がり、夕方には小雪が舞い始めました。しかし上田市に戻ってみると、千切れが時々やって来るものの、低空まで澄み渡った青空が広がっています。しかし気温は相変わらず低く、さらにドーム入り口には先日の雪が積もっています。ついつい観測所を開ける気力が萎えてしまいそうになりましたが、ようやく踏ん切りをつけ、今年初めてドームのスリットを開けました。
 
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カメラは西南西を向いています。ドーム入り口付近の雪をかいて、ドア下まで出たところです。
 
Kiss X3にフル充電のバッテリーをセットしたつもりでしたが、30分ほど放置してドームに戻ってみると、すでにバッテリーは要充電の赤点滅状態。寒さの影響ですね。
 
先日購入したAC電源を持って来ようかと思いながら、とりあえず予備バッテリーに交換、撮影を始めました。
 
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月齢7.6 2013年1月19日 18:34
MT-160+コレクター(FL1,330mm F8.3)キヤノンEOS Kiss X3 ISO400 1/250S EM-200Temma2Jr
ウィーナーフィルター処理のみの1枚画像をトリミング&リサイズ
 
シーイングは、さすがにこの時期ですから良くありません。大きく揺れるというよりは、小さく早く流れるという感じの気流状態でした。
 
次の新月期には、出来れば春の銀河の直焦点撮影をしたいところです。がしかし、とにかく寒い!年々、寒さへの耐性が落ちてきている気がします。

ニシンの骨

唐突ですが、
 
久しぶりにスーツを買いました。いや、買ってしまいました、かな?
2003年に東京から地元に戻って以来、取引先が開催するスーツのオーダー会でスーツを毎年2着作らなくてはならず、仕事着は銀座山形屋さんのイージーオーダーのスーツばかりになっていました。
 
現在の部署に異動してからは、そうしたお付き合いが必要なくなり、いわゆる“吊し”のスーツを買う事が出来るようになったのです。
 
イージーオーダーというと、価格が高いイメージもありますが、実は39,800円とかでパターン・オーダーが出来てしまいます。前の採寸があれば生地を選ぶだけですから、案外安く簡単に作れるのです。既製品には無いジャストサイズですから、当然着心地は悪くありません。
 
さて、今回久しぶりに買ったスーツは『J.PRESS』。最もトラッドな形の3ツ釦段返りのジャケットにノータックのパンツというタイプです。
 
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20代の頃はこのモデルを愛用していて、当時上田市にあった『Baron』で購入していました。当時1着7万円前後だったと記憶していますが、現在の定価は9万円オーバー!さすがに高くて買えません。スーツ専門チェーン店でなら4着くらい買えますからね・・・。
 
ところが先日、長野市内のデパートの中にあるJ.PRESSショップを覗くと、冬物セールで30%OFFのポップが見えました。早速寄って見ると、私の希望するサイズ(A7)は欠品中。まあ仕方ないなと諦めて帰ろうとした私を店員の女性が呼び止めます。「たぶん今日発注すれば、まだ在庫があると思いますよ」と言うのです。聞けば取り寄せでも価格は30%引きでOKというので、あまり考えずに注文をしてしまいました。
 
2日ほどで入荷の連絡があり、裾上げなどをしてもらい、昨日持ち帰って来ました。
 
懐かしい、裏に赤ラインの入ったモデル。着るのは15年ぶりくらいでしょうか?
 
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生地はいわゆるヘリンボーン(Herring bone)、直訳すれば“鰊(ニシン)の骨”ですが、日本では“杉綾織”と言う伝統的な織柄です。魚の骨が並んだようにも、杉の葉を並べたようにも見える事から、このネーミングが付いたそうです。
 
就職活動時のスーツサイズはYA5、勤め始めてA5になり、結婚当時はA6に。10年ほど前からはA7にサイズアップしました。順調に育っている証拠です(笑)。しかも今回はウエストを2センチほど出しましたし、これ以上大きくなるとAB体もしくは既製品では着られないという可能性が出て来ます(上下のサイズが合わないため)。
 
体重とウエストサイズのダウン、そのあたりを目標に、少しダイエットも考えなくてはいけませんね・・・。

ビックリの大雪・・・

今日は参りましたorz
 
昨夜から降り出した雪は、朝方には10センチ以上積もりました。起きてすぐ雪かき、ところが気温が高いため、とにかく雪が湿っていて重い!押すタイプの雪かきでは、どうやっても進みません。スコップ型の雪かきで、少しずつすくっては道路の反対側に運ぶという作業の繰り返しで、すっかり腕と腰が痛くなってしまいました。
 
昼前までにさらに10センチほど降り積もり、雪かきをもう1回繰り返しました。
 
昼食を済ませ、今度は実家の雪かきに出動です。足を痛めて以来、一人暮らしの母は雪かきが出来ません。道路はずっと圧雪状態で、しかもガタガタ。9シーズン目のスタッドレスの効きはさすがに良くありません。ATのモードはHOLD、雪道では2速スタートが効くHOLDモードが非常に有効です。
 
さて、上田市郊外にある実家は自宅の1.5倍ほどの積雪でした。車庫に入れようと庭に入ったところで、一瞬4輪が浮いてしまい、“カメの子”状態になりました。もう少し雪が深ければ全く身動きが取れなくなった事でしょう。
 
ようやく車を車庫に入れ、裏の道路から雪かきを開始。30メートルほどの長さを30分以上かけて、やっと除雪を完了しました。その後、庭の雪かきを行ったのですが、もう腕と腰が限界、半分ほどで断念しました。まあ車が動く場所は確保出来たので大丈夫なのですが、日当たりのいい場所に雪をまとめておかないと、いつまでも雪が残って大変なのです。
 
今日の実家庭の様子。昨秋、剪定をケチった松が、重い雪で辛そうです。
 
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すっかり大汗をかき、シャツなど全て着替えて、夕方自宅に戻りました。しかし戻った自宅の玄関先にはまた雪が積もっていて、結局本日3回目の自宅前雪かきをしました。
 
首都圏も大雪で、成人式を迎えた皆さんもさぞや大変だった事でしょう。明日の朝まで雪が残るようですから、くれぐれもご注意ください。
 
それにしても現在、腰の張りが尋常ではありません。・・・明日、仕事になるんでしょうか?

昔話ですが

明日は成人の日。昔は1月15日と決まっていましたが、いつからか1月の第2月曜日が成人の日となり、連休が取れるようになりました。テレビのニュースでは、全国各地で今日開催された成人式を紹介していましたね。
 
私が成人を迎えたのはもう30年以上も昔の話になりますが(笑)、この季節になると思い出す事があります。
 
当時の上田市では、市内全域の新成人が市民会館に集まり、成人式を行っていました(現在は合併などもあって、何か所かに分散して開催されているようです)。式において代表として挨拶をする新成人は自治会の順繰りで決まっていて、たまたま(?)その年の総代に、高校時代の同級生が選ばれました。
 
大学の冬休みで帰省していた私は、直前まで成人式に出席するつもりでいました。ところがその総代に選ばれた友人が「俺は総代なんてやりたくないから欠席する。だからお前も欠席してくれよ」と言うのです。「なんで俺がお前に付き合って欠席しなくちゃいけねえんだよ!?」とは言ったものの、当人はとにかく代表で式典に出る事がイヤでたまらないようなのです。「わかった。じゃあ俺も出るのやめるよ」と、彼に付き合って、私も欠席する事にしました。私自身、「まあ、会いたいヤツとは普段から会っているし、どっちでもいいや」なんて思っていたところもあったのです。
 
特別ふろく 31年前の私(爆!!!)
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1982年1月15日、天気のいい日でした。友人は朝から私の家に遊びに来て、二人でコーヒーを飲みながらタバコを吸い、ビデオを見たり将棋を指したり・・・、いつも以上に時間を持て余して過ごしました。
 
夕方、中学時代の同級生が家に来て、その日に配られた記念の写真アルバムを届けてくれました。小学校や中学時代の友人達と、久しぶりに会って楽しかったと、その同級生が話してくれました。
 
今思うと、彼を引っ張ってでも連れて行けば良かったかな?と思います。一期一会なんて大袈裟な事ではありませんが、友人知人と会える時には、やはり会っておくべきです。先の事など誰にもわからないのですから。・・・もっともこんな思いになったのは、この年齢になったからでしょうね。
 
明日も各地で成人式が行われるのでしょう。天気が心配ですが、思い出に残る式になるよう祈りたいと思います。
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