Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2014年10月

やはり買っちゃった

朝日新聞出版から『コンバット!』テレビシリーズのDVDが発売されました。
実はVHSビデオ時代にカラー版も含め、多くを見直しているので、今回はどうしようかな?と思っていたのですが、いつもの創刊号特別価格990円に釣られて買ってきてしまいました。

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『ノルマンディーに上陸せよ』、『三人の新人兵』、『あるドイツ将校』と、日本公開第1シーズンの1話から3話が収録されています。

有名な話ですが、第1話『ノルマンディーに上陸せよ』は、元々シリーズ化計画段階でのパイロット版で、出演者たちの性格付けもシリーズとはずいぶん異なっています。ヘンリー(リック・ジェイソン)はまだ少尉ではなく曹長で、サンダース(ビック・モロー)と同じ下士官でした。女好きで戦闘経験なし。サンダースはちょっとひねくれていて、上官への言葉づかいも良くは無いけれど戦場経験が豊富という感じ。吹き替え版ではケリー(ピエール・ジャルベール)が、英語版ではなぜかキャディと呼ばれていました。シリーズでは勇敢で射撃の名手でしたが、ここでは戦場の恐怖から逃げ出してしまうという臆病さを見せます。英語版第2話以降はケイジ(ケイジャン・フランス系アメリカ人の意)と呼ばれています。

短気だけれど憎めない性格のカービー(ジャック・ホーガン)は第2話から、おっとりした性格のリトル・ジョン(ディック・ピーボディ)は第3話から登場します。

放送当時、私はまだ本当に小さな子供でしたが、毎週必ず見ていました。覚えているエピソードが多いのは、その後何度も再放送されたからでしょう。

今回のDVD、残念なのは日本語吹き替え版しか音声が無いことです。確かに田中信夫のサンダース、納谷悟朗のヘンリー、山田康雄のケリーと、懐かしさ満点ですが、どうせなら英語・日本語字幕も付けて欲しかったですね。

ふと思いました。

戦後わずかまだ17~8年しか経っていない時、戦争帰りだった私の父も、毎週欠かさず一緒に見ていました。しかし8割の兵が戦死・戦病死した激戦インパール作戦に従軍した父は、本当はどんな気持ちで『コンバット!』見ていたのでしょう?単なるエンターテインメントとして、気楽に見られていたのでしょうか?実際に戦った相手はイギリス軍とオランダ軍が中心だったので、あまり気にならなかったのかも知れません。

亡くなってしまった今となっては、親父の本当の気持ちを知るすべもありませんが。

本日の太陽面

昨日は、太陽が前のお宅の屋根に入る前に撮影することが出来ず、結局夕方の一瞬の晴れ間(薄雲はありましたが・・・)に無理やり撮影したピンボケ写真しか撮れませんでした。

大いに不満が残ったわけですが、今日は朝から雲が多く、それもなぜか南の空にばかり雲が流れます。正午近くなっても、太陽はスッキリとした青空の中ではなく、雲が前を絶えず横切ります。

ようやく見つけた雲の切れ間、さっと数枚撮影撮影しました。まあ、昨日より少しはまともに撮影出来たのですが、CMOS、もしくはアイピースレンズのヨゴレがちょっと目立つ写真になっちゃいましたが・・・。

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2014年10月26日11:57:34 Canon EOS7D ISO400 Tv1/1000 TS65P鏡筒+LE30mm バーダー・アストロソーラーフィルター使用 EM200Temma2Jr

大黒天、じゃねえや、大黒点(^^ゞ

ここしばらく話題の特大太陽黒点ですが、昨日までは全く見る術がなく、ようやく自宅に戻って撮影するチャンスが訪れました。

 

「太陽撮影は朝のうち」という定石は理解しているものの、午前中は実家の仕事などがあり、自宅に戻ったのが既に14時を回ったころでした。急いで太陽フィルターをかざして肉眼で見ると、おぉ!しっかりと確認できます!こりゃあ特大の肉眼黒点だ!と、急いで撮影準備。

 

ところがそうこうしているうちに、南西側にあるお宅の2階屋根に太陽が隠れてしまいましたorz

 

とりあえず再び出てくるのを待ちますが、屋根を抜けた後は電線のスキを突いての撮影となります。まあ仕方がないと、しばらく待っているうちに急に雲が西から出て来ました。あちゃー、屋根に隠れているうちに太陽はすっかり雲の中へ・・・。

 

やきもきしながら再び太陽が顔を出してくれることを信じて待ちますが、すでに屋根から抜けたはずの太陽はちっとも姿を見せてくれません。これではピント合わせどころか構図も取れません。

 

雲の切れ間を狙ってはピントを確認し、ようやく全体が薄雲越しに見えた瞬間に数枚撮影が出来ました。シャッタースピードを見て頂ければ、雲の中での撮影というのをご理解頂けるでしょう。

 

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2014102515:38 Canon EOS 7D ISO400 1/400S TS65P鏡筒+LE30mm

バーダーアストロソーラーフィルター使用 EM200Temma2Jr

 

明日は晴れてくれるのでしょうか?リベンジ撮影をしたいと思っています。

小ネタ連発失礼

最近、自宅庭の観測室のすぐ脇にある街路灯が、妙に明るくなりました。ひょっとしてノーベル賞に関係しているのかな?

 

そんなわけで、購入以来12年、久しぶりに巻付けフードを使おうかと納戸の奥から引っ張り出してみました。開けてビックリ玉手箱・・・ではなく、取り付け部のスポンジが融けてしまい、ドロドロになっています。このままでは全く使いものにならないなあと、スポンジの取り換えを考えていました。

 

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Amazonでよさげなスポンジを探していたのですが、いかんせん安い品なのでまとめ買い指定商品になっています。欲しいものがないのに、わざわざ買い物を探すのもなんだかなあと思っていたのですが、先日ホームセンターケーヨーD2でボロンスポンジ裏テープ付きを発見、即購入しました。

 

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巻き付けていた関係で、表面までベタベタになっていた部分をシール剥がしを使ってきれいにしました。あとはスポンジを貼るだけ。しかし、通常の硬質スポンジと違い、押さえればつぶれる柔らかさがありません。細いバッグにはしまえなくなりそうですが、まあ、これで当分の間フードとして使えそうです。

 

シール剥がしスプレーも含め、1,500円ほどで修理完了となりました。

諏訪探訪

昨日は仕事、しかも早朝からだったので、今朝はゆっくりと寝ているつもりでいたのですが、家人が娘を連れて諏訪に来るとの事。待ち合わせ場所としてわかりやすい、上諏訪温泉にある『片倉館』を指示しました。
 
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昭和3年に完成した、西洋建築物として国指定の重要文化財です。玉砂利が底に敷かれ、深さが1メートル近くもある大浴場は千人風呂として有名です。
 
最初に腹ごしらえ。『ひと味違うタケヤ味噌』で有名なタケヤで、1杯なんと100円の豚汁を頂きました。これが具だくさんで実に美味しい!これはお勧めです。すみませんが、写真はありません。なぜなら撮る前に食べちゃったので・・・。

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向かいの間欠泉センターからは、なんと御嶽山の噴煙も見えました。寒くなり、空気が澄んだせいでしょうね。

 
そこから諏訪大社下社秋宮(下諏訪町)へ。


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ここの建物は不思議ですね。参道に対して真っ直ぐに建てられていません。時期も時期、七五三の参拝も多く、ちょうど今日は結婚式もありました。
 
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そこから徒歩で中山道下諏訪宿をゆっくりと移動、途中で本陣跡や江戸時代の宿を一般公開しているところなどを見つつ、苔の参道と樹齢400年の老松が有名な慈雲寺へ。
 
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枯山水の庭は心が洗われます。
 
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そして諏訪大社下社春宮も参拝。数え年で7年に1度建て替えられる御柱。次回は平成28年春です。
 
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春宮から徒歩で5分弱の場所にあるのが、万治の石仏です。岡本太郎が大絶賛したというこの佇まい。不思議な魅力があります。
 
その後いつも私が行く蕎麦屋で昼食を食べ、その足で諏訪大社上社(茅野市)へ。いっぺんに両方の御宮を参拝しました。
 
そして娘が希望していた、16年前まで住んでいた借家の現在を見て、その家の近所の神社を懐かしがったりして十分堪能して帰って行きました。

台風19号

すでに沖縄、奄美地方が暴風圏内に入った台風19号、ISSから見た姿は、史上空前の大きさだったと宇宙飛行士が言っていましたね。幾分勢力は弱ったものの、いまだ気圧は930hPa前後、非常に強い勢力を保っています。

偏西風で東に進行方向を変えていくと、日本列島を縦断する恐れがあります。陸地に上がると勢力は衰えますが、とにかく要注意ですね。西日本は明日あたりから、東日本は13日にはその勢力が及んで来そうです。

長野県は、比較的台風の影響を受けない事が多いのです。それは、四方を高い山に囲まれた地形が幸いしているのですが、油断は禁物です。それに、今回はなぜかちょっと嫌な予感もしているのです。杞憂ならいいのですが。

とにかく、みなさん十分な注意と準備をされますように。私も気を付けます。

轟沈

轟沈=艦船が攻撃により短時間で沈没する様を表す言葉。
今夜はまさに轟沈でしたorz

昼前に蓼科高原で仕事があり、霧ヶ峰経由で諏訪に戻りました。
もちろん、今夜のロケハンを兼ねてのコース取りでしたが。

20年近く前に、友人たちと星野写真撮影をした蛙原(げえろっぱら)あたりに目星を付け、東の空の開け具合を見て来たわけです。遅くとも16時には仕事を切り上げ、速攻で自宅に戻って準備をすれば、十分間に合う計算でしたが・・・。

こういう日に限ってトラブル発生です。連絡が上手く付いていなかった物件が発覚し、調整をしている間に17時を回ってしまいました。こうなると欠け始めに現着は無理、結局自宅アパートの駐車場に望遠鏡を設置する事になってしまいました。

諏訪湖周の地域は、日中晴れて気温が上がると、気温が一気に下がる夕方からは水蒸気で低層の雲が出来て盆地に溜まりやすいのですが、今日はまさにその感じ、夕方からあっという間に雲が広がり、月の出時刻には殆ど全天が雲に覆われてしまいました。

せっかく出した望遠鏡も、極軸すら合わせられない状況で、どんどん時間だけが過ぎていきます。そんな時、仕事の知人が陣中見舞いを持って駆け付けてくれました。温かい肉まんとコーンポタージュの缶飲料、ありがたく頂きながら空を見上げますが、月の位置すらわかりません。そんな中、ようやく北極星が顔を出し、即極軸だけは合わせる事が出来ました。

しかし東の空は一向に晴れる気配がありません。西からどんどん低層の雲が湧き、雲の切れ目すら見えません。

結局皆既の間中、一度も月が顔を出す事が無く、21時前に空しく撤収をしました。撤収前に記念写真を1枚。

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欠け始めが撮れなくても、これはやはり霧ヶ峰まで上がるべきでした。少なくとも低層の雲の襲来だけは避けられ、皆既中の月を見ることぐらいは出来たでしょう。

諏訪に住み始めて3カ月、以前経験したこの地方の天候の特徴もだんだん思い出しました。

今はひとり、残念会を部屋でしながら飲んだくれております。

追記
さんざん酔っぱらって、ゴミを出しに外に出たら、なんと雲間に満月が!
7Dの標準ズームEF-S15-85mmの手持ちで月を撮影、若干トリミングしました。悔しさ100倍な感じです。

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さて、今晩ですが

朝から仕事で蓼科へ。
バラクライングリッシュガーデンに立ち寄り、綺麗な青空をバックに写真撮影。

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昼前から、だんだん雲が多くなって来ました。果たして今夜の皆既月食、見えるのでしょうか?

これから霧ヶ峰を回り、ついでにロケハンしながら会社に戻ります。

晴天を祈りつつ…。
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