Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

写真

散歩

先日預かったライカR3ですが、結局ミラーの動きも改善されず、そのままの状態で所有者の元後輩に返却となりました。手渡すとき、実家にMシリーズのボディが無いか、次回帰省の折に確認せよとの指示を入れておきましたが(笑)。

さてR3を預かる際に、実写テスト用にと、酸化銀電池SR44を2個とフィルム(フジクロームベルビア100)を買って来てしまいました。考えてみると、もう10年近くフィルムを使って撮影などしていません。さすがに返品するわけにもいきませんし、とりあえず電池とフィルムを手持ちのカメラに入れて使ってみようということに。

どのカメラを使おうかと考えたのですが、どうせならAEではなくマニュアル露出のカメラの方が楽しいだろうということで、アサヒペンタックスMXを引っ張り出しました。

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カメラにフィルムを装填するという作業、ずいぶん久しぶりです。マジックスプールなので、巻き上げがされないという失敗は少ないのですが、ちゃんと巻き戻しクランクが巻き上げに合わせて回転する事を確認するというのも、なんだか懐かしい感覚です。

さて、コンパクトなMXを持ち出すなら、胴が伸びるズームレンズではなく、やはり単焦点のレンズがいいなと思い、今回はSMCペンタックスMの35mm F3.5と135mm F3.5をピックアップしました。いずれも小型軽量、パッと上着のポケット左右に突っ込んで散歩に。

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この時代、広角レンズは35mm、28mmより広い画角は超広角と言われたものです。望遠はなぜか135mmが人気でしたね。ポートレイトなら85mmの方が使いやすいですし、望遠の効果を感じたいなら200mm以上が必要だと思いますが、望遠を1本!となると135mmになっちゃったんでしょうかね…。70年代の天文少年は、この焦点距離でアンドロメダ銀河M31やオリオン大星雲M42を狙い、天文雑誌に応募していたものでした。

あいにくの曇天で、木々の紅葉も綺麗に見えません。道路わきに植えられた柿の木が、いずれも実をたくさんつけています。今年は柿の当たり年でしょうか。筆柿はもう終わりですね。子供の頃、稲刈りの手伝いをしている時、あぜ道の筆柿を採って食べたことを思い出しました。

それにしても、ピントを合わせ、絞りとシャッタースピードを選んでようやく撮影という段取り、ずいぶん悠長なものですね…。銀塩時代後半は、オートフォーカス&AEになっていたので、この作業をするのは本当に久しぶりでした。1枚1枚、撮るのに緊張感がありますね。今のデジカメならすぐに50カット100カット撮影してしまいますが、36枚撮りフィルムを使い切るのは、けっこう大変だなと思いました。

明日、晴れ間があるようなら、今度は少し遠出して撮影しようかと思っています。

ライカ?!

しばらく前に、以前会社の部下だった女の子と飲み会で一緒になりました。その時彼女から、「実は亡くなった叔父さんが持っていたカメラを、形見分けでお父さんがもらったんですけど、使わないからって私のところに来たんです」と聞きました。彼女はひとり娘なので、男の兄弟でもいれば、そちらに回ったであろう中古カメラが彼女の手元に来たというわけです。

 

「ふーん、フィルムを使うカメラだろ?」

「そうです、そうです。デジカメの時代ですから、これから使う機会は無いとは思うんですけど、けっこういい品らしいので、メンテナンスに出した方がいいかどうか、Tさん(私のこと)見て頂けませんか?」

「見るくらいならいいよ。何てカメラか知ってる?」

「えーっとね、そう、ライカ」

「えーっ?!ラ、ライカ??」

「叔父さん、けっこうなカメラマニアだったみたいで、かなりの数を持ってたみたいなんです。でもお父さんよりも年上の兄弟でいろいろ分けちゃって、残ったカメラをもらったって言ってましたよ」

 

その日はそんな話をして別れ、先日再び同じ飲み会で彼女と同席になりました。見れば重そうにカメラバッグを担いでいます。


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「持ってきたのか?」

「持ってきましたよ。とりあえずお願いします」

 

受け取って、恐る恐る開けてみると…、

出て来たのは、ライカR3でした。

 

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実は私、コレクションと聞いて、てっきりM型ライカ、ひょっとしたらバルナックだろうと思っていたのですが、見事に肩透かし。しかし良く考えてみると、ライカの一眼レフなんて今まで触った事がない事に気が付きました。

 

手にした瞬間、その重さにびっくり仰天!えー?こんなに重たかったの?と驚きました。何というか、精密感が凝縮された重さと言うか、中身が詰まった重みと言うか、そんな感じです。

 

レンズはズミルックスR50ミリF1.4とエルマリートR35ミリF2.82本と、M型ライカ用の90ミリ2本(ミノルタ製とカナダライカ製)が入っていました。

 

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ズミルックスは、惜しい事に中玉がクモの巣状のカビ有りでした。若干のコーティングヤケもあるようです。エルマリートの方はどうやら無事、両方ともフィルター回転装置の付いた純正フードが接続されています。

 

本体を見るとキズひとつない美品、しかし吊り金具がありません。また三脚穴周りにはキズひとつありませんから、持ち主は「使う」と言うより「コレクションとして持っている」タイプのライカオーナーだったようです。

 

モルトは溶けてベタベタ状態です。裏ブタのヒンジにも殆どスレがないので、もしかするとフィルムをあまり通した事が無いのかも知れません。

 

電池(SR44×2個)は液漏れを起こしてして、接点がイカれていました。とりあえずそこを磨き、手持ちの電池を入れました。使わないなら電池を入れる事もなかっただろうにと残念に思いました。スイッチをONにし、巻き上げレバーを回してシャッターを半押し…、動かない…。露出計は逝ってしまっているようです。シャッターを切ると…??切れない!ファインダーが半分暗くなった状態でウンともスンとも言わなくなってしまいました。

 

レンズをマウントから外してみると、ミラーが途中で止まっています。手でミラーを上まで上げてやると、ようやく縦走りのメタルフォーカルプレーンシャッターが下りました。どうやらクイックリターンミラー周りのグリスが固まってしまっているようです。10年以上全くシャッターをチャージする事も切る事もなかったためでしょう。

 

もったいないですが、これを修理に出すのはちょっとどうかな?と思います。電気入りではないライカ、M型やバルナック・タイプなら別ですが。彼女にもそう伝えました。

 

すると、

「レンズが別のカメラ用って事は、その本体もあるかも。今度実家に戻ったら探して来ますんで、またその時はよろしくお願いします!」と。

 

M2M3なら、ぜひ実際に使ってみたいものです。しかし、だいたいは本体のシボ皮がボロボロに劣化して、レンジファインダーが曇ってしまっているんだろうなと思います。

 

日本の気候は、カメラには厳しいものがありますからね…。

AREA51

先日の朝日新聞朝刊『ニュースがわからん!』のコラムに、アメリカCIAの機密文書公開で、それまで存在そのものを否定していたアメリカ軍の秘密基地、『エリア51』の存在が明らかになったと言う話題が載っていました。
 
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エリア51と言えば、ロズウェル事件(UFOが墜落し、宇宙人の遺体が回収されたという話)で有名ですが、まあ実際のところはネバダ州の核実験場に隣接している事からも、核関連の施設なんだろうとは思いますが、あまりの秘密主義からこうしたウワサ話が囁かれる事になってしまったのでしょう。
 
超高高度で飛行するU2偵察機の実験施設だったとも言われ、その姿をUFOと見間違えたのでは?という仮説も立ちますね。
 
いずれにせよ記事のある通り、今後の機密文書の保持期限を過ぎたものから公開されるにつれて、エリア51の実際の存在理由が明らかになるのでしょう。
 
ところで、この世界でもっとも有名な秘密基地、実は私良く知っているのです。いや、CIAに勤めているわけでも、ペンタゴンに勤めているわけでもありません。私の勤務先のすぐそばに、このエリア51は存在しているのです。
 
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きっと外観は普通のアパートのように見せて、実は地下数百メートルまで下りる秘密エレベーターがあり、中ではMIBに出てくるような宇宙人達が働いているのかも知れませんね(爆!)

Nikon LENS SERIES E 70-210mm F4試写

先日カメラのキタムラから救出してきた、NikonレンズシリーズE 70-210mm F4ですが、今日試写してみました。
いわゆるEレンズは廉価版という位置づけで、1980年発売の小型一眼レフNikon EMと同時に発売されました。レンズはモノコート、当初はプラスチックボディでしたが、その後Newデザインとなり、絞りリングとピンとリングの間に銀色のローレットが付き、コーティングも多層膜になります。この1982年発売の70-210ズームは、最初からNewのデザインでした。1982年!私が大学3年生の頃ですねぇ・・・。
 
さて、使用したカメラボディはIR改造してあるEOS Kiss X3なので、無改造カメラに比べて若干のモアレなどが発生している事はご承知置き下さい。しかしKissのファインダーでマニュアルフォーカスというのは、非常に心もとないですね。ピントの山が掴みにくく、F8以上に絞って撮影をしました。絞り羽根は7枚、けっこうコストダウンされていますね。
 
試写結果ですが、今回はリサイズ以外には一切画像をいじっていません。APS-Cサイズですから画角は35ミリ換算で112mm~336mmとなります。
 
まずは70mm(以下いずれもISO400)
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マニュアルモード F8 露出1/2000秒
 
続いて210mm、いや~イメージスタビライザーがないと揺れる揺れる(苦笑)。ボディが軽いせいもあるのか、どうもバランスが悪くていけません。
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マニュアルモード F8 露出1/2000秒
 
いずれもUVフィルターを付けていないため、黄砂でモヤっている遠景も青っぽくなります。
 
続いて70mmでのマクロ撮影
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マニュアルモード F8 露出1/320秒
ボケはあまり綺麗とはいえません。まあ絞りの形状からして仕方ないでしょう。
 
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マニュアルモード F11 1/1000秒
ディストーションも小さめで、案外高性能です。
 
ピントリングを回してピントを掴み、絞りとシャッター速度で露出を合わせ、ようやくシャッターを切るという一連の動作、楽しいですねー。しかしこのレンズ、やはりフィルムカメラに似合います。たまにはフィルムカメラも使わないといけませんね。

幅広く

長野駅東口を真っ直ぐ進むと、ゆめりあ通り商店街があります。入り口からちょっと行った右側にある飲み屋さん『いいだ』。しばらく前に、狭さがいい店と紹介した、あのお店です。

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今日、ふと店の前で石の看板を見たらビックリ!居酒屋さんなのに、こんな物まで売っていたのですか!(下部を良く見て下さい)

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本当ですか?!

懐かしのランドマーク

2008年から2011年までの松本勤務、単身赴任を充分に謳歌した(失礼!)3年間でした。勤務場所が深志だった事もあり、こちらのビルには良く行きました。おっと、手前の青いネオンのお店じゃないですよ!(笑)『信州ゴールデンキャッスル』という塔が立った『食文化会館ビル』です。
 
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激安の『一軒め酒場』、お馴染みの『養老乃瀧』、『だんまや水産』、『海鮮番屋魚彦』といった居酒屋さんが揃い、中華レストラン『翠香園』もあります。ランチが食べられ、夜は安くお酒が飲める便利なビルです。
 
ここに食文化会館を建てた養老乃瀧グループ、実は創業者が松本市(旧・四賀村)の出身だそうで、その松本市四賀にあるのが『信州ゴールデンキャッスル』。結婚式などに使える施設だそうですが、実は私一度も行った事がありません。黄金の茶室があるとか、出迎えがロールスロイスだとか、バブリーな話はいろいろ聞きましたが・・・。
 
この食文化会館を南にちょっと行ったビルに本社があるFM長野。そのビルに開局し、いざ電波を出そうと思ったら、この『信州ゴールデンキャッスル』という塔がちょうど干渉してしまい、放送塔を高く継ぎ足したという、本当かウソかわからない話を聞いた事もあります。
 
松本市のシティホテル『ホテルブエナビスタ』最上階のバーラウンジ、松本の夜景を眺めながらゆったりとカクテルを・・・と窓の外を見ると、このネオンがドーン!(爆)ちょっとムードがなあ・・・なんて思ったりもしましたが、最近松本に行ったときに気がつきました。あれ?塔がない??いつ取り外したんでしょう?
 
あるときは「城下町松本には相応しくないな」と思っていましたが、無くなってみると、なんだかちょっと寂しい気もするものですね・・・。先日気が付いた時、写真を撮り忘れました。次回忘れず撮影して来ようと思っています。
 
ちなみに、手前の青い看板のお店、懐かしの『キャバレー ブルーハワイ』です!(笑)

お気遣いありがとうございます

先日仕事で行った、諏訪市文化センター。
1962年(昭和37年)に竣工したというので、今年で満50年目という建物です。当時の北澤製作所(後の東洋バルヴ)が、故郷諏訪の地に文化施設を建設し寄贈したものだそうです。外観写真はありません・・・。
 
その諏訪市文化センターのステージ上手袖にある螺旋階段、そこに付けられていた注意書き。
 
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“たいがいぶつける”って・・・。
 
じわじわ来る面白さ。かなりツボにはまりました。

想定外の組み合わせ

ちょっと古いネタですが。
 
昨年、姫路に出張した時に撮った写真を忘れていました。姫路駅からB-1グランプリが開かれた
姫路城まで向かう途中にあったアーケード商店街、西二階町です。
 
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長野市権堂に比べても、屋根の高さがあって、かなり立派な商店街ですね。
時間がさほど無かったので、どんなお店が入っているのかを、入り口の案内看板で見ていると・・・、
こんなお店を発見!
 
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カメラを構えて写真を撮り続けると、肩が凝ったりするからでしょうか?!(笑)カメラ&整体!この
想定外の組み合わせにはビックリ!
 
お店の前まで行って写真を撮ってくれば良かったなあと、今かなり後悔しています。
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