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いよいよ真田幸村が登場!

真田幸村(正しくは真田信繁)といえば、戦国武将の中でも人気が高い武将です。

戦の強さは天下一。父の昌幸は、徳川の大兵力を二度にわたって打ち負かした事で有名
です。徳川秀忠は、この上田城での戦いに手間取り、結局関が原の合戦に遅れるという
大失態を犯してしまいます。
『関八州の精鋭をここに挫きし英雄の 心の跡は今もなお松尾が丘の花と咲く』
(長野県上田高等学校校歌第二番)

真田の旗印『六文銭(六連銭)』は、我が母校上田高校の応援旗でもあり、昔から親しんだ
旗です。三途の川の渡し賃に六文かかるという言い伝えから、六文を持っていれば、いつ
死んでも良いという気持ちで戦えるというわけです。

その旗が大河ドラマに出てくると、それだけでワクワクしてしまいます。

JR上田駅前ロータリーには、この六文銭の旗を背負った真田幸村像があります。
上田の人々は、今でも真田幸村に対する愛着が強いのです。

六文銭の旗を使っている高校は、上田高校の他に松代高校と群馬県沼田高校があります。
いずれも真田家由来の地に建つ高校ですね。

小さな領地しか持たない真田家が、家系断絶を避けるために、常に情勢を見極めながら
属する勢力を渡り歩いた事は、たぶん止むを得なかった事でしょう。しかし、義を重んじた
上杉から見れば、この真田の生き方はとても評価できなかったでしょうね。

真田の居城だった上田城跡からすぐ近く、上田藩主松平邸跡地に建つ上田高校。その正門は、
当時の姿そのままです。