Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2015年12月

今年を振り返りまして

今年も残すところ、今日を含めて5日となりました。この年齢になると、1年が経つのが非常に速く感じますね。それはやはり、引き算の人生に入っている証拠なんでしょうけれど…。

昨夜は古くからの友人達と、軽く(のつもりで)忘年会をやりました。1軒目は、私が上田勤務時代に時々お邪魔していた居酒屋さん、しっかり飲んで盛り上がりました。それにしても、話している事が、みんな30年以上も昔の話!まあみんな歳をとったという事ですね。

続いて出るのは健康の話、これもまた切実です。友人の一人は、数年前から食欲がなくなってしまい、ずいぶん痩せてしまって心配したのですが、特に悪いところがあるわけではなく、最近は以前より食べられるようになったそうで、ひとまず安心しました。

私もここ2年続けて夏に入院、すっかり健康に自信がなくなってしまいました。7月に受けた胆嚢切除手術以来、油ものやアルコール類を抑え目にしてきたのですが、最近お酒の方は元のペースに戻ってきちゃった感じです。しかしまあ、あまり馬鹿飲みはしないように注意はしていますけれども…。

昨夜はその後、いつものフォーク酒場に河岸を変え、飲み始めたところで、何と別の飲み会で参加出来なかった仲間が偶然に合流。あちらは中学校の同級生との飲み会だったそうで、結局同い年が9人集合となりました。あちらが先に散会となり、友人が残って5人で飲み直し、家に戻ったのが日付が変わってからでした。

喉元過ぎれば熱さを忘れるの格言通り、私は反省を生かせない人間です。酒の事だけでなく、仕事も早め早めに進めていこうと年の初めに考えたのですが、結局それもいつの間にか普段と同じペースになってしまいました。

諏訪での生活も1年半になり、本当はもう少し星を楽しむ余裕が出来ればと思っていましたが、結局一度も撮影行をせずに終わりました。霧ケ峰や原村、富士見高原と、車で30分で行ける星見の好適地があるのに、です。

昨夏の熱中症以来、気力の衰えを強く感じるようになりました。以前なら、少々忙しい時でも、天気が良ければさっと出掛けたものでしたが、どうもその気になれずにいます。バッグひとつにポラリエ一式を詰め込んであり、三脚とカメラを持ち出せば、あっという間に星撮りにも行けるんですけどね…。まあ、来年もこんなペースで無理はしないつもりですが、大彗星でも出現してくれたら、少しは気合いも入るのでしょうね。

親しかった人や友人の親族が何人も亡くなった年でもありました。今月に入って、喪中はがきを受け取る枚数が、例年に比べてずいぶん多かった気がします。

無事、つまり何事もないというのが、実はいちばん幸せな事なんですよね。その意味では無事とは言えなかった2015年でしたが、こうしてブログを更新し続けて来れましたし、術後も順調のようなので、トータルすればまあまあの1年だったという総括にしておこうと思います。

月齢7.9

いきなり寒くなりましたね。長野県北部では雪になっているところもあるようです。スキー場にとっては恵みの雪、寒い時はちゃんと寒くならなくては、経済活動も停滞してしまいます。知人の衣料品店では、コートの売れ行きがさっぱりだとか。年末年始は、冬らしい気候になるんでしょうか?

とは言え、星屋さんにとっては、寒いというのは辛い以外の何物でもありません。さらに冬型の気圧配置が強まると、気流も非常に悪くなりますね。昨夜も晴れましたが、帰宅が遅かったため、月を撮影する事は出来ませんでした。さりとて早朝のカタリナ彗星を撮影に出掛ける気力もなく(苦笑)、結局飲んで寝ちゃいました。

そんなわけで、今夜晴れたら、とにかく月だけは撮影しようと思っていましたが、夕方から急激に気温が下がり、シーイングの悪さが心配になりました。

夕方、久しぶりに庭のドームのスリットを開け、望遠鏡を外気に馴染ませます。17:30頃から準備を始めましたが、アイピースを付けて覗いた月は、それこそ急流の川底を覗いているように大きく揺らめいています。しかしまあ、もしかしたらこれが今年最後の撮影になっちゃうかも知れないなあと思い、とりあえずカメラを取り付けて撮影開始です。

10枚1セットで7セットほどを、露出を少し変えたりしながら撮影し、18:30前に撤収(早い!)。カメラを室温に順応させるまでの間、コタツに飛び込み足を温めます。

ひと心地ついたところで処理開始(いつも通りのRegiStax処理のみですが)。思ったよりシーイングの影響が感じられない仕上がりとなりました。ホワイトバランスをとり直した新改造Kiss X3の発色もまあまあです。今回はあえて色をいじっていません。

イメージ 1
月齢7.9 2015年12月19日18:01
MT-160 D160mm FL1,330mm(コレクター使用) Canon EOS Kiss X3 ISO200
Tv1/160s RegiStax5.1にて9枚スタック

暖色系に若干偏っていた改造Kiss X3ですが、今回の調整でイメージ通りの色合いになってくれたようです。

25年

先日、仕事で軽井沢に出掛けました。

諏訪に転勤して以来、軽井沢は非常に遠くなってしまい、あまり行く機会が無くなってしまいました。

伺ったのは、軽井沢ホテルブレストンコート。打ち合わせが終わった時刻にはすっかり日が暮れて、軽井沢高原教会周辺には2000個ものランタンが並び、モミの木にはイルミネーションが灯っていました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

平日にも関わらず、しかも夜に挙式をする人も今はいるのですね。ちょうど教会では結婚式が行われていました。

イメージ 4

この教会、実は25年前に私たちが結婚式を挙げた教会なのです。当時はまだ、ブレストンコートではなく、ホテルニュー星野という名前でした。

12月にも関わらず、ずいぶん気温も高く、雪も全く無い冬です。ランタンの灯火の中を散策するのは楽ですが、こんな気温、やはり異常です。今日も雨が降りましたが、県内のスキー場は、どこも雪不足で大変な事になっています。

今週半ばからは冬型になるようですが、年末までにまとまった降雪があるのでしょうか?仕事をするには助かりますが、やはり冬は冬らしい気候でないと、経済活動が停滞してしまいますね。山は雪、平地は雪無しという感じで行ってもらえるとありがたいのですが、暖冬の時は、たいてい年明け以降に南岸低気圧による大雪に見舞われる事が多い気がします。

今冬はどうなることでしょう?そう言えば25年前の冬はどうだったんだろう?あまりに昔の事で、すっかり忘れてしまいました。

トレーナー

先日、ウェブショップで購入したスウェットシャツ、見た目は何の変哲もないものですが…、

 

イメージ 1

実はこれ『トレーナー』なんです!

 

「は?なんのこと?」と思われるかと思いますが(笑)、背中を見て頂ければ。

 

イメージ 2

そうです。VANのバックプリント、なのでトレーナー。え?まだ意味がわからない?

 

トレーナーというネーミング、実はヴァンヂャケット創業者の石津謙介氏が考案した造語なんだそうです。60年代のIVYブームの頃、それこそ飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大したVAN。東京青山はVANのビルが立ち並び、男性ファッションの最先端を行く街になりました。当時からずっと作り続けられているのが、この背中にロゴが入ったスウェットシャツ、これを石津氏が『トレーナー』と名付けたんです。

 

他にも、バラクータG9タイプの薄手のジャンパーを、『スイングトップ』なんてイカしたネーミングにしたのも石津氏でした。

 

今、トレーナーなんて言い方をすると、ベストをチョッキと言うのと同じくらいに思われてしまいますが、さにあらず。名前に歴史あり、なんですね。

 

さてこのトレーナー、実はかなり特徴的なつくり方をしています。

 

普通、前身頃と後身頃を別々に編み、それを縫い合わせて製造するのが一般的ですが、これは丸胴編みの出来る編み機で製造しているため、合わせ目がないのです。さらに袖の取り付けもラグラン袖になっていて、最近のユニ○ロ製スウェットシャツ(私も愛用していますが)とはずいぶん違います(お値段もユ○クロの物が5着買えるくらいしますが)。

 

作りは丁寧ですが、かなり細めで、20代の私なら充分だったでしょうが、痩せたとはいえ少々窮屈な感じ。昔の陸軍じゃありませんが、服に身体を合せるしかありません(笑)。

 

VANのトレーナー、たぶん30数年ぶりに買いました。

Forthe young and the young-at-heartという新生VANのキャッチ、後半部分に適合するおじさんになっちゃいましたが、若作りと言われようと何と言われようと、相変わらずの服装を貫こうと思っています。
ギャラリー
  • 新コロ対策で・・・
  • 新コロ対策で・・・
  • 新型コロナウィルスに思う
  • 月齢8.2
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 補正レンズをテストする
最新コメント
記事検索
管理人

matchiro

読者登録
LINE読者登録QRコード
アーカイブ
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ