Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2018年05月

専守防衛(笑)

自衛隊の話じゃありませんが…。

最近、あおり運転による事故や暴力沙汰などの話をよく聞きますね。このご時世、何か起きた時の備えに、マイカーにドライブレコーダーは必需品なのかな?と、しばらく前から考えていました。

カー用品店に行くと、それこそピンキリで数千円のものから数万円もするものまで、いろいろなドライブレコーダーが展示されています。見ても違いがわからないし、スバル車の場合はアイサイトカメラへの干渉などの心配もあるため、機種決定に二の足を踏んでいました。ここはやはり、割高ではあるけれども純正品が安心だろうという結論に達し、この週末にディーラーで取り付けをしてもらいました。

スバル純正、前後カメラ対応のレコーダーです。
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フロントガラスを前から見ると、上部左右にアイサイトのカメラ、ルームミラー前にはハイビームアシストの受光部があり、ドライブレコーダーのカメラは、ルームミラー裏のわずかなスペースにセパレート型のカメラが取り付けられました。

リアカメラは、バックモニターカメラをそのまま使用します。

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運転席からの視界にはほとんど影響が出ず、コンパクトに収まったので満足しています。ただし、価格は約5万円!高いですねえ…。

月齢11

九州南部は梅雨入りとか。本州も、平年よりも1週間くらい早く入梅になりそうですね。

夕方、いつ以来か忘れてしまうくらい久しぶりに、庭のドームを開けました。天気は下り坂のようでしたが、東天に明るく月が見えていたので、まずは月面を撮影し、その流れで木星の撮像まで出来ればと目論んだわけです。

夕食後、まずは月を導入してシーイングを見ます。しかしコントラストが悪い。どうやら高層に薄い雲があるようです。シーイング自体は落ち着いているものの、今ひとつシャキッとした見え方になりません。クモの巣でも張ったのか?と、思わず懐中電灯で主鏡の様子をのぞき込んでしまいました。

とりあえず段階露出で10枚×6セットを撮影しました。しかしどうも月が画角からズレるのが早い?そう言えば極軸合わせを2年以上やっていないことを思い出しました。極軸望遠鏡の時角を合わせて見ると、若干高度が低くなっていました。基礎のコンクリートが凍み上がりを繰り返したのか?と思いながら微調整。よし、これで大丈夫と木星に筒を向けると、さっきよりももやっとした空になってしまいました。

撮像は断念して、とりあえず眼視で楽しむことにします。ちょうど大赤斑が西に沈む寸前で、口径160ミリでも良く見えます。ガリレオ衛星は本体の東にずいぶん大きく離れていて、LE7.5mm 133倍の視野一杯に見えました。

ついでタカハシAbbe6mm 167倍にしてみると、明らかにLEよりもヌケが良く、コントラストが高く見えます。やはり惑星観測にはアッベオルソが向いているんでしょう。それにしても20世紀にコンピュータで設計したアイピースよりも、18世紀に発明されたシンプルなアイピースの方が良く見えるというのは凄いことですね。

何となくネムたい感じの月ですが、久しぶりの撮影だったのでアップします。

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2018年5月26日19:56 MT-160+コレクター(FL1,330mm)Canon EOS Kiss X3
ISO200 Tv1/160 RegiStax5.1にて9枚合成

アフターサービス

しばらく前に、台湾のKJ WORKS製のガスガン、CZ P-09DUTYの新古品を廉価で入手しました。チェコのチェスカー・ズブロヨフカ社の正式ライセンス品として、刻印など全て実銃と同じになっているというものです。

日本向けバージョンとして、樹脂製のスライドになっており、初速も規制値内に収めてあります。しかしガスの注入バルブはやはり入れにくく、国産のバルブに入れ替えようと思っていたのですが、初期ロットは規格が違い、現在手に入る国内メーカーのバルブは合いそうにありませんでした。

先日、手に持った拍子にマガジンリリースボタンに触れてしまい、あっと思った瞬間にマガジンが抜け落ちてしまいました。運が悪いことに当たり所が悪く、樹脂製のマガジンバンパーが割れて飛び散ってしまいました。

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国内のメーカーであれば、サービスセンターなどに連絡して代金を送れば、すぐに補修パーツが手に入ります。しかしこいつは台湾製、さてどうしたものかとネットでいろいろ調べてみると、どうやら輸入総代理店があるようです。早速メールを入れてみると、「性能維持部品は全て準備可能」とのこと。販売店に注文して欲しいと返信が来ました。

なんと国内になければ、台湾のメーカーに注文を出し、確保すると言います。1か月ほどかかってしまう場合もあるようですが、なかなか良心的な対応です。

そんなわけで、いつもお世話になっている千葉のエアガンショップに連絡しました。折り返し「代理店に在庫有りなので、すぐに送れます」とのことで、先週末代金(1,296円+送料)を送ったところ、今日届きました。

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今や世界一のエアソフトガン製造国らしい台湾、以前は日本メーカーのコピーが多かったようですが、あっという間に品質や性能で日本製品に並ぶようになりました。アフターサービスもしっかりとして来れば、価格が安い台湾製品がさらに市場を席巻することになるでしょうね。

佐久バルーンフェスティバル2018

上田に勤務していると、毎年5月3~5日に佐久市で開催されている『佐久バルーンフェスティバル』に、仕事で通うことになります。

熱気球というのは、周りの空気よりも暖かい空気が上昇する力を利用して浮上するものなので、真夏には飛ばすことが出来ません。またわずかでも風があると、高さ20メートルにもなる気球があおられてしまい、飛び立つことが出来なくなります。

そんなわけで早朝の凪の時間にフライトをするわけですが、どうしたわけかこの連休は天候が落ち着かず、最終日まで一度も熱気球が飛び立つことが出来ませんでした。3日は雨、4日は上空に寒気が入ったために気流が安定せず、しかも朝から強い風が吹いていました。この佐久バルーンフェスティバルは、熱気球日本選手権第2戦を兼ねているため、競技会が不成立となってしまうのか?と心配されました。

5日は通常6:15~の競技開始時間を30分前倒しして、5:45開始となりました。ようやく風が落ち着き、約30機の熱気球がローンチサイトで準備をはじめました。

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最初は送風機で気球に風を送り込んで膨らまし、その後バーナーに点火して熱風を送り込むと、次々に気球が立ち上がります。

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横の気球との隙間が殆どないほど混雑した状況から、十分に暖められた空気を送り込まれた気球が次々に離陸していきます。多くの観客が歓声を上げる中、パイロットたちは手を振って歓声にこたえます。

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優雅に空に浮かぶ熱気球、高所恐怖症の私は乗ることなど絶対に出来そうにありませんが、風の速度でゆっくり移動する空の旅は、きっと心地いいものなんでしょうね。

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7時前には無事に競技も終了し、仕事を終えて戻ったのが9時前でした。3日間、毎朝4時起きだったのですが、とにかく一日が長かったです。

オルフェウス

sakumo佐久市子ども未来館のプラネタリウムが、この3月に新型に入れ替わったと聞き、先日お邪魔して来ました。

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佐久市子ども未来館、佐久市岩村田にある大変立派な市営の科学館です。
地球や宇宙の不思議さを、体験型アトラクションで子供たちが楽しむことが出来ます。

そのメイン展示であるプラネタリウムが、五藤光学研究所製の最新型『オルフェウス』になりました。

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まず16メートルドームに入って感じるのが、そのゆったりとしたレイアウトです。手前の椅子までは段差が無く、バリアフリーになっています。また、前半分の座席は移動や取り外しが可能だそうで、星空の投映以外にも使える工夫がなされています。
南北にはソニーの4K映像投映システムが設置されており、新型の音響措置と相まって迫力ある映像が投映出来るそうです。

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ピンクのジャケットとモヒカン頭がトレードマークの名物館長、なおやマン(島崎直也さん)にご案内頂いたのですが、オルフェウスのコンパクトさがわかって頂けるよう、投映機の横でポーズをとって頂きました。ちなみにこちらの名誉館長は、宇宙飛行士で長野県北佐久郡川上村出身の油井亀美也さんです。

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前にも紹介しましたが、油井さんが中学生時代に愛用していた10センチ反射望遠鏡が寄贈展示されています。

なおやマンは、テレビ番組や科学実験ショーなどで県外でも活躍中。いちど会ったら絶対に忘れられないインパクトです(笑)

さて、実際にオルフェウスを見ての感想です。
天の川を800万個の点光源で再現していそうで、非常にリアルでした。個々の恒星もはっきりとした見え方で、明暗のメリハリが利いています。非常にコンパクトな本体ですが、他の投映機を使用する事なく88星座の星座絵や星座線を投影出来ます。操作卓も最新型ならでは、ですね。基本的に職員の方による生解説です。

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番組は現在2本用意されており、ドラえもんと油井宇宙飛行士のオリジナル番組が見られます。

佐久市には立派な天文関係施設が他にもあります。うすだスタードームは三鷹光器製の65センチ反射望遠鏡を主砲に据えた立派な天文台です。星空案内人の数もかなりいらっしゃるそうですから、たくさんの子供たちに宇宙への興味を持ってもらえそうです。
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