Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2017年08月

それにしても天気が・・・

11日から今日まで、夏季休暇を取りました。

12日から実家に行き、今年は親戚の新盆が2軒あって、迎え盆の13日はそれで終了。夜は一杯やったこともあって、空がベタ曇りなのを確認してすぐに寝てしまいました。

翌14日、早朝から除草剤を撒こうと思っていたのですが、どうも天気が怪しい。結局散布をやめたのですが、日中は薄日も差し、結果的にはこの日がいちばん天気が良かったのでした。夜晴れる見込みは薄かったのですが、とりあえず80ミリの小さな屈折望遠鏡を組み立てて、陽が落ちるのを待ちました。

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しかし予想通り夕方から雲が厚くなり、夜半前からは雨が降り出してしまいました。早々に望遠鏡を屋根の下に避難させましたが、夜中雨が降り続け、15日は午後まで雨でした。

15日夜は諏訪湖の大花火大会です。最初の諏訪勤務では家族一緒だった事もあり、何度か有料席で花火を楽しみましたが、一昨年までの2年間は混雑を避けて帰省していたので見ていません。今年も40万人以上の観客が4万発の花火を楽しんだようですが、開始前までは雨、開始後は雨のあとの水蒸気と無風による煙の滞留で、せっかくの花火が見難かったとか。私は仕事の会議が夜あり、帰宅したのは22時前でした。相変わらず小雨が降ったり止んだりの天気で、望遠鏡は屋根の下に置いたまま。ここまで星が全く見えない日が続くとは思いませんでした。

そして今日。最後のチャンスと6時前に起き、窓を開けて天気を確認すると、なんとまだ降っています。あー、これはもう除草剤を撒くのは不可能かと諦めて二度寝。とりあえず8時前に起きて「ひよっこ」を視聴(笑)。

昼食時、スマホで1時間ごとの天気を確認すると、午後は陽も差して雨の心配はないとの予報。しかし実際の空は雲が低く、いつ降り出してもおかしくない空模様です。どうするかとずいぶん迷ったのですが、気温が低く、日中の屋外作業も苦にならない感じです。ここは踏ん切りをつけて撒いちゃおうと決め、13時過ぎから散布をしました。ギリギリの作業になりましたが、なんとか夕方まで雨に遭わなかったので、どうやら効いてくれそうです。

除草剤を撒き終わった後、結局星を見ることが全く出来なかった望遠鏡を撤収し、夕方送り盆を済ませ、先ほど自宅に戻りました。それにしても天気の悪いお盆でしたね。夏らしい夕立も全くありませんでしたし、スカッと晴れて強い日差しもありませんでした。

東京は今月に入って毎日雨が降っているとのこと、しかもこの長雨が、梅雨前線の復活によるものだというではないですか。農作物への影響も心配されますが、梅雨明け前に秋が来るなんて、シャレにもならない異常気象の年ということなんですかね…。

星まつり報告 その2

日中はオークションや大抽選会、ステージ発表などもありますが、やはり本番は夜、体力温存でゆったり過ごす人も多くいます。藤井四段効果じゃないでしょうけど、日陰で将棋を指しているスタッフも。

 

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さて、例年「アヤシー」製品を並べて驚かしてくれるギガオプトさん。

これはいったいどういう素性の望遠鏡なんでしょう?めちゃくちゃ重かったですね。

 

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見たこともない太い屈折鏡筒がJP赤道儀に載っていました。聞けばこの筒、ある国内メーカー(色を見ればわかる人もいる?)が、タカハシのFCT150に対抗して製品化しようとした試作品数本のうちの1本なのだとか。100万円を切った価格で出せば勝負になると見込んだものの、タカハシがいきなり50万円くらい定価を下げてしまったため、開発が中止となったのだそうです。

 

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今年もスカイピクス・ジャパンさんがタイムラプス用の製品を展示、愛好者が情報を聞きに集まっていました。

 

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シュミットさんはお買い得なセレストロンの双眼鏡などを販売。

 

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天文イベントだけに、お菓子もこんなものが。スタッフが買って来たブラックサンダーでした。

 

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テレスコープ・カバーやキャンプ用品を販売するB&プレーンさんの店番ピレ。図体は大きいですが、かなりのビビリ(笑)


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誠文堂新光社さんのブースには、お馴染みのマサさんが。仮装大会審査員、お疲れさまでした。

 

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日の出光学・スコープテックさんのブース前に並んだ望遠鏡群。


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アラジンさんのブースは終日大賑わい。化石から体脂肪計まで、いったいどこから仕入れて来たの?みたいな商品構成で、子供から大人まで楽しめます。私は勧められるままにコンパクト体脂肪計を、なんと200円で購入してしまいました。

 

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さて、最後に高橋製作所です。

 

毎年2日目に、スターベースさんの蚤の市を開催するのですが、とにかくスゴイ人気で、始まる前からお客さんが群がっていました。

 

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注目の機材では、まず子午線を越して写真撮影がしやすいEM-200メリディアン。デジタルカメラで同一写野を何枚も撮影する場合に便利そうですね。あのブラッシャー天体写真儀のデザインを踏襲したのだとか。

 

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いかにも良く見えそうなFOA60。フローライト・オルソ・アポクロマートの略だそうです。日中、避雷針を高倍率で覗きましたが、色収差は全く感じませんでした。像面はフラットでヌケが良いと感じました。

 

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前回発売時も、その長焦点の見え味で大人気だったFC100DLが再販になりました。鏡筒径が95ミリで、FC76などと同じコンパクトで軽量な筒です。バンドは専用の幅広タイプが用意されます。今回は年内受注分を販売予定だとか。前回買えなかった方は早めに連絡してみてください。

 

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おしまいは恒例の水揚げ物件のご紹介。

今回私は、事前にスターベースさんにある商品を持ってきていただくようお願いしていました。

 

それはタカハシのアリミゾ台座(中)です。μ210用のものですが、これが案外いいお値段なんです。定価18,000円(税別)!「星まつりで買うから、どうかひとつ…」という、わけのわからないお願いをしたところ、ちょっとお安くして頂きました。ありがとうございました。

 

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その他は、タカハシブースで購入した国際光器扱いのフォトン3エレメント2×バロー、ビクセンの31.7ミリ天頂プリズム美品中古、31.7ミリスリーブ用アルミキャップ、EM-200赤道儀極軸方位調整ツマミ用のゴムローレットでありました。

原村星まつり報告 その1

久しぶりに初日から最終日後片付けまで参加出来た、第24回サマーホリデーin原村星まつり。84日(金)~6日(日)朝まで、今回も盛大に開催されました。

 

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わずか1週間前に胎内星まつりがあり、出展するメーカーさんや販売店さんは2週連続の天文イベントとなり、ずいぶん大変だったと思います。しかし例年参加して頂いている皆さんが、今年も元気に参加してくださったことで、会場も賑やかになりました。帰り際には「来年も来ますのでよろしく」と言って行かれた業者さんも多くありました。聞くところによると、原村に出展したいという希望者が多く、しかし設営の関係でこれ以上テントを増やすことが出来ないため、泣く泣くお断りをしている状況だとか。ありがたいことです。

 

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恒例の鏡割りで星まつりスタート!例によって振舞いの高天(星屋向きの名前ですよね)をさっそく頂き、始まってすぐ私はヨイヨイに…。


さて、今回も気になった(目に毒な)機材をご紹介していきます。

 

まずはビクセンさん。


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今回披露されるか?とひそかに期待していた新型赤道儀AXJは、残念ながら見ることが出来ませんでした。ポルタ、APSXD2の各架台が整然と展示されていましたね。初日には超お買い得な双眼鏡などが出たようですが、即完売で見ることが出来ませんでした。

 

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続いては国際光器さん。


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APMの屈折鏡筒、大型双眼鏡が展示され、パーツ類もお馴染み星まつり特価で販売、お客さんが絶えない盛況でした。腰の悪いわたしは、手前の観測椅子が気になりました。座り心地は抜群!しかも安定していて良く考えられた椅子でしたよ。あれでもう少し軽量ならなぁと思った次第。

 

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APM ZTA140F7屈折鏡筒、398,000円はお買い得ですね。

 

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120ミリのアポ双眼は、星まつり特価498,000円。これは実に良く見えました。正直、これは欲しいと思いました。

 

双眼鏡つながりで、次はニコンビジョンさん。

 

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CP+で発表された超高級双眼鏡2機種が、ついに発売されましたね。パシフィコ横浜の建物内でも良く見えたのですが、実際に屋外で見たら、これはもう全く異次元の双眼鏡だとわかりました。しかし価格がいずれも60万円以上!いや、ビックリ!しかもバックオーダーを抱えているほど売れていると聞き2度ビックリでした。


(その2に続きます)

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