連休前半は仕事があったり、昨日まで実家の用を済ませたりで、結局星を見る事が出来ませんでした。すっかりフラストレーションが溜まってしまい、今日は実家に置いてある銃器の手入れなどをする事に(危険人物?・笑)。
上がM1ガーランドライフル、第二次大戦中のアメリカ軍の主力小銃です。当時、自動小銃を殆ど全ての兵士に行き渡らすことが事が出来たのはアメリカだけでした。
これはマルシンのガス銃ですが、ストックの色がオイルで磨かれた雰囲気を良く表現できていると思います。長く使わずにいたため、ガス漏れで作動はダメですが…。
下は日本の九九式短小銃です。こちらは中田商店製のモデルガン、今から35年ほど前に購入したもの。実銃と同じクルミ材を銃床につかっていて、木目も美しい仕上がりです。いずれも革製のスリング(背負い革)が軍用銃の雰囲気を醸し出してくれていますね。
これらにシリコンスプレーを使って給脂、可動部を何度か動かして点検終了です。
ハンドガンの手入れは時々やっていますが、長物はついつい箱にいれたままになってしまうのでした。
洗車も済ませましたが、なんだか怪しい雲行き…、いきなり雨になりそうな感じです。せっかく黄砂をきれいに落としたんですけど、また砂まみれになっちゃうのかな?
上がM1ガーランドライフル、第二次大戦中のアメリカ軍の主力小銃です。当時、自動小銃を殆ど全ての兵士に行き渡らすことが事が出来たのはアメリカだけでした。
これはマルシンのガス銃ですが、ストックの色がオイルで磨かれた雰囲気を良く表現できていると思います。長く使わずにいたため、ガス漏れで作動はダメですが…。
下は日本の九九式短小銃です。こちらは中田商店製のモデルガン、今から35年ほど前に購入したもの。実銃と同じクルミ材を銃床につかっていて、木目も美しい仕上がりです。いずれも革製のスリング(背負い革)が軍用銃の雰囲気を醸し出してくれていますね。
これらにシリコンスプレーを使って給脂、可動部を何度か動かして点検終了です。
ハンドガンの手入れは時々やっていますが、長物はついつい箱にいれたままになってしまうのでした。
洗車も済ませましたが、なんだか怪しい雲行き…、いきなり雨になりそうな感じです。せっかく黄砂をきれいに落としたんですけど、また砂まみれになっちゃうのかな?