Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2018年10月

後の月

今日は旧暦九月十三日、後の月(のちのつき)です。

今年は中秋の名月も、なんとか雲間から見ることが出来ましたから、九月の十三夜の月「後の月」を見ることが出来れば、これで片月見ではなくなるなあと思っていました。日中からずっと雲ひとつない快晴でしたが、朝方はかなり冷え込みました。

日中はそこそこ暖かく過ごしやすい日でしたが、日没後は気温がぐっと下がり、星もかなり瞬いている状況。しかし天気だけはとにかくいい。これはとりあえず写真を撮ろうと思い、先日光軸調整を済ませたMT-160を準備しました。

気流は良くなく、やはり冬が近づいていることがわかりますね。

10枚×3セットで撮影を切り上げて来ました。

イメージ 1
2018年10月21日19:13 TAKAHASHI MT-160+コレクター(FL1,330mm F8.3)
Canon EOS Kiss X3 ISO200 Tv1/250(トリミング無し)

北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ(の釣果だけ)

12日(金)15時から14日(日)昼まで、南佐久郡小海町の小海リエックスホテルを主会場に、「北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ」が開催されました。

昨年からスタートしたイベントですが、昨年は台風直撃で後半のイベントが中止になったこともあり、主会場で2泊3日のイベントが実施されたのは、今年が初めてとなります。テレスコ工作工房の斎藤さんからお声がけいただき、今年もスタッフの末席でちょっとだけお手伝いをさせていただきました。

イベントそのものについては、おいおいレポートさせていただきますが、まずは今回の釣果のご報告です。

こちらのイベントは、カメラやカメラ用品メーカーの出店が多い特徴があります。富士フィルム、リコーイメージング(ペンタックス)、ベルボン、ケンコートキナーなど、展示や販売で軒を並べてくれました。

オープニング直後、ふとケンコートキナーのブースに立ち寄って品物を手に取って見ていると、思わず「ええっ?!」と声が出てしまいました。コッキンの円偏光フィルターがビックリ価格で売られていたのです。

それがこちら。

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左から82mm、72mm、58mmです。なんとそのお値段は、82mmと72mmが1,000円!58mmはたったの500円ですって!

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サイズ的に中途半端ではありますが、82mmは77-82のステップアップリングを使えばEF-S15-85mm F3.5-5.6に、72mmは67-72のステップアップリングでEF70-200mm F4に使えます。58mmは、そのままKissのキットレンズがピタリ。いやぁ、これはいい買い物でした。さらに77mmのリング付き、コッキンフィルターホルダーセットが300円!

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シュミットのブースで購入したのが、MT-160に使える樹脂製バーティノフ・マスク。お値段はサービスで1,500円でした。写真はまだ保護紙が貼られています。

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ベルボンのブースでは、中型ビデオ雲台FHD51QN本体のみが6,000円。70~80ミリの双眼鏡観望で便利に使えそうです。おまけでミニ三脚に雲台をタダでいただいちゃいました。

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フリマブースもあり、何人かの方が店を広げていました。その中で双眼鏡を数本出されていた方から購入したのがこちら。

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ニコン8×30mm Ⅱです。お値段は5,200円(値引き交渉後)。非常に状態が良く、レンズはピカピカ。キャップ類も全て揃っています。
本当は一緒に置かれていた、勝間光学の6×30mm IFが欲しかったのですが、14,000円ということで、今回は断念しました。

とまあ、久しぶりに天文イベントでいろいろ購入してしまったというご報告でした。

久しぶりに望遠鏡調整

3連休、初日が仕事だったのですが、昨日今日は休めました。

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昨夜久しぶりに庭の観測所に潜り込み、雲間の火星などを望遠鏡で眺めました。最接近時に見ないでずいぶん遠ざかってから眺めるというのも、まあいい加減な私らしいのですが、それでもまだまだ大きく見えていましたね。しかし明るすぎて表面の模様はなかなか見えません。NDフィルターが欲しかったなあと思いながら動的ピント合わせをしていて気づきました。スパイダーの光芒が視野周辺で二重に見えています。少々光軸が狂って来てしまったようです。

そんなわけで、今日さっそく光軸合わせをすることにしました。

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準備した機材は、国際光器製のレーザーコリメーター(左)とタカハシの光軸修正アイピース(右上)と国際光器製センタリング・アイピース(右下)です。
国際光器の機材は、いずれも原村星まつり会場での特価販売で入手したもです。

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まずレーザーコリメーターを当ててみると、戻って来たレーザーの位置が少しズレています。斜鏡スパイダーと合わせる十字線入りのセンタリング・アイピースを覗いてみると、斜鏡の角度がややズレていることがわかりました。

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前後位置は大きくズレていないようなので、押ネジ3本を調整して角度を合わせました。

接眼部から覗いた状況がこちら。一応ニュートン式の調整を解説した写真通りになりました。

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夜、恒星で確認したかったのですが、今夜は残念ながらベタ曇りになってしまいました。実視観測は次回に持ち越しです。
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