Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2014年05月

男のブラック(笑)

最近は街ごとに実力のあるラーメン屋さんが増えてきていて、実に楽しい状況です。
安曇野インター近くにある、長浜ラーメンの人気店『きまぐれ八兵衛』(通称きまはち)さんが、松本駅前にニューコンセプトのラーメン店を出店しました。
 
お店の名前は『マルキ商店』、こちらでは九州とんこつ系のスープは出さない意向らしく、醤油ベースの魚介系ととんこつ系のスープがメインに提供されています。
 
溜り醤油を使った、いわゆるブラック・ラーメンもあります。京都や北陸地方では、以前からこの真黒なスープのラーメンがポピュラーでしたが、ようやく長野県でもいろいろなお店で出されるようになりましたね。


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マルキ商店 松本ブラック
 
気合いの入った漆黒のスープ、まさに男のラーメン!という感じですね。これはなかなか完成された美味さです。会社から徒歩3分の場所、ヘビーローテーションの予感がします(笑)。

思わず・・・

先週末はポール・マッカートニーの国立競技場公演に行くため、自宅に戻りませんでした。


2週間ぶりに帰宅、今日は馴染みの床屋さんに行き、その足で髭剃りの替え刃を買いに家電量販店へ。

 

お目当ての商品を手に取り、レジに歩き出すと、ちょうどCD販売コーナーの陳列棚を横切る形になりました。何気なく棚を見渡している時、懐かしいデザインのCDが目に留まりました。


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A LONG VACATION大瀧詠一

 

19813月に発売されたアルバムのCDです。全くその瞬間まで意識していなかったのですが、思わずこれも持ってそのままレジに。

 

私が大学2年になる年の春でした。下宿にはラジカセがあるだけで、まだステレオはありませんでした。聴きたいレコード(CDなんてまだない時代です)があるとレンタルレコード屋さんに行き、借りて帰って来たら、そのままステレオを持っている友達の下宿に行きます。そこでカセットテープにダビングしてもらうのです。家主がいない時にも、勝手に上がり込んで勝手にダビング(笑)。

 

ラジオで『君は天然色』を聴いて、早速このレコードを借りに『友&愛』に行ったのですが、残念ながら貸出し中でした。あきらめて帰って来ると、なんとクラブの先輩が買って持っているとの事、カセットテープ持参で遊びに行きました。

 

先輩の6畳一間の下宿で、インスタント・コーヒーを飲みながらダビングをしている時に、初めてアルバム全曲を聴きました。それまで大瀧詠一をしっかりと聴いたことがなかったのですが、キラキラとした分厚い音の壁と夏っぽいサウンドに魅了されました。今なら「ポップスの美味しいところを知り尽くした大瀧らしい云々・・・」なんて寸評を言ったかも知れませんが、二十歳前の小僧でしたから「女の子にもウケそうだし、早速車に積んでおこう」なんてくらいのものでした。

 

先輩から5万円で譲り受けた昭和46年式のスプリンターのカーステレオ、洋楽のほかは竹内まりやのカセットくらいしか乗せていなかったところに、このアルバムが追加されました。81年の夏は、このアルバムが大活躍しました。

 

最近はYouTubeで何曲か聴いたりしていましたが、こうしてアルバム(今はAB面がありませんが)通しで聞くと、車の中で繰り返し聴いたあの頃を思い出してしまいます。それにしても、このアルバム収録曲はみな良く出来た曲ですね!

 

でも、レコードのスクラッチ・ノイズやカセットテープのヒス・ノイズが全くないクリアなサウンドは、なんだか挫折だらけでショボかったあの時代とは別モノのようで、懐かしさと同時に、ちょっと寂しさも感じてしまいました。

PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR 2014顛末記

昨年11月に続き、また5月にポール・マッカートニーが来日公演を行うという情報が入ってきたのは3月下旬でした。当初は「いくらなんでも・・・」と懐疑的だったのですが、間もなく公式発表があり、今回は屋外ライブで国立競技場の取り壊し直前の記念公演となるとわかりました。
 
金額はともかく、伝を頼って4枚のチケットを予約、座席の位置がわかったのは連休明けでした。残念ながらアリーナは取れませんでしたが、スタンド前段の2列目というまあまあの場所が確保でき、鶴首の思いで18日を待ったのです。
 
今回取った4枚は、1枚を会社の後輩に、2枚を高校時代の同級生に渡す事になっていました。後輩には事前に手渡し、友人たちとは当日現地でという事に。待ち合わせは入場口である青山門、時刻は開演1時間前の4:30としました。
 
17日(土)夕方4時過ぎ、部屋で寛いでいると、その日のライブに行っている大学の後輩から電話が。なんだよ、ベストポジションだって自慢か?なんて思いながら電話に出ると、「今日の公演中止ですって」
 
ええっ?!何それ?
 
「ウイルス性炎症(?)で公演キャンセルだそうです。ポールがダウンしちゃったみたいで・・・」
「うそー??マジか?!」
 
ウイルス性炎症って何?どこが炎症起こしたの?鼻炎じゃねえの?回転しない頭の中で、いろいろ考えをめぐらせていると、今度は一緒に行く予定の友人からメールが。「明日どうなるの?」こっちが聞きたいよ!「とにかく行くしか無いじゃん?」
 
ようやくつながった公式HPには、17日の公演の振り替えを19日(月)同時刻に開催するとの発表が。うん、まあそうなれば明日はやるって事だろう。そうじゃなきゃ振り替えの発表がすぐされるわけないもんなと、勝手にいい方向に解釈していました。
 
18日昼、特急あずさで上京、その間もスマホで情報を集めていました。サウンドチェックのチケットを持つ人たちが入場を始めたという情報があり、こりゃあ今日は開催されるなと、ひと安心したのもつかの間、今度は3時を過ぎてもリハーサルの音が聞こえないというのです。前日の大学時代の後輩から電話があり「いやな噂です。今日も中止が決まったとか・・・」あちゃー、やっぱりダメか!しかしまあ、3人分のチケットを持っているのは私ですから、とにかく待ち合わせ場所に行くほかありません。
 
JR信濃町駅で降り、注意深く周囲を見渡します。国立競技場に向かう人の列はありますが、ざわついた雰囲気はありません。早足で青山門に向かって歩き始めると、携帯にメールが入ります。待ち合わせの友人からで「中止だとか?」!そりゃどこの情報だ?「千駄ヶ谷駅で駅員さんがそう言ってる」えー?
 
4:10、青山門到着。ざっと数千人が入場口前に集まっています。話し声はあまり聞こえず、妙に静かです。何かアナウンスが始まったら、聞き逃すまいと待ち構えているのです。
 
しばらくするとトラメガを持った係員が出てきて「本日の公演は、出演者体調不良のため中止とします。明日19日の公演も含め延期ではなく中止となりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・」
 
周囲からはため息が・・・。「やっぱりダメだったか・・・」放送を聞いた人々が、三々五々帰り始めます。そこに新潟からやってきた同級生が到着、「あー、ショックだ・・・」2人で都内に住む同級生の到着を待ちます。ちょうど4:303人が揃いました。「ここにいても仕方ないな。どうする?」「とりあえず写真を撮ろう」

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なんだかあまりガッカリした雰囲気のない写真になっちゃいましたが・・・。
 
新潟からの同級生が、「友人も来ていて、今グッズを買っているみたい。合流してご飯でも食べよう」と言います。そうだな、まだ早いけど一杯始めるか。そのお友達はその日のうちに新潟に戻る予定との事、それなら東京駅近くで飲んだ方がいいね、というわけで八重洲口方面に移動、タイ料理の店に入りました。まだ5時過ぎ、我々以外には客は1組くらいでした。

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シンハーで乾杯、残念会のスタートです。

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私は当夜、知人のお店に伺う予定を立てていたのですが、とりあえず新潟に戻る人を送ってから・・・と計画変更です。


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「とにかく、ポールの早い全快を祈らなきゃ」と、なんだかペースが上がっていきます。赤ワインの2本目が空く頃でした。新潟からの方が「もう、今日は帰るのやめた!」ええーっ?大丈夫かいな??そこからさらにピッチが上がっていきます。結局、10時過ぎまで飲んじゃいました。なにせみんなビートルズとポールのファンですから、いつまで経っても話が尽きないのです。
 
遅くなってしまい友人の店には伺えず、お詫びの電話を入れてホテルに戻りました。普段よりは量を飲んでいなかったつもりなのですが、なんだかしたたか酔っ払ってしまいました。

長い一日でした。

立ち直れない

今日と明日の振り替えとも中止!
立ち直れません。

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行って来ます!

Paul McCartney OUT THERE JAPAN TOUR 2014、まさかの初日公演延期から一夜明けました。

HPの情報更新を見ていたのですが、ステージ直前席とリハーサル見学がセットになったVIPパッケージの振り替えが、今日18日と19日の両日になっています。どうやら現時点では、今日の公演は予定通りに開催の方向みたいですね。まずはひと安心。

しかしそうは言っても年齢が年齢ですし、体力が落ちているなか3時間もの間、パフォーマンスが出来るのでしょうか?ファンとしてはライブも見たいですが、身体も大事にして欲しいところです。あまり無理はして欲しくないですね・・・。

とりあえず予定通り、昼には松本から東京に向かいます。一緒に行く友人たちにも連絡をしました。

では、行って来ます!

えええーーーーっ?!

16:20頃、国立競技場に行っていた後輩から電話、「今日の公演中止ですって・・・」
え?どういうこと?「ウイルス性炎症で公演キャンセルだそうです。今、並んでいたんですが、そういう放送されてます。HPにも掲載されたみたいですが、アクセス集中でつながりにくいみたいですけど・・・」

えええーーーーっ?!

とそこに、明日一緒に行く予定の同級生からFBメッセンジャーが。「明日どうなるの?」
そう言われても、こればかりはわかりませんよね。入手できる情報もわずかですし。FBからLINE、HPと渡り歩き、いずれにしても明日にならなきゃわからんなぁ、というのが結論ですね。

REXさんからもLINEで情報の連絡が。その間に今日行っていた友人たちから次々とメールやメッセンジャーで連絡が入ります。

金曜日(昨日)ウイルス性炎症を発症・・・、ノロウイルスなら明日も無理でしょうし、しかし2回も公演をキャンセルしたら振り替えも出来ません。今日の振り替えは19日(月)だそうですが、平日では行けない人も多いでしょう。気の毒としか言いようがありません。

明日の昼頃出発予定ですが、それまでに情報が入るかどうか?今日のようにギリギリまで発表できないかも知れません。開催を目指していればそうなるでしょうね・・・。

とにかく、ポールの一刻も早い快復を祈ります。

懐かしの品々

大型連休中、実家で荷物(ほぼゴミ)の整理をしていたら、いろいろ懐かしい品が発掘されました。
 
まず、小学校から高校まで使っていた桐灰式カイロと、そのカイロ灰の残りです。このカイロ灰の箱が実に味わい深いもので、昭和の香りがプンプンします。
 
非常にめでたい名前、富士鷹茄子印(初夢?・笑)という登録商標のカイロ灰。
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そしてもうひとつが、菊乃友かいろ灰。
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專賣特許、株式會社、児玉兄弟商會と旧字体のオンパレード。日本列島(大八洲)の上に一輪の菊の花、その花を愛でる女性のポーズがなんとも言えません。たぶん基本デザインは戦前から変わっていないのかも知れませんね。
 
箱の裏もいいんです。現在ではPL法にしっかりと引っかかる文章(笑)、さらに素敵な川柳まで『菊乃友 えらぶあなたに 春がくる』(爆)
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当時の万能フィルム、コダックのトライXのパトローネも出てきました。指定標準現像液はD76、増感現像液はD19でしたが、フジの増感現像液パンドールが入手容易だった事もあり、いつもナントカの一つ覚えでパンドール20℃、16分現像。懐かしいですね。
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ゆうきまさみ作『究極超人あ~る』の中で、光画部(写真部)の鳥坂(とさか)先輩が素敵な発言をしています。70年代からの天文好きなら、思わず吹き出しちゃいますね。
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50ミリ標準レンズF2.8で手動ガイド30分でも、ほとんどバーナードループが写らなかったフジクローム100RD)。真冬の寒さに耐えながら、微動ハンドルを回していた事を思い出します。ASAって表記も懐かしいですね。
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実家物置の奥には、さらに開かずの引き出しがいくつか残っています。いつになるのかわかりませんが、引き続き発掘調査を進めたいと思っています。

ロケーション最高

先日、取引先のゴルフコンペで、山梨県北杜市(旧長坂町)の北の杜カントリー倶楽部に行って来ました。朝方まで雨が残り雲が多かったのですが、スタートと同時に雲が切れ始め、周囲の山々が見えてきました。

ラウンドしながら、景色のよさに感嘆しつつ、ふと「そういえば20年以上も昔、こんな風に甲斐駒ケ岳が見えるゴルフ場でプレーした事があったなあ。でも確か清春カントリー倶楽部って言ったかな?」なんて考えていました。地元から来ている方に聞くと清春カントリーの管理会社が変わり、北の杜になったのだそうです。あー、やっぱりそうだったのか。

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目の前に聳える甲斐駒

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振り返ると八ヶ岳。山梨県から見ると、峰が重なりなかなか急峻な山に見えます。

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そして富士山も。信州人は富士山が見えただけで嬉しくなってしまうのです。

スコアは相変わらずでしたが、すばらしい眺望でとても楽しいラウンドでした。
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