10月25日(金)から27日(日)にかけて、小海町松原湖高原の小海リエックスホテル周辺を会場に『北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019』が開催されました。

25日夜には、出展社と主催者、一般参加者による懇親会がホテルで開催されました。

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私は初回から実行委員として参加をさせていただいています。第1回は台風直撃で2日目朝に中止、昨年の第2回は夜の天候に恵まれずとスターパーティとしてはなかなか厳しい状況でしたが、今年は2晩とも晴れ間が出て松原湖高原の第1級の星空を楽しむことが出来ました。

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とにかく空が暗いのです。近くに大きな街がない事もありますが、やはり標高1,400メートルの高原が会場であることが大きいですね。そのかわり、夜の寒さも第1級です。真冬の装備で来ないといられません。もっとも、会場は小海リエックスホテルすぐ横なので、部屋さえ取っておけば非常に快適に過ごすことが出来ます。ふかふかのベッドで眠れるスターパーティです。

さて、今回私はフリーマーケットスペースに出展しました。小海星フェスには、個人が出せるフリマスペースがあるのです。

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今回売りに出したのは、コスモス製15センチF8ニュートン鏡筒(主斜鏡はNTK製)、アサヒペンタックス6×7ボディに105ミリと55ミリ交換レンズ、TTLファインダーに固定ピントフード、外部電源アダプターなど一式をアルミケースにまとめたもの、ロシア製500ミリF5.6ミラーレンズ、ビクセンの70ミリアクロマート屈折鏡筒です。

私の店のすぐ横でTS式65ミリD型一式が1.5万円、TS式50ミリ一式が1万円という破格で売られており、私もつられてずいぶんディスカウントしてしまいました。結果ソールドアウト出来たので、まあ良しとします。

さて、この星フェスの特徴にはいくつかあります。まず、星と自然を謳っており、小海町の紅葉ウォークが同時開催されていたり、バードウォッチングなど自然観察のイベントもあります。また、メーカーや販売店がホテルの会議室を使って商品紹介や講習会を多く開催しています。例えば画像処理の講習会であったり、新製品のデモンストレーションであったり、自分が興味のある講習会を自由に受講できるわけです。

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町の観光課と地元の観光協会が全面的に協力しており、抽選会では町長さんが自ら抽選を行ったりと、とても熱心にこのイベントを育てていこうという思いが感じられます。

食事が充実しているのも特徴です。ホテルが提供するスパイシーなチキンカレーは500円とリーズナブルですが、実に美味しいです。商工会がキノコ汁や唐揚げを提供し、フードエリアにはラーメンのキッチンカー、ガパオライスにケバブ、クレープ販売もありました。クラフトコーナーもあり、鳥のカービング作品や革製小物、陶器の販売などがありました。

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今年初めてハロウィン仮装コンテストを行い、地元の子供たちが多く参加してくれたことは良かったです。今後はもっと地元の人たちが参加できるイベントを増やしていけたらいいと思います。

今回、フリマで販売した売り上げで、こんなものを買ってきました。

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国際光器さんでデモ品のFUJIYAMA HD-Or25mmを6,900円、スターベースさんでほぼ新品のSWA38mmを9,000円、アストロストリートさんでCanon EOS用Tマウント1個500円を2個、モアブルーさんの12V温度可変型レンズヒーターを7,000円、アイソテックさんの星図バンダナ150円、そしてリコーイメージングさんでPENTAX100周年記念マグカップを1,300円で購入し、手元に若干諭吉さんが残る結果となりました。