Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2017年01月

足元を見る

寒い毎日が続いていますね。信州上田ではこの2日、朝の最低気温が-10℃になりました。さすがにこう寒いと、星を見る気力も出ません。すっかり冬眠状態です。

ここ数年来、しっかりした防寒靴が欲しい思いつつ、なかなか踏ん切れずにいたのですが、昨年末、ついに買ってしまいました。ヘビーデューティな防寒靴で有名な、ソレルのカリブーです。

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耐寒性能は、何と-40℃対応です。

かつては2万円を超える価格でしたが、定価も下がり、かつ冬物バーゲンということで1.5万円ほどで買うことが出来ました。

先日、仕事で小海町のスケートリンクに行ったのですが、足元は全然冷たくありませんでした。冬場の星見でも活躍してくれるでしょう。

ソール交換

履きなれたリーガル・ウォーカーのローファー、ソールが摩耗して滑りやすくなってしまいました。

通常の合皮ソールに比べ、ウォーカーのソールは柔らかく、減るのが早いのです。このシューズはグッドイヤー・ウェルト製法なので、ソールの交換が出来ます。せっかく足に合った形になった靴ですし、ここは迷わず全ソール交換に出しました。

年末年始を挟み、3週間弱かかってしまいましたが、今日仕上がった靴を受け取って来ました。出したのは、長野市にあるながの東急百貨店靴売り場でしたが、百貨店の担当さんが気を利かせてくれ、上田駅前のサテライトショップで受け取ることが出来ました。

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Regal Walkerの箱に入って戻って来ました。なんだか新品を買ったみたいです。

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ソールが新品になり、これでまた5年くらいは活躍してくれそうです(定年過ぎちゃいますが・笑)。

靴は続けて何日も履かず、数足をローテーションするとかなり持ちが良くなります。私は3日続けて同じ靴は履かないようにしています。いちばん長く履いているリーガルのタッセル・ローファーは、最初本革ソールだったものを合成皮革ソールに替え、3回全ソール交換をして30年近く履いていますが、まだまだ履けますよ。

EQ6R販売再開

天体望遠鏡販売店『シュミット』さんで、スカイウォッチャーEQ6Rの販売が再開されましたね。私はてっきり、ケンコーがスカイエクスプローラーとして売るために販売を一時中断したのだと思ったのですが、見事ハズれました。

しかしAZ-EQ5とEQ6Rはスカイウォッチャー、AZ-EQ6とEQ6PROはケンコートキナーで販売と、なんだか股裂き状態に拍車がかかってしまいましたね。

これまでに何度か記事をアップして来ましたが、EQ6Rは機能豊富で頑丈な、非常に良い赤道儀だと思います。剛性ではEM-200に引けをとりません。架台そのものの重量もEM-200クラスですが、赤経軸上に取り付けられた取っ手により、片手での持ち運びや三脚上に載せる作業もしやすいので、セッティングはEM-200よりも楽です。

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極軸の高度・方位を調整するネジはいずれもノブが大きく、調整がしやすいです。特に高度を上げるネジはハンドルを押し込むと調整が可能になる方式で、常にいちばん力を入れられる位置から操作できるのが良いですね。セレストロンのAdvanced VX赤道儀も、やはり調整ネジが非常に大きくて使いやすかったですが、この辺りは国内メーカーさんも取り入れて欲しいと思います。

ベルトドライブによる駆動は、大変スムーズです。ただし、私の場合は鏡筒(μ210)との共振が起こってしまうという問題が発生しましたが、これはそれぞれの鏡筒により違うと思いますので、単純に「振動が問題」とは言えないと思われます。

パソコンにつなぐ必要もなく、40,000以上の天体を自動で導入出来、同様にスタンドアロンのオートガイダー直結も出来ます。オートガイダー使用時のガイドスピードも、かなり細かく調整が出来ます。赤経・赤緯のバックラッシュも追い込むことが出来ますから、オートガイドの成功率も上がりそうです。

心配事としては、やはり耐久性でしょうか?中国製のものは、概ね同じ心配が付いて回ります。タカハシの架台のように、30年40年使えるというのは難しいかも知れません。もっとも、私の場合(年齢的に)そんな長期間使う事も無いのですが…。

いずれにせよ、このスペックで税別20万切りという価格は破格と言えるのではないでしょうか?まあ、細かな部分を見ていくと、やはりチープなところもありますけどね…。

撮り初め

この年末年始は、穏やかで天気のいい日が続きました。正月に雪かきをせずに済んだのも、ありがたかったです。

さて、12月30日には、実家庭にスカイウォッチャーEQ6Rを組み立てて、望遠レンズによる撮影を試してみたわけです。大晦日は21時過ぎから薄雲が張り出し、さらに飲み過ぎて撮影は断念、年越しの星見は酔い醒ましの双眼鏡観望になりました。

元日は終日良い天気で、午前中に近くの氏神様にお参りを済ませ、昼からお酒を頂きつつ、夜の観望の準備をしました。

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ようやくこのμ210をEQ6Rに載せて、自動導入のテストを行う事が出来たのです。

さて、30日にカメラレンズの載せた時には、モーターの動作音が静かだというインプレッションを書いたのですが、当夜は初期設定後に「おや?」と。それは、モーター音が良く聞こえる事に気づいたからです。

μの鏡筒に耳を近づけてみると、筒が共鳴していることがわかりました。どうやらモーターの振動に共振しているようです。これは高倍率観測には致命的な問題です。打開策を頭の中で巡らしつつ2スターアライメントを行いました。

赤道儀の取説にあった架台のホームポジションと言うのが、イマイチ理解出来なかったのですが、とりあえず筒を北に向けた状態からシリウスを選択、高速でシリウスに向かって筒が動いていきます。スタート位置が適当だったので、緯度経度とも数度ズレた位置で筒が停止、そこから視野中央にシリウスを導入してから、2つ目の星を選択します。無事アライメントを終了し、そこから自動導入を行ってみます。

まずM42、続いてM78と80倍の視野に収まっているのを確認、M1も若干ずれたものの、視野内に入りました。

子午線を跨いで筒が東西入れ替わる導入を試してみます。M1からM31を選択すると、筒はあっという間にアンドロメダ座方面に向きましたが、アイピースには入っていません。ファインダーで確認すると、1度以上のズレがあります。うーん、これはしかしどういう理由だろう?と悩みつつM33に。空があまり良くない状況で、ようやくその存在がわかる程度でした。導入精度については、3スターアライメントにするなどの対応で、もう少し精度を上げる事は可能でしょう。

それにしても、惑星の撮影をメインで考えてのシステムでしたが、モーターの共振が発生してしまっている事は衝撃でした。打開策としては、アリミゾ金具をタカハシ純正のダイキャスト製にするなど、途中に別の材質を挟み込む作戦くらいしか無い気がします。

22時を過ぎて、少し空の透明度が良くなってきました。せっかくなので撮り初めをしようかと思ったのですが、暗い中でμ210を下してカメラに交換するというのは、さすがにリスクがあるなあと思い、急きょポラリエを持ち出すことにしました。

無理せず広角レンズでささっと撮ろうという事にして、トキナーの11-16ミリを使いました。

冬の1等星全て
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2017年1月1日22:36 Canon EOS Kiss X3ボディ Tokina ATX116(11mm F4)
ISO1600 Tv120S 撮影地:上田市内

謹賀新年

皆様、明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

月の無い年末、夕方は快晴なのに21時ころから曇り始め、夜半過ぎから雲が切れるという、24時過ぎると眠くなっちゃう私には厳しい天候が続いています。さて、今夜はどうでしょう。

年の初め、我が家では今年も神田木花さんのおせちで迎えました。煮しめが美味いですね~。

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元日は昼から酔っ払ってしまうので、今夜晴れても星を見られるかどうかわかりませんが、今年も今までのペースで気楽にいこうと思います。変わらぬお付き合い、よろしくお願いいたします。
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