Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2018年08月

新兵器導入

なんと!この秋、またまたポール・マッカートニー来日!10/30、11/1東京ドーム、11/8名古屋ドームでの公演が決定しました。

昨年4月以来の来日公演になりますが、これはやはり行かなくてはなりません。早速先行抽選予約を申し込み、なんとかチケットを手に入れることが出来ました。まあ、売れ行きが良ければ、名古屋の前に追加で武道館か東京ドームが入るかも知れませんが。

ドームでのライブは、よほど強力なルートを持っていない限り、ステージ直近の席は取れません。よりライブを楽しむには、双眼鏡が必需品です。今までコンサートには、ペンタックスのタンクロー8×24ミリ双眼鏡を持って行っていたんですが、もう少し低倍率のものが欲しくなりました。

いろいろ探していたところ、ケンコートキナーと富士フィルムから6×21ミリのダハプリズムタイプが出ていることがわかりました。

外装に違いはありますが、視界などのスペックが同じで、いずれも中国製なので、たぶん光学系は同じ製造元だと思われます。それならFUJINONブランドの方がいいやってわけで、AmazonからKF6×21を購入しました。

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実はこのKFシリーズ、富士フィルムでは販売しておらず、ケンコートキナーで販売しているのでした。

さて、野口英世さん5人でお釣りが来る廉価な双眼鏡、果たして見え味はどうでしょう?

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とにかくコンパクトで軽量(重量200グラム)です。しかし樹脂製ではなく、本体はアルミダイキャスト製です。ゴム製の見口はツイストアップ式ですが、クリック感はなく、いっぱいに上げてもロックはしません。フォーカスはインターナルフォーカスで、一応防水機能もあるようです。ピントリングは心許ない感じの動きですが、まあ機能的には問題ありません。

実際に覗いて見ると、まず視野が8.5°と広視界で、なかなか気持ちいいです。倍率が6倍なので、ブレも気になりませんが、軽すぎるのと見口にしっかり顔を押し付けられないせいで、少々落ち着かない気もします。

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これで星を見るわけでもないし、ふだんちょっと風景を楽しむ程度なら、充分その役に立つ双眼鏡だと思います。

双眼狂(-_-;)

それにしても、天気が良くないお盆でした。
休み最終日、朝方の雨が上がったので、ささっと実家の庭で双眼鏡の見え味比べ。

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興和10倍42ミリと、協栄8倍32ミリ、いずれもダハプリズム式で窒素ガス封入の防水型です。ピントは中央繰出し式、ピント位置が変わっても全長が変わらないインターナル・フォーカスで、とても扱いやすいものです。

肝心の見え味ですが、最新のレンズコーティングのおかげが、ひと世代前のニコンなどより明らかにコントラストが高いですね。プリズムに位相差コーティングが施されている効果も大きいようです。どちらもフラットナーレンズが入っていませんが、湾曲も少なく良く見えます。

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8倍で8°、10倍で6°の視野があり、どちらも視野円が広くて快適です。狭い視野の双眼鏡は、鍵穴を覗いているような感じで楽しくありません。

レンズ径と倍率が大きいので、興和の方が詳細を見るのにはいいのですが、扱いやすい倍率で小型軽量な協栄製の方が、長時間使っていられます。

しかし、EDレンズを使用した高級双眼鏡と比べてしまうと、やはり一歩引けを取ってしまうのは仕方ありません。まあ、同じような外観の双眼鏡に20万円近く使う勇気はありませんけどね…。

原村星まつり2018報告 2

ステージ上では、正解者にプレゼントが当たる「天文クイズ」などもい行われています。司会は赤い帽子がトレードマークのN岡さん。今回も名調子でした。

 

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さて、タイムラプス撮影の人気が高まっていますが、今年もスカイピクスさんのブースがあり、興味がある人たちが訪れていました。

 

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星まつりといえば、毎回楽しみなスカイバードさんとシー・オブ・スカイさんのパーツ販売です。昔の天文少年たちが、眼をキラキラさせて覗き込んでしました。

 

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掘り出し物が多い、ミザールテックさん。今回もお世話になりました。

 

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「アヤシー」が合言葉のギガオプトさんで目についたのは、「賞月観星XWA」というアイピース。


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中国製だそうですが、レンズ構成はあのテ○ビュー社製イー○スそのまんまなのだとか。お値段は本家の1/3チョイくらいでした。まあ、私はアッベ・オルソで十分な鈍眼ですから、こういったアイピースには食指が動かないのでした。

 

4日夜は雲がなかなか切れず、雲間から金星・木星・土星・火星を楽しみました。会場での最大口径は66センチだったそうですが、一般の参加者が多く、結局覗くことが出来ませんでした。

 

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さて、恒例のお買い物ですが…。

 

まずはミザールテックさんで、1/4インチ山の六角ボルト12ミリと20ミリ長を。

 

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サイトロン・ジャパンさんでスマホ撮影アダプターを、なんと1,000ポッキリで購入。

 

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さらに、やっぱり我慢できずに、コーワさんでSV10×42ミリ双眼鏡(定価30,000円)の展示再生品を6,000円で買っちゃいました(いったい何本目の双眼鏡だ?)。


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ケースが無かったので、代わりにタカハシさんのネーム入り巾着袋(大)を500円で。


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しかしこの双眼鏡、中級クラスとしては、なかなか良く見えます。ダハプリズムには位相差コートが施されており、対物・接眼ともフルマルチコート。弱い糸巻き型の湾曲がありますが、視野最周辺でも大きな像破たんがありません。視野も6°ありますから、覗いていて気持ちいいです。

 

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まあ、年に一度のお祭りですからね…。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。また来年も原村でお会いしましょう!

原村星まつり2018報告 1

今年で第25回を迎えた『サマーホリデーin原村星まつり』、今回もスタッフとして参加して来ました。
 
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3日(金)のスタートから参加の予定が、仕事の段取りが付かなくなってしまい、結局4日(土)の朝からの参加になりました。
 
既にhideサンは初日から参加中で、到着後すぐに「着きました?」のメッセージが。まずは1年ぶりのご挨拶を済ませ、さっそくイベントの手伝いです。今回は紙飛行機飛ばし大会の進行、第1回オークションの司会、88星座仮装大会の審査員が主な仕事。それ以外はステージ関係の準備などをお手伝いしていました。
 
下界は猛暑で大変な状況でしたが、高原の原村も例外ではありませんでした。最高気温が31℃!陽射しも強く、今まででいちばん暑かったことは間違いありませんでした。
 
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毎年子供たちに大人気の化石発掘講座、アラジンさんのスタッフも大忙しです。
 
合間を縫って、出展ショップを見て歩きます。
 
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まず目についたのが、スタークラウドさんが出品していた空気分離式3枚玉アポクロマート屈折です。オイル貼り合わせだと接着面が凍ったりしますが、分離式の場合、温度変化で中の面が曇ったりしないのか、興味があります。口径104ミリ、FL650ミリというスペック、メーカーはファウンダーオプティクスというところだそうです。
 
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ニコンビジョンさんは、今回も販売無しのデモンストレーションのみ。さすがに良く見える双眼鏡でした。
 
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双眼鏡と言えばコーワさんが、今年もお買い得な双眼鏡を販売していましたよ。展示品再生品やB級品など、ビックリ価格での提供でした。
 
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誠文堂新光社さんのブースには、お馴染みのマサさんの姿が。今年も仮装大会審査員お疲れさまでした。
 
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タカハシさんのブースは、いつも黒山の人だかりです。お買い得なパーツがたくさん並んでいましたが、なんと買い物カゴの替わりに置いてあったのが寿司桶!来年はぜひ握り寿司の販売もと、池之上さんにお願いしておきました。

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それにしても、今年は参加者が多かったですね!やはり火星大接近直後というタイミングが良かったんでしょうか。

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以降、その2に続きます。

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