Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

ミリタリー

アフターサービス

しばらく前に、台湾のKJ WORKS製のガスガン、CZ P-09DUTYの新古品を廉価で入手しました。チェコのチェスカー・ズブロヨフカ社の正式ライセンス品として、刻印など全て実銃と同じになっているというものです。

日本向けバージョンとして、樹脂製のスライドになっており、初速も規制値内に収めてあります。しかしガスの注入バルブはやはり入れにくく、国産のバルブに入れ替えようと思っていたのですが、初期ロットは規格が違い、現在手に入る国内メーカーのバルブは合いそうにありませんでした。

先日、手に持った拍子にマガジンリリースボタンに触れてしまい、あっと思った瞬間にマガジンが抜け落ちてしまいました。運が悪いことに当たり所が悪く、樹脂製のマガジンバンパーが割れて飛び散ってしまいました。

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国内のメーカーであれば、サービスセンターなどに連絡して代金を送れば、すぐに補修パーツが手に入ります。しかしこいつは台湾製、さてどうしたものかとネットでいろいろ調べてみると、どうやら輸入総代理店があるようです。早速メールを入れてみると、「性能維持部品は全て準備可能」とのこと。販売店に注文して欲しいと返信が来ました。

なんと国内になければ、台湾のメーカーに注文を出し、確保すると言います。1か月ほどかかってしまう場合もあるようですが、なかなか良心的な対応です。

そんなわけで、いつもお世話になっている千葉のエアガンショップに連絡しました。折り返し「代理店に在庫有りなので、すぐに送れます」とのことで、先週末代金(1,296円+送料)を送ったところ、今日届きました。

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今や世界一のエアソフトガン製造国らしい台湾、以前は日本メーカーのコピーが多かったようですが、あっという間に品質や性能で日本製品に並ぶようになりました。アフターサービスもしっかりとして来れば、価格が安い台湾製品がさらに市場を席巻することになるでしょうね。

ニコイチ

先日、定点観測をしている中古品専門店で、こんなものを発見しました。

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今は無きトイガンメーカーJACのブローニング・ハイパワーMk.Ⅲです。

JACは調べたところ1994年に自己破産しています。1980年代、外部ソース(エア)を使用したBV式と言われる方式のエアガンで業界のトップに君臨したメーカーです。
前職の時、お客先に金型設計の事務所があり、そこで6ミリのBB弾用金型を設計していました。実際にBB弾を使ってみなくては、その精度などのデータがわからないということで、所長が買ってきたのがJACのM16ライフルでした。コンプレッサーで空気をタンクに入れ、そこから伸びたホースをグリップ部分に取り付けます。あとはトリガーを引けばすごい勢いでBB弾が連続発射されました。当時は規制が無かったこともあり、かなりの威力で10メートル先のアルミ缶に穴が開きました。

そのJACは、実はガスブローバックタイプのハンドガンも比較的早い時期から開発・販売をしていたのです。外観が良く、モデルガンのような仕上げで、なかなか人気があったようでした。当時私はモデルガンが好きでエアガンには興味が無く、ほとんどスルーしていたので、その頃のことはよくわかりませんが。

現在は当たり前に付いている、弾を遠くまでまっすぐ飛ばすための機構ホップアップが付いていないため、10メートルほど飛ぶと弾がお辞儀してしまうような性能ですから、普通なら購入する気持ちにはならなかったはずです。

ところがこいつには同モデルのジャンク品がオマケで付いていました。メーカーが既に存在しませんから、壊れた時には自分で修理するしかありません。その時のパーツ用というわけです。

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上が商品、下がジャンク品です。売価も安く、たまたま1,000円分のクーポンも持っていたので、思わず買ってしまいました。

まあ実際に撃つことは無く、作動させて楽しむ程度になると思いますが、買って満足しています。中古は一期一会です。出会いを大切にしたということで…。

最近の様子です

2月も気が付けば月末、あっという間に2018年も1/6が終わってしまいましたね。今月の売り上げの締めを考えつつ、ふと今月1回も更新していなかったことに気が付きました。

1月末の皆既月食、前半は何とか見ることが出来たもの、雲の広がりよりも眠気に勝つことが出来ずに夜半前に終了してしまいました。万事こんな感じで気力が充実しません。そろそろ惑星のシーズンになりますし、今年は火星大接近の年でもあり、今年はしっかり結果を残したいと思ってはいるのですが…。

最近凝っている、というか復活気味の趣味がエアガンです。

HFC134aガスを使うエアガンは、冬の間は作動が安定せずオフシーズンです。そんな中、思いついたときに中古を探してリサイクルショップなど徘徊しているのですが、たまたま見たヤフオクで、通常なら倍の値段くらいで落札されるタナカワークス製のエアソフトガンSIG P220の自衛隊仕様『9mm拳銃』が、カテゴリー違いで安く出ているのを発見、適当な金額を入れておいたら見事落札出来てしまいました。

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専門のショップやマニアの出品ではなかったため状態が心配だったのですが、案の定マガジンからガス漏れがありました。注入バルブからだったので、一度バルブを外してネジ山とパッキン部分にシリコングリスを薄く塗って組みなおしてみると、見事ガス漏れが解消しました。作動も完璧、これは春が待ち遠しくなりました。しかも現在は販売されていない海上自衛隊バージョンです。スレ具合も程よく、樹脂製ですが写真にとると金属製のように見えますね。

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別にサバイバル・ゲームに出るとか、シューティング・マッチに出るという気はないのです。天文と一緒で、好きな時に自分で楽しめればいいというスタンスです。先日、ステンレス板でターゲット・プレートを製作したので、今夏はこれで楽しもうと思っています。

いきなりM1ライフル射撃動画

第2次大戦から朝鮮戦争まで、アメリカ軍の制式小銃として使われたのがM1ガーランドライフルです。装弾数は8発、クリップで給弾し、全弾打ち終わるとクリップが排出されるという非常に特徴的なシステムの小銃です。

これをエアソフトガンで再現したのがマルシン製M1ガーランドライフル。近々6ミリBB弾仕様のモデルが再生産されるようですが、私のは8ミリBB弾仕様の古いモデルです。よくぞこのギミックを玩具銃で再現したものです。日本の職人さんはスゴイ!

ガスタンクはそこそこ大きいのでしょうが、重量のあるスライドを作動させるために大飯食いで、ワンチャージで20発ほどしか撃てません。しかも気温の高い夏場しかマトモに動いてくれません。いいトシして…と思われるでしょうが、先日の気温が高かった日に思い切り撃ちまくりました。


もう少しクリップを見えるように持てば良かったなあと、あとから反省しました。

復活(ヤバいな・・・)

通院しているのですが、なかなか坐骨神経痛が治まりません。立っていると左足太ももの裏が痛くなり、ふくらはぎから足先にかけては痺れが出ます。これ以上悪化すると、これはもう手術しかないとの事。週明けに医者に行くので、今後の策を聞いて来ようと思います。

そんなわけで、アンバランスな体勢を取ることが多い天体観測は、ずいぶんご無沙汰してしまっています。まあ梅雨時でしたからいいのですが、たまには筒を開けないと鏡がカビてしまいそうだなと心配になります。

そんな中、復活と言うかなんというか、半分忘れていた趣味に少々気合いが入っています。

昔から「カッコ悪い銃だな」と思っていた、旧日本軍のピストル九四式自動拳銃が急に欲しくなってしまいました。現在タナカワークスとハートフォードの2社からモデルガンが供給されていますが、いずれもダミーカートを装填する観賞用モデルガンです。今回入手したのはハートフォード製のもので、これがなかなか良く出来ているのです。

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例えば、シリアルナンバーをタガネで打ったように列を不揃いに再現していたり、外部に露出したシアーを押すと実銃と同じく暴発もします。海外ではこれを致命的欠陥と言っている文献が多いようですが、この拳銃はマガジンセーフティ機能があり、ふだん携行する際には弾倉を外していたのだと思われます。拳銃嚢に弾倉入れがあったのかどうかはわかりませんが…。

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昭和12年8月に名古屋造兵廠で製造されたものをモデルアップしているのですが、ちゃんと名古屋工廠のマークも入っています。

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頭でっかちでカッコ悪いと思っていたわけですが、手にしてみると非常に握りやすくしっくりと来ます。やはり日本人の手に合わせて作られていたという事でしょう。

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弾丸は口径8ミリの南部実包を使用します。大正十四年に制式採用された十四年式自動拳銃と同じものです。

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十四年式自動拳銃もまた、非常に握り易いですね。現代の2列弾倉を持つ拳銃は、やはり日本人の小さな手にはしっくり来ません。

モデルガンにしろエアガンにしろ、そこそこいいお値段がする玩具です。この趣味復活は、ちょっと財政的にヤバいですねえ…。

計画変更の結果…

さて、30日のポール・マッカートニーライブのあと、余韻を仲間と楽しもうと水道橋駅近くの居酒屋に入りました。気分が高揚していたこともあって、かなりハイペースで飲んでしまい、あっという間に出来上がりました。

23時頃にはお開きになり、それぞれ宿に向かうことにしたのですが、私はもうちょっと飲みたくて、ホテル近くのバールに寄ってしまいました。ワインを少し飲み、コンサートのセットリストを再確認、27日のライブではアンコールでBirthdayを演ったのを、当日はGet Backに変更されていたなあなんて思いながら、スマホに保存された写真を眺めていたのです。気がつけば1時過ぎ、おおこりゃいかんと宿に戻って就寝。

実は翌日5/1は振替休日を取ってありました。ゆっくりと起きてホテルを10時前にチェックアウト、近くのカフェで酔い醒ましのコーヒーを飲みつつ、今日の行動予定を検討。ランチの場所は決めてあったので、午後行くお店のチェックです。

秋葉原の天文ショップ、スターベースに行くことは決めていたのですが、まああとはシュミットに寄って、近くのエアガンショップで小物を買って帰ろうかと決め、お店の情報を検索。秋葉原駅の北側には、ずいぶんたくさんのガンショップがあるんですね。

時計を見ながら、11:30に代々木駅に到着出来る時間に赤坂見附を出発、四谷乗り換えで代々木まで。西口を出て10分弱歩いて到着したのが、インドカリーのお店ライオンシェアです。以前にも書いたことがありますが、その昔松本市にあったシュプラの味を受け継いだお店なのです。

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久しぶりに食べるドライキーマ載せライスにトマトとチキンのカリー、もちろん辛口で。いやぁ、本当に美味い!香辛料のみで小麦粉不使用、油も殆ど使っていないので爽やかに辛く、さっぱりしているのです。大満足のランチでした。

あっという間に大盛ライスを完食し、お店の方に「本当においしかったです」とお礼を言って店を出ました。

代々木から総武線で秋葉原へ。まずスターベースに向かいます。実は今回、μ210用のアリミゾ(中)を購入するつもりでおり、中古があればいいなと目論んでいたのでした。ところが、お店に在庫していたのはひと回り小さなアリミゾ(小)のみ、笠井とビクセンのものはありましたが、これはすでに持っていますので購入せず。

あんな単純なものでも1.8万もします。それなりに金子(きんす)を持参していったものの、見事空振り。残念だったなあなんて思いながら、末広町側に歩き出しました。シュミットを後回しにして、そのままエアガンショップのエチゴヤへ。あれば買ってもいいかなと思っていた、マルゼンのワルサーPPK/Sは当然のごとく在庫なし。壁に並ぶ長物を見ながら海外製のstg44に目が行きました。金属製でストックはリアル・ウッド、確か松栄のモデルガンは15万くらいしたはずですが、こちらは電動ガンでなんと29,800円!こりゃ安い!思わずお持ち帰りでと言ってしまいそうになりましたが、さすがにこりゃいけません。残金がちょうどそのくらいしか無く、連休後半にラーメンすら食えなくなる危険性ありで(笑)。

そうだそうだ、壊れちゃったローダーの替わりを買うんだったと思い直し、戻りながらガラスケースに目を落とすと、実にきれいな仕上げのガバメントが…。

そうです。東京マルイのコルトガバメントMarkⅣ/SERIES70ブルーフィニッシュモデルです。ちょっと手に取って見たいと思い、店員さんに声をかけました。フレームヘアラインが美しく、ハンマーサイドはポリッシュ仕上げされています。うーん、これはなかなかきれいだなあと感心しながら、「在庫はあるの?」と聞くと「ありますよ」と。あー、もう駄目です。

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そんなわけで、今、私の手元には美しいブルーフィニッシュのガバメントが1丁あるのでした。

三八式歩兵銃

ご無沙汰いたしました。さすがに年度末、バタバタしているうちに更新も出来ず、気がつけば3月も終わりに近づいてしまいました。

久しぶりに銃関係の投稿です。
この半年くらいの間に、タナカワークス製ガスガンの三八式歩兵銃を2丁入手しました。新品はけっこうなお値段なのですが、この2丁はいずれもワケありの中古品です。

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写真上は、日本の小銃の特徴である、上下2分割式銃床(ストック)の接合部分が剥がれ始めてしまっているもの、下は照星(フロントサイト)に曲がりがあったものです。実銃同様、全長か1,276mm、とにかく長いです。銃剣を装着すると1,600mmを越えます。当時の日本人の平均身長は160センチちょっとだったと思われますから、自分の身長と同じくらいの銃を持っていたことになります。

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銃床の合わせ部分の隙はご覧のような状態です。上の銃の引金後方に隙間が出来ているのがわかるでしょうか。両方とも、機関部には遊底覆をつけてあります。

三八式歩兵銃は、その名の通り明治38年に仮制式採用された軍用銃です。太平洋戦争終結まで、日本陸海軍の主力小銃でした。6.5ミリ口径で装弾数5発、ボルトアクションの小銃です。旧軍の小銃は大元帥陛下から賜ったものとして、菊の御紋が刻印されていました。要するに兵自身の命よりも大切で、常に磨き上げておかなくてはならないものだったわけです。海軍では緊急時には小銃を海に投棄するという決まりがあったようですが、陸軍においては、もし小銃を失くすというような事件があれば、それはもう大変なことになりました。

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もちろんこれはおもちゃですから、皇室の御紋をそのまま付けるわけにはいきません。本当は菊の花びらが16枚あるわけですが、ここに付いているのは15枚の花弁の菊です。

こうして写真に撮って見ると、やはり銃床の色がイマイチです。実銃は胡桃材を使っていたのですが、タナカのものは違うのかも知れません。一度塗装を落とし、いかにも油が染み込んだような感じに、もう少し暗い色で染め直そうかと考えています。

遊底覆

35年ほど前に入手した、中田商店製モデルガン日本陸軍九九式短小銃。学生時代のアルバイト代をつぎ込み、確か38,000円くらいで購入しました。

子供の頃、マンガ雑誌の裏表紙などに、モデルガンが山ほど並んだ広告がありました。その中には三八式歩兵銃(たぶんミロク製の鉄製モデルガン)が写っていて、もう50年近く昔でも3万円以上もする高価なものでした。いつかその三八式を買いたいと思っているうちに、規制によって販売がされなくなり、モデルガンは亜鉛合金やABS樹脂製に変わっていきます。

大学時代、この九九式短小銃が発売される事を知ります。上野アメ横の中田商店が、久しぶりに発売するモデルガンが、これだったのです。

私の父は、前にも書きましたが、太平洋戦争当時インパール作戦に従軍していました。陸軍第33師団隷下の野戦重砲兵連隊、10センチ加農砲牽引車の操縦士としてです。中国から転進した歩兵部隊の多くは、口径6.5ミリの三八式を持たされていましたが、機械化部隊には新型の口径7.7ミリ小銃である九九式が支給されていたのです。

このモデルガンを持ち帰り、父に手渡した時、挿弾子に付いた5発の小銃弾をパッと装填し、構えた姿は「さすが!」と思わせるものでした。その時父が「遊底覆(遊底被)が付いてないな」と言いました。機関部に砂が入って使用不能になる事を避けるために装備されていた、日本の小銃独特のダストカバーが無かったのです。

昭和50年代、旧日本軍関係の装備品は、まだわりと手に入りやすかったのです。中田商店の店頭には、バケツに入った三十年式銃剣が束になっていたり、未使用の軍衣が売られていたりしました。鉄板をプレスしただけの遊底覆も、そのうち手に入るだろうなんて思っていたのですが、平成に入るとすっかり何も無くなってしまいました。

ふと先日、この遊底覆を手に入れようと思い、ヤフオクを巡回して落札しました。モデルガンメーカーのタナカ製のレプリカです。元々タナカが九九式小銃のモデルガンを発売した時、中田商店の金型を譲り受けて製造したと聞いていましたから、たぶんそのままでも装着出来るだろうと思ったのです。

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さて、実際に取り付けようとしたところ、銃床部分の切り込みが足らず、槓桿が倒れません。そこで機関部と銃床の隙間をカッターで少し削って、ようやく発射位置まで槓桿を倒すことが出来ました。

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機関部が見える遊底覆無しも良いのですが、やはり遊底覆が付いている方が、日本の小銃らしく見えますね。サイズはM1ガーランドと殆ど変りませんが、M1カービンに比べるとずいぶん長いです。

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