Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2015年09月

居待月

昨夜はケンコーの63ミリ屈折を準備して月を待ちましたが、空一面ベタ曇りで断念しました。

さすがに今日は望遠鏡を出す気力が出ず、カメラレンズで狙ってみる事に。サイズ的には天体写真とも言えませんが、まあ記録として残します。

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2015年9月30日21:46 Ai Nikkor300mm F4→F4 Canon EOS Kiss X3 ISO200
Tv1/1250s

コンデジでスーパームーン

今夜は仕事の打ち上げ会でした。
へべれけに酔っぱらってアパートに戻り、ふと空を見上げたら雲の切れ間に満月が輝いています。

しかし、あまりに酔っていて、望遠鏡を持ち出す気力もありません。
で、コンデジの光学ズーム最大を使ってゆるっと撮影をしてみました。

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使ったのは、ポール・マッカートニーライブのために買った、パナソニックのLUMIX TZ70です。光学30倍ズームを目いっぱい使って撮影したのがこちらです。

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本来は上が南にしなくてはいけませんが、見たままの北が上の画像です。
こんな写真が手持ちでパチッと撮れてしまうんですよねえ…。
時代は変わりましたね…。

中秋の名月

今日は日中、けっこう気温が上がりました。晴れて積雲が発達し、まるで夏のような空でした。

予報では夕方からは曇り、さて中秋の名月を撮影出来るかどうか?所用で諏訪に早く戻ったので、夕食を早めに済ませ、望遠鏡の準備をしました。今夜はED80Sを使い、直焦点でさらっと狙う事にしました。

部屋から撮影場所の駐車場まで、概ね30メートルほど。19時過ぎ、軽いGP赤道儀を担いで行き、とりあえず極軸合わせを済ませました。天頂から南には雲が多いのですが、北天は何故か晴れてくれていたのです。

雲が多く、なかなか十五夜のお月さまが顔を出してくれません。ようやく雲が切れ、ピント合わせと露出の設定を済ませたところで、また大きな雲が来襲!雲の動きを見守りながら間隙をついて30カット撮影出来ました。

露出時間を抑えめにした10カットを使って、とりあえず仕上げた写真です。

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2015年9月27日19:39 ビクセンED80S(FL720mm)直焦点 ISO200 Tv1/320S
キヤノンEOS Kiss X3 ビクセンGP赤道儀

高度が低いうちに撮影したので、シャープさがイマイチ足りませんね・・・。

月齢9.1(ただし薄雲越し)

シルバーウィークも明日を残すのみ。昨夜の上弦はベタ曇りで撮影が出来ませんでしたが、今日は朝からめちゃくちゃいい天気。まさに秋晴れでした。だいたいこういう日は、夕方から急に雲が湧くものですが、案の定日暮れとともに薄雲が西から流れて来ました。
 
周囲がまだ明るい18時過ぎ、急いでカメラを担いで観測室へ。とにかく雲が厚くならないうちに撮影をしてしまおうというわけです。
 
カメラを接眼部にセットし、ピント合わせをしている間にも、どんどん月の周囲が朧んできます。こりゃあもう撮影を諦めようかな?とも思いましたが、まあせっかく準備をしたことだし、とりあえず10枚×2セットをと撮影開始です。しかし10枚撮影し、構図を再確認しているうちに、露出計の数値がどんどん暗くなっていきます。連続撮影を諦め、しばらく様子見を。
 
しかし雲は途切れることなく、どんどん厚くなってきてしまいました。結局1時間ほど待ちましたが、月は南西のお宅の屋根の中に…。撮影も強制終了です。
 
さて、見事に薄雲にぼかされた月、いろいろやってみましたが、このあたりが限界のようです。しかしまあ本当に久しぶりの撮影、赤道儀がちゃんと動くのかも心配でした(苦笑)。
 
イメージ 1
200592218:09 MT160+コレクター(D160mm FL1,330mm F8.3
Canon EOS Kiss X3 ISO200 1/100S  EM-200Temma2Jr電動追尾
 
月の周囲が、雲でぼんやり明るくなっているのがわかります。久々の月面写真でしたが、スカッといかない仕上がりになり無念です…。

上高地へ

何年ぶりでしょうか。友人の会社の慰安旅行に便乗し、シルバーウィーク初日の19日、上高地へ出掛けて来ました。
 
当地のホテル支配人の方からは、「何年か前のシルバーウィークでは、都内から10時間以上かかってしまい、到着出来なかった人がいましたよ」なんて恐ろしい話を事前に聞いていて、友人にも時間が全く読めないと伝えてありました。
 
上諏訪駅で友人たちと合流し、レンタカーで岡谷インターチェンジへ。ところが、その岡谷IC前で既に渋滞が。これは前途の多難を感じるなあと、一路松本へ。松本インターチェンジを下りて西へ。ここからは乗鞍や安房峠、白骨温泉や上高地への一本道。休日はだいたい混雑するものなのですが、これが拍子抜けするくらいスムーズに沢渡駐車場まで到着出来てしまいました。
 
そこからはタクシーに分乗して上高地へ。混雑を予測して立てたスケジュールよりも、ずいぶん早く到着です。考えてみれば、紅葉にはまだ10日以上早いですし、避暑に行くほど里も暑いわけではありません。行楽時期としては中途半端だったのかな?なんて理由を付けてみましたが、それにしても河童橋付近も全然歩くのが楽なくらい人がいません。
 
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あとから聞いた話では、翌日からずいぶんな混雑になったようですから、まあ初日の早めの時間に向かったのが正解だったという事でしょうか。
 
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さて、昼食は河童橋のすぐ横にある五千尺ホテルさんにて。名物はビーフシチューですが、今回はハンバーグにしました。殆どが牛ミンチで作られたジューシーなハンバーグ、ビックリするようなお値段でしたが、もちろん美味しかったです。
 
夜は上諏訪温泉まで戻り、ホテルで宴会。私は家に戻りましたが、彼らは温泉でゆっくり過ごしたのでした。

予約してしまいました

ここ数日、一気に話題になっている『THE BEATLES1+』。
2000年にCDとして発売された『THE BEATLES1』、ヒットチャート1位を記録した27曲を1枚にまとめたものですが、当時もかなりのセールス枚数を記録したと思います。いわゆるドンシャリ音で、低音部と高音部を上げた感じのリミックスでしたが、SHE LEVES YOUの途中で音質が変わるのを修正されたというだけでも、買う価値があると購入した事を思い出します。

あれから15年、最新のデジタル・リマスター&リミックスで再販される事になったわけですが、なんとブルーレイやDVDが付くセットなど7種類ものバージョンで発売になります。11月6日、全世界同時発売ですが、日付変更線に近いわが国では、けっこう早いうちに入手できる(と言っても24時間以上は変わりませんが)わけです。

youtubeやGao!に次々とPR映像が発表されており、結局私も煽られた勢いで、
『ザ・ビートルズ 1+ ~デラックス・エディション~(完全生産限定盤)(CD+2Blu-ray)』を購入予約してしまいました。CD27曲、そのプロモーション映像27編とボーナス映像23編というセット盤です。価格はオーバー1万円ですが、完全生産限定盤というのにヤられました。

まあ、いつものEMI商法(今やユニバーサル・ミュージックですが)で、たぶんしばらく経つと「好評に付き限定再生産」をやるとは思いますが(笑)。

プロモーション映像(当時は16ミリまたは35ミリフィルムが主)は、いずれもすり傷や褪色が激しく、それらをレストアしてHD化されてのセットというわけで、この映像を見るだけでも価値が有るというものです。




しかし今月は物入りな上にゲルピン(古い!)状態で、けっこう悩んでしまいました。でもまあ、あとから買わずに後悔するのもなんなので、昨日予約してしまいました。23日までに振込しなくちゃいけません。

1969の片思い その7(とりあえず完結編)

先々週、ヨシカワ光器さんから戻って来た、初代(1969年製)TS65ミリ屈折赤道儀架台を、今日実家に行って組み上げてみました。

 

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赤経軸にあったガタが、これは見事完全に取れました。グリスアップもされ、両軸の粗動がスムーズになりました。手動での使用には、もう全く問題がありません。

 

イメージ 2

で、実はこれをどうしてもやりたかったのです(笑)。

 

イメージ 3

せっかくなので、当時を思い起させるモノクロ写真にしてみましょう。旧型のバル自由雲台を介し、アサヒペンタックスSL(これも60年代後半製)を同架する事。レンズはもちろん、当時の定番望遠レンズ135ミリF3.5。あの頃の天文少年は、この焦点距離でM31やスバル、M42などを狙ったものでした。私が下手だったのかどうかわかりませんが、200ミリの焦点距離になると、とたんに手動ガイドの成功率が下がってしまうのでした。

 

イメージ 4

当然、明視野照明装置を対物フードに付け、十字線入りアイピースを。思わず当時行きつけだったカメラ店に行って、「トライXちょうだい」と言いたくなりますね!

 

天文ファンは星を見てこそかも知れませんが、こうして星見の道具を見ているだけでも幸せになってしまうのですから、もうどうしようもないですね・・・。でも、こうして完全復活した65ミリ屈赤、せっかくですから星を覗かせてやる機会を増やそうと思っています。

秋ですね…

北関東から東北にかけて、甚大な被害をもたらした台風18号から変わった温帯低気圧。同じ場所に延々と雨を降らすという、今まであまり経験のないような大量の雨が降り続いたようですね。

ニュースを見ていても、あまりの被害の大きさに、ただただ驚いています。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

台風と言いますと、長野県は高い山々に囲まれているせいか、あまり大きな被害に遭わずに済むことが多い気がします。先日、諏訪市内でお客先の役員の方と話していた時も、諏訪地区が台風で大変な目に遭ったのは伊勢湾台風(昭和34年・1959年)くらいではないか?との事でした。

私がまだ3~4歳の頃ですから、たぶん昭和30年代の後半頃、上田でも非常に強い風台風による被害があったようです。当時住んでいた家の漆喰の壁が崩れ落ち、危うく母子ともに怪我をする危険があったと聞いています。

昨夕、諏訪から上田に戻る前にはきれいな晴れ間が広がり、「これは久しぶりに星空がたのしめるかな?」と思いながら上田に戻ると、ほとんどベタ曇りでした。結局望遠鏡を覗くことも出来ず、このところ寝不足が続いていたこともあり、早めに就寝しました。

気温が下がった今朝、スッキリとした秋の青空が広がりました。

日中は30℃近くまで一気に気温が上がり、おかげで秋の花粉の飛散が進んだのか、くしゃみが止まらずひどい目に遭いました。それでも陽気に誘われ、近所をコンデジ片手に散歩。

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近くの池の傍にはススキの穂が。すっかり秋の気配です。青空も広がり、新月期の週末ですし、こりゃあ夜もいい天気に…と期待はしていたのですが、残念!夕方から一気に雲が広がって来てしまい、この時間には空半分が雲に覆われています。西からどんどん雲が来ますから、これはあまり期待できそうにありませんね…。双眼鏡の流し見くらいで我慢するしかないかも知れません。
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