Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2015年02月

大黒食堂

以前勤めていた会社(もう25年以上も前の事になりますが)で、最初に配属された支店は上田でした。自宅から通えて楽だったのですが、当時は上田市街地へ千曲川西岸から車で出勤するのが非常に大変でした。川を渡る橋の数が足らず、毎朝大渋滞になり、普通なら30分で到着出来る距離なのに1時間以上かかる事もあったものです。田舎は殆どの人がマイカー通勤ですからね。

その頃、私が担当していたエリアは、主に上山田町(現千曲市上山田)、坂城町、それに上田市西部でした。上山田と言えば、戸倉上山田温泉で有名ですよね。社員旅行など、団体旅行が盛んだった時代には、大広間をいくつも持った旅館が賑わい、夜の歓楽街には妖しげなお店もたくさんあり、夜遅くまで旅行客が浴衣で街歩きをしていたものです。

団体旅行が廃れ、すっかり往時の賑わいは失われました。その上山田を、先日お昼頃通る機会がありました。ふと思い出して立ち寄ったお店が、

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大黒食堂

丼物やラーメンがメニューになっている、街の大衆食堂です。当時、上山田で仕事がある時、良く立ち寄ったお店でした。構えなどは当時のまま、ちょっとドキドキしながら暖簾をくぐりました。

テーブルが3つだけの狭い店内、正午より少し前でしたが、既にお客さんが5人。空いているテーブルに座りましたが、ここは1人で入ると合席になるのは当たり前。そう言った事が苦手な人には不向きなお店です。

かつ丼にしようかラーメンにしようかと迷ったのですが(実は両方のセットというのもあります)、夜に宴会を控えていた事もありラーメンをお願いしました。

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ラーメン(並)700円

確か昔は500円しなかったような気がします。まあ30年近く昔の事ですから、たぶんそんな値段だったでしょう。もっとも、当時はチャーシューメンばっかり食べていましたけど。

久しぶりに頂いた味は、まさに昭和の中華そば。鶏ガラよりゲンコツが効いた、けっこうパンチ力のあるスープでした。

カローラバンに納品する荷物を積み、役場や建設会社、工場や設計事務所などを回っていたあの頃を思い出しながら、懐かしい味を楽しませて頂きました。とても美味しかったです。

書きたくなかったタイトル

先々週、相次いで2人の知人が亡くなり、記事を書きながら、どうしても頭に浮かんでしまうのですが、これだけは絶対書くまいと思っていた事があります。それは「二度有ることは・・・」なんてことないだろうな、というものです。

先ほど、高校の同級生から電話があり、同じ中学出身で高校では同級生だったFさんが20日、心筋梗塞で亡くなったと聞きました。

昨夏、同級会を開催した折、欠席を知らせるはがきの通信欄に「病気で臥せっていましたが、少し良くなりました云々」と書かれていたのが、気にはなっていたのです。しかしまさかこんなに早く亡くなるとは!大学卒業以来、ずっと小学校の教員をしていて、同級生には教師が多いこともあり、同級会ではそんな話題も多かったようです。

それにしても、立て続けにこんな・・・

心からご冥福をお祈り致します。

結局(*´ェ`*)

先日購入したSMCタクマー200mm F4ですが、フロントキャップもリアキャップも付いていませんでした。

 

リアキャップは、本当は金属製の旭光学純正品を買おうと思っていたのですが、案外いいお値段になっているようで、つい樹脂製の純正キャップ(Kマウントが出た頃のものでしょうか)を安く入手しました。

 

フロントキャップはハクバ製の58mm径の汎用品を、カメラのキタムラで購入して来たのですが、やはりどうもしっくりきません。特にこのレンズは、金属製フードが逆向きにすると外枠にピタリとはまり、本来はそこに金属製のキャップが付くようになっているのです。

 

うーん、と唸りながらヤフオクを徘徊していたら、こんなものを見つけちゃいました。

 

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HONEYWELL PENTAX金属キャップ58mm

 

60年代まで、アサヒペンタックスは海外で多くのカメラメーカーにOEM供給をしていましたが、ハネウェル社もそのひとつでした。ハネウェルと言えば、オートフォーカスの特許訴訟で、当時のミノルタカメラと争い、65億円もぶんどった会社です。このキャップ、実はさほど珍しいものではなく、カメラ本体も案外探せば中古品が見つかります。HONEYWELL PENTAX SPなど、20年ほど前まではけっこう流通量がありましたから。

 

135mm用のASAHIPENTAXキャップと並べてみました。

 

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レンズに装着すると

 

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ハネウェルだから何が違うという事もないのですが、結局、送料まで含めたら、レンズ本体とあまり変わらない金額になってしまいました。でも、なんだかレンズが60年代の輝きを少し取り戻した気がしました。

カルミン

明治のカルミンと言えば、小学校時代の遠足のおやつに欠かせない1品でしたね。そのカルミンが、この3月末をもって製造を終了というニュースがありました。その日まで、すっかりその存在を忘れていたカルミン、実は1921年(大正10年!)に発売を開始し、90年以上に渡る歴史があったという事をそのニュースで知った次第。

 

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私が小学生の頃、春と秋の遠足では、おやつをそれぞれが決められた金額内で購入して持参出来る事になっていました。当時は今のようにスーパーマーケットもコンビニもなく、自宅近くの食料品店か駄菓子屋でおやつを買い求めたものでした。友達と連れだって駄菓子屋に出掛け、予算(確か200円くらいだったかと)内でいかに満足度の高いおやつを買い求めるかと研究したものです。

 

そんな時、外せないもののひとつがこのカルミンでした。パッケージや味は、なんと発売当初から殆ど変っていないとの事、たぶん私の祖父母から食べられていたでしょうから、我が家の子供たちが食べれば4世代にわたって食べ続けられたお菓子という事になります。

 

さて、写真のカルミンは、家人があるお店で発見し、在庫残り3個を購入して来たものです。ちなみに値段は150円だったそうです。私たちが買っていた頃は1020円?この半世紀、あんまり値上がりしてないのですね。賞味期限は今年5月、それまでに1個くらいはご相伴にあずかれるのでしょうか?

マイクロエッジ・フォーカサー

なんだか辛い話題ばかり続いてしまったので、今回は天文機材ネタで。


自宅に置いてあるMT-160の接眼部には、最近の海外ブランドの望遠鏡では当たり前に付いているデュアルスピードのフォーカサー、タカハシのMEF-1を取り付けてあります。

 

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タカハシのラックピニオンはガタもアソビも無く、非常に出来が良いのですが、やはりシビアなピント合わせのためには、MEF-1が付いているとずいぶん違います。しかし後付けである事と、減速比が1/10もある事がイマイチ使い勝手の悪さを生んでいます。まず、フォーカサーの取り付け後に、回転の重さを微調整するのですが、軽めにするとカメラを取り付けた際などに空転してしまい、ピント合わせが出来ません。ある程度重めにするのですが、そうすると今度はラックの先端と後端付近で動きが硬くなってしまいます。

 

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フォーカス幅の少ない、ニュートン反射だから仕方ないのかも知れませんが、もう少しちょうどいい重さに出来ないものかと調整してみました。しかし、ちょっと緩めると軽くなりすぎ、締めると前より重くなり・・・、その繰り返しで嫌になってしまいました。

 

まあ適当なところで切り上げて、ここに付ける物としてはいちばん重量のあるEOS7Dを取り付けてみて、最終調整を行う事にしました。

 

今週末はカメラを持ち帰らなかったので、来週にでも再度調整をすることにします。

こんなことがあるのか?

昨日、会社の先輩Sさんの告別式に参列しました。遺影の中のSさんは、いつもの笑顔のSさんそのままでした。その笑顔に思わず涙が溢れてしまいました。

告別式から忌中の席に出た後、本社で少々仕事を済ませて自宅に戻ったのが20時過ぎでした。

しばらくして個人の携帯(私は会社用のガラケーと個人用のiPhoneの2台持ちなのです)が鳴りました。見ると大学時代の友人T君からです。なんとなく胸騒ぎを感じながら出ると、「さっき奥さんから電話があって、Iが亡くなったんだと」「え?なに?嘘だろ?」思わず口にしたものの、嫌な予感は的中してしまいました。

「だってIは、先週末にも俺のブログにふつうにコメントを書き込んでくれてたんだぜ?」
「詳しい事はわからんのだけど、週末出張中に具合が悪くなって、・・・それで今日息を引き取ったっちゅうんだわ」

そんなバカな事があるのか?しかもこの1週間に2回立て続けに!入院していたわけでもなく、そんな急に人って亡くなるものなのか??Iはまだ50代前半じゃないか!

頭の中は何かがぐるぐると回転していて、思考が停止したような状態になってしまいました。

「で、奥さんからは、出来れば通夜を金曜日にやって、告別式を土曜日にやる方向で予定しているのでって。予定だからわからんけど、俺は土曜日に行こうと思ってるけど」
「そりゃ俺だって行くよ。いずれにせよ、決まったら連絡来るんだろ?そうしたらまた連絡くれよ」

そう言って電話を切りました。

寝ようと思って布団に入ったものの、何だか頭が冴えてしまい、なかなか寝付く事が出来ませんでした。

そして先ほど、T君からまた連絡があり、予定通り土曜日が告別式になったとの事。そんなわけで、この週末は当時の仲間4人で東北方面に出掛ける事になりました。

こんな事が続くのはつら過ぎます。I君、どうか安らかに・・・。

突然の別れ

私が東京から転勤で上田に戻った時の上司で、定年後再雇用で私の部署におられた先輩が、3月の再雇用満了直前に急逝されてしまいました。心筋梗塞でした。

仕事を終えたら、孫の面倒を見ながら、趣味の合唱を楽しむんだと話されていたのに、そんな日が間近にあったのに。

私の部署に来てくれた時には、本当に助けて頂きました。「やりたいと思う事があるなら、自信を持ってやれよ。俺が手伝ってやるから」と、励まされた事を思い出します。松本から諏訪へと慌ただしく私が転勤した時も、「身体の調子はどうだ?」「元気でやってるか?」と、何かにつけて気にかけてくれました。

余りに急な事で、同僚が電話して来た日曜日の昼前、思わず「嘘だろ?」と聞き直してしまいました。つい先々週、本社に行った際に他愛のない世間話をしながら笑っていたばかりだったのです。ご家族も、まさかこんな急に別れが訪れるなんて思っていなかったでしょうから、悲しみの大きさもいかばかりかと、お気の毒で仕方ありません。

先輩、本当にお世話になりました。退職の追い出し会も出来ず、お礼も言えず済みませんでした。ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

皆いつかは命が尽きるものです。その運命からは誰も逃れられないものですが、しかしそれでも悲しい、切ないものですね。
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