Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2016年10月

新蕎麦

そろそろ新蕎麦の季節ですね。

今日のランチは、最近良く伺う上田駅近くのそば処更科さんへ。
蕎麦粉を2か所から入れていて、片方が今週から新蕎麦粉になったそうで、ご主人曰く「半分新蕎麦だよ」(笑)。
来週からもう1か所の製粉所も新蕎麦粉になるそうですから、週が明ければ完全に新蕎麦という事ですね。

いつもはかき揚げ天ざるを頂く事が多いのですが、今日は大もりで。

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他県ではまずありえないデカ盛り!薬味も蕎麦つゆも大盛りです。これで750円ですから、上田の蕎麦は安いです。しかも美味い!

今、大河ドラマ真田丸の効果か、平日でも上田城跡公園を中心に観光客が多く、市内の蕎麦屋さんは軒並み大混雑で、なかなか蕎麦にありつけません。しかしこちらは駅裏の住宅街にあり、観光客はまず来ません。さすがに正午を過ぎると、いつも常連さんで混みますが、外に並ぶことはないので助かります。

来週は新蕎麦を頂きに伺います。

散歩

先日預かったライカR3ですが、結局ミラーの動きも改善されず、そのままの状態で所有者の元後輩に返却となりました。手渡すとき、実家にMシリーズのボディが無いか、次回帰省の折に確認せよとの指示を入れておきましたが(笑)。

さてR3を預かる際に、実写テスト用にと、酸化銀電池SR44を2個とフィルム(フジクロームベルビア100)を買って来てしまいました。考えてみると、もう10年近くフィルムを使って撮影などしていません。さすがに返品するわけにもいきませんし、とりあえず電池とフィルムを手持ちのカメラに入れて使ってみようということに。

どのカメラを使おうかと考えたのですが、どうせならAEではなくマニュアル露出のカメラの方が楽しいだろうということで、アサヒペンタックスMXを引っ張り出しました。

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カメラにフィルムを装填するという作業、ずいぶん久しぶりです。マジックスプールなので、巻き上げがされないという失敗は少ないのですが、ちゃんと巻き戻しクランクが巻き上げに合わせて回転する事を確認するというのも、なんだか懐かしい感覚です。

さて、コンパクトなMXを持ち出すなら、胴が伸びるズームレンズではなく、やはり単焦点のレンズがいいなと思い、今回はSMCペンタックスMの35mm F3.5と135mm F3.5をピックアップしました。いずれも小型軽量、パッと上着のポケット左右に突っ込んで散歩に。

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この時代、広角レンズは35mm、28mmより広い画角は超広角と言われたものです。望遠はなぜか135mmが人気でしたね。ポートレイトなら85mmの方が使いやすいですし、望遠の効果を感じたいなら200mm以上が必要だと思いますが、望遠を1本!となると135mmになっちゃったんでしょうかね…。70年代の天文少年は、この焦点距離でアンドロメダ銀河M31やオリオン大星雲M42を狙い、天文雑誌に応募していたものでした。

あいにくの曇天で、木々の紅葉も綺麗に見えません。道路わきに植えられた柿の木が、いずれも実をたくさんつけています。今年は柿の当たり年でしょうか。筆柿はもう終わりですね。子供の頃、稲刈りの手伝いをしている時、あぜ道の筆柿を採って食べたことを思い出しました。

それにしても、ピントを合わせ、絞りとシャッタースピードを選んでようやく撮影という段取り、ずいぶん悠長なものですね…。銀塩時代後半は、オートフォーカス&AEになっていたので、この作業をするのは本当に久しぶりでした。1枚1枚、撮るのに緊張感がありますね。今のデジカメならすぐに50カット100カット撮影してしまいますが、36枚撮りフィルムを使い切るのは、けっこう大変だなと思いました。

明日、晴れ間があるようなら、今度は少し遠出して撮影しようかと思っています。

なんと!!!

ノーベル文学賞、2016年の受賞者はボブ・ディランとの第一報を聞き、さすがに驚いてしまいました。え?どの曲が受賞理由なの?風に吹かれてかな?なんて思ったのですが、アメリカの伝統歌に新しい詩的表現を作り上げた功績により…と言う、けっこうざっくりな授賞理由のようですね。

ノーベル財団、案外やりますね!

亡くなってしまった人は対象外でしょうが、平和賞候補にビートルズを代表してポールとリンゴがなってもおかしくないと思うのは、ファンのひいき目でしょうかね?

遊底覆

35年ほど前に入手した、中田商店製モデルガン日本陸軍九九式短小銃。学生時代のアルバイト代をつぎ込み、確か38,000円くらいで購入しました。

子供の頃、マンガ雑誌の裏表紙などに、モデルガンが山ほど並んだ広告がありました。その中には三八式歩兵銃(たぶんミロク製の鉄製モデルガン)が写っていて、もう50年近く昔でも3万円以上もする高価なものでした。いつかその三八式を買いたいと思っているうちに、規制によって販売がされなくなり、モデルガンは亜鉛合金やABS樹脂製に変わっていきます。

大学時代、この九九式短小銃が発売される事を知ります。上野アメ横の中田商店が、久しぶりに発売するモデルガンが、これだったのです。

私の父は、前にも書きましたが、太平洋戦争当時インパール作戦に従軍していました。陸軍第33師団隷下の野戦重砲兵連隊、10センチ加農砲牽引車の操縦士としてです。中国から転進した歩兵部隊の多くは、口径6.5ミリの三八式を持たされていましたが、機械化部隊には新型の口径7.7ミリ小銃である九九式が支給されていたのです。

このモデルガンを持ち帰り、父に手渡した時、挿弾子に付いた5発の小銃弾をパッと装填し、構えた姿は「さすが!」と思わせるものでした。その時父が「遊底覆(遊底被)が付いてないな」と言いました。機関部に砂が入って使用不能になる事を避けるために装備されていた、日本の小銃独特のダストカバーが無かったのです。

昭和50年代、旧日本軍関係の装備品は、まだわりと手に入りやすかったのです。中田商店の店頭には、バケツに入った三十年式銃剣が束になっていたり、未使用の軍衣が売られていたりしました。鉄板をプレスしただけの遊底覆も、そのうち手に入るだろうなんて思っていたのですが、平成に入るとすっかり何も無くなってしまいました。

ふと先日、この遊底覆を手に入れようと思い、ヤフオクを巡回して落札しました。モデルガンメーカーのタナカ製のレプリカです。元々タナカが九九式小銃のモデルガンを発売した時、中田商店の金型を譲り受けて製造したと聞いていましたから、たぶんそのままでも装着出来るだろうと思ったのです。

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さて、実際に取り付けようとしたところ、銃床部分の切り込みが足らず、槓桿が倒れません。そこで機関部と銃床の隙間をカッターで少し削って、ようやく発射位置まで槓桿を倒すことが出来ました。

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機関部が見える遊底覆無しも良いのですが、やはり遊底覆が付いている方が、日本の小銃らしく見えますね。サイズはM1ガーランドと殆ど変りませんが、M1カービンに比べるとずいぶん長いです。

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