Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2015年10月

あと1週間

11月6日に全世界同時発売の『THE BEATLES 1』。今回は2000年に発売されたCDを、最新の技術でリマスターしたわけですが、デラックス・エディションにはブルーレイやDVDがセットになっています。

いちばん高いエディションは、27曲のナンバーワン・ヒットの映像プラス23曲の映像が2枚のブルーレイ・ディスクに入ったもの。完全生産限定盤と言われていますが、即飛び付いた私をしても、実は「好評につき追加発売決定!」というパターンが見えているのです。でもまあいいや、お祭りみたいなものですからね。

最近YouTubeでも、デジタル・レストアされた映像が頻繁にアップされるようになりました。とにかく驚いたのは、Revorutionの映像ですね。ここまで綺麗に直せるとは、本当に今のデジタル技術と言うのは凄いですね(天体写真の世界も同じですが)。


そして最近アップされたのが、Penny Lane。
これも、すっかり色あせた映像しか見た事がありませんでしたが、見事に当時の色が戻りました。


小出しにされて、ますます楽しみになって来た『THE BEATLES 1』(私のは1+ですが)、来週末が待ち遠しくてしかたありません(笑)。

赤道儀、どうしよう?

先日、東京に出かけた折に、天文ショップ『趣味人』さんにお邪魔して来ました。目的は、現在ほぼ休眠状態にある、タカハシミューロン210を有効に活用出来る赤道儀の検討のためです。
 
アパートに置いてある筒では最大口径のミューロン210ですが、本来EM200クラスの赤道儀に載せるべき重量(ラックピニオン接眼部を含め、約9キロ)があり、手持ちのSP-DX赤道儀では、いささか荷が重いのです。自宅に置いているEM200を持ち出せば良いのですが、あれを毎週持ち帰ると言うのは、あまりにも大変。そこでもう少しリーズナブルで、適当な架台として興味を持った2つの赤道儀実物を見て来ようと思ったわけです。
 
その架台と言うのが、セレストロンのADVANCED VXとスカイウォッチャーAZ-EQ5GTでした。
 
イメージ 1

ちょうど両機種とも店頭に展示されており、じっくりとその架台を見る事が出来ました。
 
いずれの架台も10万円台という、国産では想像も出来ないお値段(それでもまあ、ちょいとお買い物というにはお高いですけど)で、自動導入まで出来てしまう優れ物です。
 
イメージ 2

イメージ 3

違いと言えば、ADVANCED VXDCモーターによる駆動で、EQ5GTはマイクロステップ駆動のパルスモーター搭載という点、そして前者は日本語対応のハンドコントローラーになっているというあたりでしょうか。もうひとつ、EQ5GTはクランプが独特ですね。
 
さて、実際に触った感触ですが、EQ5GTは総金属製で塗装も良く、仕上げはワンランク上という感じです。ADVANCED VXの方はモーターハウジングなどが樹脂製なので、その辺がちょっとチープ感があります。
 
極軸望遠鏡はいずれも別売ですが、EQ5GTは極軸体の外側に取り付けるという、少々変わった方式です。もっとも北極星が見えない場所での設置でも、アシスト機能が付いているので、どちらも実際はおおよその『北の方角』に向けておけば、だいたい使用可能という事になるのでしょう。
 
EQ5GTは経緯台モードでの使用も可能、と言う事で、少々余分な可動部分が多いという感じを受けました。そのためか、両者を比べた時に捻れに対する剛性では、確実にADVANCED VXの方がしっかりとしています。カタログ上の耐架重量はADVANCEDVX13キログラムに対し、EQ5GTは赤道儀モードで15キログラムと、逆にEQ5GTの方が上にはなっていますが、さてモーメントの大きな長い筒の場合、スペック通りにはいかないだろうというのが正直な感想です。
 
ADVANCED VXには、C9 1/4が載っていたのですが、全く不安感がありませんでした。価格的にもこちらの方が安いので、第1候補はこれかな?と思ったのですが、問題はDCモーターの使用感でしょうか。
 
過去、パルスモーターのモータードライブしか使用した事が無く、かつて知人のスカイセンサー仕様のDCモーター搭載の赤道儀を使わせてもらった際のもたつき感にいらっとした記憶があり、その点だけが不安要素です。お店の方も、やはりその点を話されていました。
 
さて、どうしましょうか?もっとも、ミューロンでやる事と言ったら惑星の撮像と、あとは観望くらいなもので、直焦点での星雲星団撮影などする予定はありません。DCモーターの不便さを感じる部分は無いのかも知れませんね。
 
まあ、先立つものが準備出来なければ、そんな心配もする必要がないんですが。

月齢12.4

前回の帰宅の際には、カメラなどを全く持たずに帰って来たのですが、今回は紅葉も撮りたかったので、EOS7Dを持ち帰りました。

日中、実家近くのお寺に撮影に行ったのですが、紅葉の盛りには少々早かったようで、さりとて好天と次の休みが一致するとも限りませんので、とりあえず大きな銀杏の木と三重塔を撮影して帰って来ました。

夕方になり、一気に気温が下がって来ました。明日は西高東低の冬型の気圧配置が強まるとの事で、あまりシーイングは期待出来ないなと思いつつ、月の撮影もしてみる事に。

準備中にカメラのファインダー越しに見る月は、気流の悪さがハッキリわかる状態です。これはシャープな写真にはならないだろうと諦めつつ、とりあえず10枚×4セットを撮影。普段使いのkiss X3のスポット測光に比べ、7Dのスポット測光は暗めに出る事をすっかり忘れ、全て抑え目な露出でコントラスト不足になってしまいました。またKissに比べて重量があるため、マイクロエッジ・フォーカサーが空転してしまい、微妙なピント合わせに苦労しました。

イメージ 1
2015年10月25日19:47 Canon EOS7Dボディ ISO200 Tv1/400
MT-160+コレクター(FL1,330mm) EM200Temma2Jr電動追尾
RegiStax5.1にて10枚スタック

なかなか思い通りな写真にはなりませんね。

月は明るかったのですが、透明度が良かったのか星の数が多く見えました。撮影後は、12×40ミリ双眼鏡でスバルやh-χなどを見て楽しみました。M31は余裕で見えましたが、さすがにM33は確認出来ませんでした。

久々の・・・を、2つ体験

夏に入院した事もあり、昨日、春以来久々のゴルフに行って来ました。取引先のゴルフコンペでした。

場所は、茅野市から伊那市高遠に抜ける杖突峠にある、中央道晴ヶ峰カントリークラブ。途中、諏訪盆地の向こうに八ヶ岳が一望できる場所があります。昨日は快晴でしたが、気温が上がったせいか午後から少し靄がかかったようでした。

イメージ 1

この時期、標高1,000メートルを越えるゴルフ場で、まさか半袖でプレー出来るとは思いませんでしたが、アサイチと最後の2ホールだけ、上にスウェットシャツを羽織った以外は、ずっと半袖のポロシャツで大丈夫でした。

この数か月、全くクラブを握る事もなく過ごしてしまい、練習はおろか素振りもろくにせず、まさにぶっつけ本番。まあスコアは推して知るべしでしたが、久しぶりに暖かい日差しの下、芝生を歩くのは心地いいものでした。

途中のホールからは、だいぶ高度が上がった上弦の月も見えました。

イメージ 2

とりあえず無事に(スコアは大炎上でしたが)ゴルフも済ませ、表彰式とパーティに出席して戻ったのが20時頃でした。玄関に入る前、月が綺麗に輝いています。少し酔ってはいたのですが、ケンコーKDS63-800とポルタ経緯台のセットならすぐ持ち出せるなあと思い、カメラをセットして玄関先に引っ張り出し、撮影態勢に入りました。

久々の経緯台、ふだんは赤道儀での撮影に慣れてしまっているせいか、どうも勝手が違ってしまい、ピント合わせもままなりません。さらにKDSのヘリコイドは、カメラを付けると途端に動きが重くなり、微妙な調整が出来ないのです。

結局、数枚撮影したものの、満足な画像を得る事が出来ず、今回はボツとなりました。しかし、得られたものもひとつあります。改造Kiss X3のホワイトバランスですが、どうも赤味が強いと感じていたので、改めて白画像を撮り直しました。昨日の月面の色合いを見たところ、ずいぶん自然な発色に近づいたなあと言う感じです。コダクローム25っぽかった暖色系の色から、エクタクローム系の発色に近くなった感じです(例えが古い)。

月齢6.4

昨夜はドピーカンの夕空、ぽっかり浮かぶ月を恨めしく見ていたわけですが、今日はなんとか望遠鏡を使って撮影出来ました。

アパートに置いてある80ミリを使って、直焦点のお気楽撮影ですが・・・。

イメージ 1
2015年10月19日18:17~ VIXEN ED80S(FL720mm)直焦点 Canon EOS Kiss X3
ISO400 Tv1/80S RegiStax5.1にて9枚スタック(中央部約80%をトリミング)

露出オーバー&少々硬調過ぎました。この月齢の月は、もっと早い時間に撮影しなくてはダメですね。とにかくシーイングが良くありませんでした。

何もない!

昨日は仕事で安曇野市へ出掛けていました。
穏やかないい天気でしたが、仕事を終えてアパートに戻った時にはもうヘトヘト、西空に見えた月もいつの間にか雲に隠れたこともあり、どこにも出掛けず即就寝でした。

今日、昼前に自宅に戻ったのですが、どのみち星を見る事はしないだろうと思い、いつものコンテナ(カメラ、アイピース、撮影機材一式入り)を積まずに帰りました。

しかし、途中見える空は秋の高い青空、しばらく天候も安定していそうな感じです。でもアパートに戻って機材を積む元気もなく、結局そのまま帰って来てしまいました。

だいたい機材を持ち帰らないと、天気がいいものなのですよね。意地が悪いというか、タイミングが悪いというか…。

夕食時、窓の外を見ると、群青色の夕空には五日月が美しく輝いています。「ほらな、結局こういう事なんだよ」と内心思いながら、バッグから取り出したのはこれ。

イメージ 1
パナソニックLUMIX TZ70

高倍率ズーム付きコンデジです。悔し紛れに、高校時代に使っていたベルボンの三脚を引っ張り出し、TZ70を載せて玄関先へ。何せ撮影に使えるものと言ったら、今日はこれとiPhone以外何もありません。

望遠側フルで撮影したのがこちらです。

イメージ 2
2015年10月18日18:37 LUMIX TZ70(DC VARIO ELMAR4.3-129mm F3.3-6.4)
ISO400 Tv1/125S

ほんのわずかな手間を惜しんで、機材を積まずに帰った事を悔やみました。

一億総ナントカ

巷で話題の『一億総活躍担当大臣』…orz

ネーミングを聞いたとたん、「だめだ、こりゃ」と長さんのセリフが思わず出てしまいました。

 

案の定、略称も決まらなければ英語表記もハッキリしない。これが第3次安倍内閣の目玉だってんですからねえ…。

 

二階さんも正直ですね。自身の派閥から大臣になった馳浩文科相について「あんな大臣にならなくて良かった」と、思わず本音をポロリ()。だいたい所管する省を持たない大臣を、あまり多く作るのはいかがなものかと思います。

 

そもそも、『一億総』と来ると、続きは『特攻』ってイメージになりませんか?少なくとも私は、続く言葉にマイナスイメージしか湧いてきませんでした。


昭和204月、戦艦大和以下の第2艦隊に対し、沖縄への水上特攻命令が下され、第2艦隊司令長官伊藤整一中将が「片道燃料、援護機無しなど、どだい無理な作戦である」(実際は大和の燃料を軽巡矢矧他8隻の駆逐艦に回したため、いずれも沖縄往復が可能だったようですが)と、作戦実施に反対しました。しかし、豊田副武聯合艦隊司令長官から「大和が、一億総特攻の先駆けとなって欲しい」と言われ、作戦遂行を了承したと言われています。

 

もうひとつ、国民『全員』が『もう一歩前に進んで頑張る』必要があるのでしょうか?頑張りたくても頑張れない、頑張らないことが大事な人だっているのです。うつ病の患者に「頑張れ」は禁句です。鎌田實先生も、がん患者に『頑張らない』事を勧めているではないですか。今まで長年頑張ってこの国を支えて来てくれたお年寄りには、もう十分だからとゆっくりしてもらうんじゃだめなんですかねえ?

 

一般的に、企業では2割の人間が8割の仕事をしていて、残り8割の人間が2割の仕事をしていると言われます(私はもちろん、残り8割側の人間ですが・笑)。人それぞれ、違いがあって当然。それを十把一絡げに「国民全てが云々」と言うから胡散臭いんです。違いを認め、立場立場を尊重しなくては、そうでなくても何だか歪んだ平等意識がある中で、より一層の矛盾拡大に繋がりはしないか?と大いに危惧します。「あのお宅は今度ベンツに買い替えたけど、同じように働いているのにウチでは買えない。不平等だ」みたいな、そんな意識を持たれたってどうにもなりません。資本主義の国で経済格差が存在するのは当然と言えば当然の結果なのですし。

 

頑張れる人(会社)、もっと頑張りたい人(会社)には頑張ってもらって、それ相応の負担をしてもらって、この国を支えて頂きましょうよ。それでいいじゃないですか。

 

国民会議(?)を作って、「何をやるか」から考えるそうですが、ずいぶん悠長な話のために大臣を作ったものですね。まあ、具体的な方策など、そう簡単には見つからないと思いますけどね。

 

まずはお手並み拝見、ですか。

駅の立ち食いそばは何故美味いのか?

前にもちょっと書きましたが、駅の立ち食いそばコーナーの横を通ると、あの出汁の効いたツユの香りに食欲がそそられますよね。食事の後にも関わらず、思わず一杯食べちゃったり(笑)。

短時間でさっと食べられるよう、蕎麦つゆを熱すぎないようにしているあたりも、時間のないお客さんを考えているのでしょう。

さて、単身赴任の気楽な夕食ですが、先日、ふとあの駅そばのようなかけそばが食べたくなりました。早速、近くのスーパーに買い出しです。

そばは7割の茹でそば、かき揚げも出来合いの物を買い、蕎麦つゆは少し濃い目にして作ります。さっと茹で上げたそばに生卵をのせ、蕎麦つゆを多めにかけます。かき揚げに薬味のネギをたっぷりのせて出来上がり!

イメージ 1

うん、まさに『あの』味!手打ちの上品なそばも、もちろん美味しいのですが、これはこれでやっぱり美味い!

そば通を自任される方の中には「あんなものは『蕎麦』じゃない」なんて切り捨てちゃう方もいますが、これはこれで『立ち食いそば』という食べ物だと思って欲しいですね。
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