Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2016年09月

ライカ?!

しばらく前に、以前会社の部下だった女の子と飲み会で一緒になりました。その時彼女から、「実は亡くなった叔父さんが持っていたカメラを、形見分けでお父さんがもらったんですけど、使わないからって私のところに来たんです」と聞きました。彼女はひとり娘なので、男の兄弟でもいれば、そちらに回ったであろう中古カメラが彼女の手元に来たというわけです。

 

「ふーん、フィルムを使うカメラだろ?」

「そうです、そうです。デジカメの時代ですから、これから使う機会は無いとは思うんですけど、けっこういい品らしいので、メンテナンスに出した方がいいかどうか、Tさん(私のこと)見て頂けませんか?」

「見るくらいならいいよ。何てカメラか知ってる?」

「えーっとね、そう、ライカ」

「えーっ?!ラ、ライカ??」

「叔父さん、けっこうなカメラマニアだったみたいで、かなりの数を持ってたみたいなんです。でもお父さんよりも年上の兄弟でいろいろ分けちゃって、残ったカメラをもらったって言ってましたよ」

 

その日はそんな話をして別れ、先日再び同じ飲み会で彼女と同席になりました。見れば重そうにカメラバッグを担いでいます。


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「持ってきたのか?」

「持ってきましたよ。とりあえずお願いします」

 

受け取って、恐る恐る開けてみると…、

出て来たのは、ライカR3でした。

 

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実は私、コレクションと聞いて、てっきりM型ライカ、ひょっとしたらバルナックだろうと思っていたのですが、見事に肩透かし。しかし良く考えてみると、ライカの一眼レフなんて今まで触った事がない事に気が付きました。

 

手にした瞬間、その重さにびっくり仰天!えー?こんなに重たかったの?と驚きました。何というか、精密感が凝縮された重さと言うか、中身が詰まった重みと言うか、そんな感じです。

 

レンズはズミルックスR50ミリF1.4とエルマリートR35ミリF2.82本と、M型ライカ用の90ミリ2本(ミノルタ製とカナダライカ製)が入っていました。

 

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ズミルックスは、惜しい事に中玉がクモの巣状のカビ有りでした。若干のコーティングヤケもあるようです。エルマリートの方はどうやら無事、両方ともフィルター回転装置の付いた純正フードが接続されています。

 

本体を見るとキズひとつない美品、しかし吊り金具がありません。また三脚穴周りにはキズひとつありませんから、持ち主は「使う」と言うより「コレクションとして持っている」タイプのライカオーナーだったようです。

 

モルトは溶けてベタベタ状態です。裏ブタのヒンジにも殆どスレがないので、もしかするとフィルムをあまり通した事が無いのかも知れません。

 

電池(SR44×2個)は液漏れを起こしてして、接点がイカれていました。とりあえずそこを磨き、手持ちの電池を入れました。使わないなら電池を入れる事もなかっただろうにと残念に思いました。スイッチをONにし、巻き上げレバーを回してシャッターを半押し…、動かない…。露出計は逝ってしまっているようです。シャッターを切ると…??切れない!ファインダーが半分暗くなった状態でウンともスンとも言わなくなってしまいました。

 

レンズをマウントから外してみると、ミラーが途中で止まっています。手でミラーを上まで上げてやると、ようやく縦走りのメタルフォーカルプレーンシャッターが下りました。どうやらクイックリターンミラー周りのグリスが固まってしまっているようです。10年以上全くシャッターをチャージする事も切る事もなかったためでしょう。

 

もったいないですが、これを修理に出すのはちょっとどうかな?と思います。電気入りではないライカ、M型やバルナック・タイプなら別ですが。彼女にもそう伝えました。

 

すると、

「レンズが別のカメラ用って事は、その本体もあるかも。今度実家に戻ったら探して来ますんで、またその時はよろしくお願いします!」と。

 

M2M3なら、ぜひ実際に使ってみたいものです。しかし、だいたいは本体のシボ皮がボロボロに劣化して、レンジファインダーが曇ってしまっているんだろうなと思います。

 

日本の気候は、カメラには厳しいものがありますからね…。

上田に戻り3か月

最近、飲み食いネタがないけど、心を入れかえたの?なんて言われたりするのですが、いやいやそんなことはありません!しっかりと食ってますよ。
 
というわけで、7月以降のスマホアルバムから切り出してみます。
 
長野市松代の『五十里うどん麺味座(めんみくら)』さんの釜おしぼりと松代揚げのセット、おこわ付き。


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松代揚げというのは、長芋の角切りが入ったかき揚げのこと。おしぼりと言うのは、前にも書きましたが辛味大根の搾り汁に信州味噌を溶いて食べるメニューです。味噌を入れると辛味が和らぎ、実に美味いのです。
 
上田と言えば、やはり日昌亭(支店)の焼きそば!このタイプ、あるようでどこにもありません。中華鍋で炒めた麺の上にガラ出汁と塩で味付けした野菜のあんかけが載ります。辛子を酢で溶いたものをタップリかけて頂きます。MYソウルフードです。
 
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佐久市の藤蔵屋さんのもり蕎麦。小盛というメニューがある事を忘れて、うっかり大盛を頼んでしまいました。都内なら大盛2人前以上は確実にある麺の量です。
 
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上田市内の丸木屋さんではつけ麺や中華そばを良く食べます。無化調の優しい味、クセになります。
 
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その昔、東部町(現東御市)にあった「かるかや」のレシピを継承した手打ちラーメンの恵比寿家さん。平打ちの麺と、ちょっと酢が効いたスープが特徴。このチャーシューメンは、本当に美しい顔ですよね。
 
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同じく東御市のゆいやさんは、シンプルな中華そば。丁寧な仕事で、実に繊細な味です。
 
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上田市武石にあるかじかやさん。手打ちの幅広麺は柔らかく、独特なのど越しです。


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うどんと言えば、上田市天神の中村屋さん。こちらの肉うどんは馬肉を使っています。この馬肉、スープの出汁に使ったものなのですが、醤油で煮込んだ何とも言えない美味さがクセになるのです。天丼とのセットで1,000円也。


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上田市に2軒ある車屋さん。浦里の本店の天ざるは、もり蕎麦の上にかき揚げが斜めに載っています(笑)。秋和店は別添えです。どちらも柔らかめで弾力ある蕎麦が特徴的です。
 
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飲んで2軒目に良く行くママス&パパスさん(スナック)。こちらのチャーメン(皿うどん)が、なぜか酔った後に食べたくなるのです。
 
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最近知った、上田駅温泉口にあるそば処更科さん。蕎麦はコシが強く、量も多め。かき揚げセットで、なんと830円!安くて美味い!このところマイブームです。
 
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おしぼりうどんの大根、ねずみ大根の産地坂城町。花州苑八重さんのおしぼりは、天ぷらまでセットになっていてお得。しかも辛さがハンパ無い!
 
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戸倉上山田温泉にある大黒食堂さん。こちらはご主人の拘りで、スープの出来が悪い日は店を開けないという「不定休」。ゲンコツがガツンと効いたチャーシューメン、ボリューム満点です。相席が当たり前。皆さん席を譲りあい、どんぶりも自分で片づけたり。
 
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飲んだ翌日食べたくなるのが、四川やさんのサンラーメン。酸辣湯が胃を活気づけてくれます。
 
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あー、疲れた…。

追加ネタ!これを外しちゃいけませんでした。

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上田で食する『竹岡式ラーメン』!軽井沢から上田市に移ってきた梅の家さんの、元祖軽井沢黒醤油ラーメンです。刻みタマネギがピリッと辛く、スープは見事に真っ黒。手打ちの平麺はコシが強くて量も多め。ガッツリ行きたい時にはGood!

雨、雨、雨…

この天候不順、どうなっちゃったんでしょう?9月の日照時間、例年の何分の1かって感じですね…。

昨日、久しぶりにお日さまが顔を出したなぁと思ったら、今日はまた雨。上田市は松茸の産地でもあるのですが、これだけ雨の日が続いしまうと、出る前に腐ってしまいます。

幸い、今シーズンは既に2度、松茸を食べる機会(わずかな量ですけど)があったのですが、これからは望み薄かも知れません。

庭の雑草は伸び放題、望遠鏡も全く活躍の機会無し…、いやになっちゃいますね。光学機材のカビも心配になります。農家では、稲刈りが出来ないで困っているところが多いとも聞きます。

止まない雨は無いとは言え、もういい加減にして欲しいですね。

幻の架台、ついに姿を現す!(爆)

さて、頒布会を開催し、タマネギ生活をした理由はこのためでした。
 
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スカイウォッチャーEQ6R赤道儀
 
セレストロンAdvanced VX赤道儀でμ210を使おうと思ったわけですが、搭載可能重量の範囲内ではあったもの、やはり風が吹くと揺れが起きました。EM200クラスの中型赤道儀でないと、やはり快適な観測は難しいと感じ、検討した結果これを選んだのです。
 
本当はiOptroniEQ45Proが性能面でもGPS、エンコーダー内臓と格段に上で候補筆頭でしたが、価格差が約8万円あり、いくら『わらしべ長者作戦』(笑)を行っても、ここまでは到達できなかったのでした。
 
雨が続き、連休中に組み立てる事すら出来ない状況でしたが、今日ようやくμ210を載せて確認が出来ました。
 
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サイズ・重量ともEM200に近く、太い筒を載せても安定感はあります。ウエイトも5.1キロが2個付属ですので、追加無しでバランスが取れています。赤経軸の上にある『取っ手』、これが実に具合がいいのです。本体重量17キロですが、ケースから出して片手で三脚まで運ぶことが楽に出来ます。
 
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と、ここで問題発覚!この赤道儀の特徴でもある、ビクセン規格とロスマンディ・セレストロン規格のワイドレールアリガタ両用のアリミゾ部分が深すぎて、μのアリガタが奥まで入らないのです。せっかく2点留めのしっかりしたアリミゾ金具がついているのに、このままでは安定した取り付けが出来ません。仕方ないのでこちらのアダプターに変更し、TOMITAのオリジナルアリミゾを付けて使用する事にします。
 
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このセットは観望会にも出動予定のため、収納ボックスも準備しました。VX用のボックスでは全く収まらず、アチラはSP-DX用に転用。新たに大型の収納ボックスを購入、なんとかすっぽり収める事が出来ました。ネジやコード類は、ファスナー付きの小さな収納袋に入れています。これはけっこう便利ですよ。
 
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車の荷室に置くとこんな感じです。
 
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さてこのEQ6Rですが、発売開始後1か月ほどで突如販売休止になりました。その理由を販売代理店に確認したところ「メーカーから、しばらく販売ストップの指示があったため」との事です。いやまあ、たぶんサイトロンとケンコートキナーの腸捻転状態が生んだ結果かな?と、勝手に思っているのですがねぇ。AZ-EQ5GTはスカイウォッチャーで販売し、その上位機種であるAZ-EQ6GTはスカイエクスプローラーとして販売という、よくわからない状況ですから。EQ6PROの後継機らしいEQ6Rを、ケンコーが売りたいと言ってもおかしくないでしょうからね。しかし、本家のスカイウォッチャーのラインナップが、EQ8の下がEQ5というのは、いかにもおかしいじゃないですかね…。
 
来年早々には販売再開らしいですが、ひょっとするとエンコーダー内蔵にグレードアップするかも知れませんね。まあ、私の使い方では自動導入がそこそこ出来れば、粗動を使う事も殆ど無いので、エンコーダーが無くても構わないのですが。

Eight Days A Week いよいよ公開!

1年以上前から話題になっていた、ロン・ハワード監督によるビートルズのツアー・ドキュメンタリー映画『Eight Days A Week ~The Touring Years~』が、いよいよ今日から公開です。

ビートルズの公式映画としては、なんと『LET IT BE』以来46年ぶりという事になります。記録映像は、ビートルズがツアーをやめた1966年までのもののようですから、実に半世紀を超えての映像という事ですね。古く色あせたりスクラッチが目立つ映像を全てレストアし、伝説のシェイ・スタジアムでのコンサート映像は4Kにデジタル・リマスターされているとか。

めったに買わない前売り券を、特典付きのムビチケで購入しました。オリジナルの布製バッグ付きで1,500円!昨夜これで座席の予約を完了し、初回上映に行って来ます。

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TOHOシネマズが上田にあってくれて、本当に良かった。

嫁ぎ先を探しております(笑)

頒布会、まだ続けるつもりでおりますが、まだ嫁ぎが見つからない品が何点かあります。来週いっぱいをめどに、ヤフオクに出そうかと思っています。

1.ケンコーNew KDS63-800(6×30ファインダー付き…8,000円
2.ジュラルミン製スライドプレート(タカハシカラー)…5,000円
3.ノーブランド(国際光器扱い)15×70ミリ双眼鏡…4,000円

いずれも送料実費です。

ご興味のある方、ご連絡をお待ちしております。
品物がお手元に届き、ご確認いただいてからのお支払いでけっこうです。よろしくお願いします。

頒布会第3弾

あまり魅力的な品が無いみたいですが・・・、とりあえず第3弾いきます。

確か誠報社製だったと思いますが、タカハシカラー(ライトグリーン)のジュラルミン製マッチプレートです。スライド出来る長穴が空いていますので、2本の筒を並列に載せた際にバランスが取りやすいです。全てM8ネジが切られていますので、W1/4ネジでなら、通して締め付ける事が可能なります。

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サイズは320ミリ×105ミリ、厚さが8ミリです。案外重量があります。

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使っていたものなので、それなりに使用感があります。ワッシャをかませれば、これほどキズは付かなかったと思いますが、雑に使用していましたので・・・。

新品価格は、それなりだった気がしますが、とりあえず送料別(実費)で5,000円でいかがでしょう?レターバックで送れるかも知れません。

続いては、ノーブランド双眼鏡15×70ミリです。

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素性は、国際光器さんが中国からテストで輸入したもので、3台ほど仕入れたうちの1台だそうです。結局この品を国際光器さんで扱う事にはならず、ビックリ価格で原村星まつりで販売した品です。

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中心星像は悪くありません。全体に糸巻き型の湾曲がありますが、それほど気にはならないかと。ただし、視軸の平行度はあまり良くないと思います。長時間覗いていると、やはり疲れます。

CF式ですが、ピントリングの幅が広いため、中心軸を挟んで使うビノホルダーは使えません。下陣笠にW1/4ネジが切られていますので、そこに取り付けるタイプのビノホルダーをお使いください。手持ちではまず使えません。

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射出瞳の形は、まずまずの円形です。コーティングも空気接触面はマルチコートのようです。付属品は、ソフトケース・対物カバー、接眼カバー、クリーニングクロス、英文説明書になります。元箱に入れてお送りします。

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価格は送料別4,000円でお願いします。

興味のある方、購入を希望される方は、この記事に『内緒』でメールアドレスを書き込んでご連絡ください。よろしくお願いします。

頒布会第2弾

おかげさまで、第1回のAdvanced VX赤道儀は嫁ぎ先が決まりました。先日お届も完了し、新しいオーナーの元で活躍してくれる事をお祈りしています。

 

実はケンコーNew KDS63-800が、まだ売れ残り状態です・・・。どなたかお引き取り頂けないでしょうか?ファインダー付きですからお買い得だと思うのですが・・・。

 

さて、第2弾をご紹介します。

 

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ビクセンSPGPシリーズ用2軸モータードライブDMD-1です。2軸モーターでは古い方で、高速駆動は2×と8×のみです。SP-DX赤道儀で使用していたものです。今回、動作確認しましたが、問題なく作動します。

 

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内容は、モーター2個、クラッチ両軸、微動ノブ2個(クラッチに取り付け)、赤緯用ケーブル、コントローラー、社外品バッテリーアダプターです。

 

注意事項です。

電源はセンターマイナスです。電源を使用される際には、ビクセンの乾電池アダプターなどの使用をお勧めします。9Vでも作動しますので、大容量のシールドバッテリーなどでの使用はお勧めしません。

 

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SPSP-DX赤道儀に使用する場合、赤緯モーター取り付けハウジングが付属の架台、もしくは後期型で取り付け可能なものに限られます。

 

ギアに被せるフタですが、片方の爪1か所(右下)折れています。取り付けに支障はありませんが、ご承知ください。

 

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コード類に少々ベタつきがあります。アルコールで拭けば落ちると思います。

 

以上ご確認頂きまして、料金ですが、まずは少し強気の15,000円(送料別)でいかがでしょうか?価格応談です。

 

ご興味のある方、『内緒』でコメントをお願いします。
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