Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2013年12月

よいお年を

今年も残すところあと1時間ほどになりました。

雪のない、穏やかな年の瀬です。

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月のない大晦日、久しぶりに星座写真でも撮ろうと、夕方からP2赤道儀を引っ張り出し、先ほどから撮影を始めたのですが、いきなりKiss X3のリモートコントローラが故障!仕方なく7Dで撮影再開しました。がしかし、例年以上に近所のお寺の照明が明るくてどうにもなりません。撮影はそこそこにして、このあとは双眼鏡で気楽な星見をするつもりです。

さて、今年も当ブログにご訪問頂き、ありがとうございました。たぶん更新のペースは、最近の状況が続くとおもいますが、どうぞ来年もよろしくお願いします。

皆様、よいお年をお迎え下さい。

立山連峰

昨日、部下と2人で金沢市まで日帰り出張をしてきました。
 
冬の北陸というと、雪国信州から見ても雪が多いイメージですが、上信越道から北陸道を250キロ走る中で、雪があったのは信越県境の妙高高原あたりだけでした。
 
天気は快晴、途中の流杉パーキングエリアからは、遠く立山連峰がとても良く見えました。

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私のような山国の人間が見ても、非常に雄大に見えるのはなぜだろう?と暫し考えたのですが、すぐにピンと来ました。手前の平野が非常に広いからです。つまり、広い平野の先に3,000メートル級の山々がそびえているからなんですね。
 
信州の場合、同じくらいの高さの北アルプスがありますが、安曇野から見ても大町から見ても、もっとずっと近い場所から眺める事になります。平野と高い山の対比があまり無いんですね。
 
剱岳(中央)をはじめ急峻な山々、いつまでも眺めていたい気がしました。

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写真はいずれもiPhoneで撮影したものです。あー、デジイチ持参で来ればよかったなあと、ずいぶん後悔しました。再来年3月開業予定の北陸新幹線からも、この雄大な景色が良く見えるはずです。

おじさんたちのクリスマス・パーティ

21日夜、いつもの溜まり場である善光寺大門下の『Oldies Bar My Life』で、常連貸切のクリスマス・パーティが開催されました。
 
今回は、この夏に相次いで東京へ異動になったS氏ご夫妻と、某新聞社記者A氏が久々に長野にカムバック!という事で、SさんはFenderのストラトキャスターを、Aさんはヤマハのキーボートをわざわざ抱えての登場でした。
 
もちろん私もギターを抱えて参戦、今回はグレコの12弦を持ち込みました。
 
1曲目はポールのライブ以来、すっかりお気に入りのEight Days A Weekを。
 
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2曲目を演奏中にアクシデント!C弦の細い方が切れてしまいました。12弦ギターは非常に強いテンションがネックにかかっているため、弦が1本切れるとチューニングがガタガタになってしまいます。どうにかこうにかA Hard Days NightとI Saw Her Standing Thereを演奏してお役御免に。たった3曲ですが大汗をかきました。
 
その後はもう役者勢ぞろいで、4時間以上誰かが歌っているという状況が続きました。そんなわけで、主な出演者だけのご紹介(笑)。
 
Sさんの部下Yさん、元上司にベース、その奥様にキーボードを弾いてもらいながらのエルビス・プレスリー。心なしか緊張感が・・・(笑)
 
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Aさん(中央)は私と同い年、やはり同年のTさん(左)と一緒にビリー・ジョエルを演奏、いや、ピアノ上手すぎ!右に写っているサンタさんのコスチュームは、お店のお手伝いをしてくれたC女史、彼女もキーボードを演奏します。
 
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先日のハロウィン以来、どうやら仮装が楽しみになったらしいYさん(左)、ふだんは非常に上手いドラマーですが、今回はKさん(右)と二人でブルース・ブラザーズに変装。ギターもなかなかいけますよ!Kさんには特技があり、サッチモ(ルイ・アームストロング)そっくりの歌い方でWonderful Worldを。初めて聴く人は、大概ぶっ飛びます。
 
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県内の大手機械メーカーの社長さんであるOさんも登場!Nowhere Manでは、私もベースでお手伝いしました。
 
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店の牢名主(笑)、我々をこの店で引き合わせてくれたK先生。カントリーがお得意です。全く異業種のメンバーが、こうして一緒に飲んで騒げるのも、K先生のお人柄によるところが大きいのです。
 
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来日決定で意気が上がるローリング・ストーンズ・マニアのミックYさん。彼は都内でライブをやるくらいの歌唱力で、レパートリーもたくさんあるのです。煽って煽って大盛り上がりでした。
 
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私は終電の関係でひと足お先に失礼しましたが、どうやらその後もずいぶんと長く、みんなで盛り上がっていたようです。

お買いもの

昨年のこの時期に、買おうと思いながら買わずじまいだったものを2つ買いました。
 
まずはデザートブーツ。
 
学生時代からリーガル製のデザートブーツ(略してデザブなんて言いましたね)を愛用していて、30代前半まで10年以上履いていました。確か初詣に行ったとき、雪解けのぬかるみでぐちゃぐちゃになり、ついに履けなくなりました。
 
そんなわけで30年ぶりの購入です。デザートブーツと言えば本家クラークス製にとどめを刺すわけですが、私たちが学生だった頃は、確か1足3万円近かったと思います。さすがにその値段では買えないため、リーガルでガマンしていたわけです。しかし今やクラークスも1万円台半ばで買えるようになりました。円高の恩恵でしょうか?
 
でもまあ、シーズン中そう何日も履くわけではないですし、どうしようか?と悩んで、結局昨シーズンは買わずに済ませてしまったのでした。
 
先日、買い物ついでにABCマートに立ち寄ると、なんとホーキンスのデザートブーツが5千円切りの価格でバーゲン中です。こりゃ安い!でもどうせ、ちょうどのサイズは無いんだろうなと思いつつ店員さんに声を掛けると、「全サイズありますよ」との事。あれま、それじゃあ買うしかないか、という事でお買い上げとなりました。
 
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このタイプは踵がパクパクしますから、ちょいキツ目のサイズで25.5cmを選びました。早速防水スプレーをかけて、今日から慣らし履き中です。リーガルに比べると幅が狭めですが、皮の厚さもあり、造りはシッカリしています。10年持つかどうかはわかりませんが・・・。
 
もうひとつはシャツ。
 
秋冬モノの定番ではありますが、ビエラ地のタッタソール柄ボタンダウンシャツです。あまりにド定番過ぎて、これまた久々の購入です。先日、ユンディ・リのピアノリサイタルのために上京した際、八重洲地下街のKENT HOUSEで購入しました。
 
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ところで、ディスプレイされたスーツやジャケットが、殆どトラッド定番のデザインになってきています。スーツなどⅠ型の3ツ釦段返りが中心で、どうやらIVY、トラッドのリバイバルが本格化してきているようです。しばらく前まで、コンチネンタルが中心だったKENT HOUSEがこうなのですから。
 
時代は繰り返す・・・。30年前のネクタイを、また締める事が出来るかも知れませんね。・・・スーツは全くサイズが合わずに着られませんが。

文化遺産(^^)

世界無形文化遺産に登録された『和食』ですが、メザシにタクアン、飯に味噌汁も立派な和食ですよね。

もちろん蕎麦も。今日の昼食です。

イメージ 1上田市 刀屋 もりそば(並盛)650円

池波正太郎が愛した田舎そは、相変わらずの盛りの良さです。普通に食べるなら小盛か中盛で充分、大盛は並を食べてみて余裕があればチャレンジしてもいいでしょう。

夜は月に一度の懇親会、仕事抜きでつながった皆さんと、長野市にある悠善さんで『THE 和食』を頂きました。

毎回びっくりのメニューがあるのですが、今回は寒ブリ西京焼きの下に敷かれた大浦ゴボウ四年物の美味しさでした。


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鍋は薬膳仕立ての豚スペアリブスープ鍋。出汁に鰹、アゴ、昆布、ソウダガツオ、ウルメを使った、料理長気合いの一品でした。仕上げにほうとうを入れて。

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今やメンバー総数が200人を超え、今日も会場いっぱいいっぱいの40名の参加でした。次回は新年、やっぱりお節料理&雑煮が出るんでしょうね。

勢いづいた?(笑)

先日のポール・マッカートニー日本公演以降、なんとなくコンサートづいています。
 
先日は池袋の東京芸術劇場にて、ユンディ・リのピアノリサイタルを聴いて来ました。
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さほど大きな体格ではないと思うのですが、さすがに世界的ピアニストですね。スタンウェイ&サンズのピアノが、今まで聴いた事がないくらいに鳴っていました。
 
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有名どころばかりを集めた選曲で、2時間ゆっくり楽しめました。しかし残念な事も。劇場は携帯の電波を遮断しているのですが、やはり電源を落とすのがマナーです。私は2台持ちの両方とも電源をオフにしていました。ところが演奏の最中に、舞台上手近くの方向からアラーム音が!一瞬聴衆の多くが音の方向に視線を送り、すぐにユンディの様子を見ました。
 
演奏をやめてしまうのでは?ヒヤリとしましたが、彼は何事も無かったように素晴らしい演奏を最後まで聴かせてくれました。
 
コンサートの後は知人3人と会食。気の置けない仲間たちとの話は尽きませんでした。
 
二日酔いで迎えた朝、新宿東口地下街の壁で見つけたポスターに思わずニヤリ。
 
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(ちょっとピンボケ) 
まだはっきり取れたわけではありませんが、どうやらチケットは入手出来そうです。あらゆる伝をたどり、かなりの良席を確保できるラインを見つけました。年度末の忙しい時期ですが、これもやはり外せませんね。

月齢5.3

本来なら、近日点を過ぎたアイソン彗星を狙って遠征する予定だったこの週末、天気も良く遠征日和だったのですが・・・。
 
なにせ寒くて気力が湧きませんorz
「何を軟弱な!」と怒られそうですが、結局昨夜もちょびっとだけ外に出て、双眼鏡で空を眺めただけでした。
 
今日も夕方には雲が消え、すっかり快晴です。うーん、と唸りながら腕を組みます。そうは言っても、今夜くらい何か撮らなくては・・・。月もきれいに見えているじゃないか!というわけで、何とかお月様の撮影だけは出来ました。
 
ありゃー、ちょっと露出オーバーだったか!明るさ調整でごにょごにょ・・・(苦笑)、せっかくそこそこのシーイングだったのに、と反省の多い画像です。
 
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2013年12月8日17:21 MT-160+コレクター Canon EOS Kiss X3 ISO400 1/125S

Epiphone Casino

11月21日のポール・マッカートニーのライブ、興奮冷めやらぬ中またまたビッグ・ニュースが!
 
そうです、何と!ザ・ローリング・ストーンズ来日決定!来年2月26日、3月4日、6日に東京ドームで公演です!まあたぶん2公演くらい追加がありそうなスケジュールですが(笑)、これもまた困りましたねー・・・。年度末の忙しそうな時期ですが、これは行くしか無さそうな気が・・・(笑)。まあ、チケットが取れたらの話ですけど。
 
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さて、ポールのライブで、Day Tripperを歌う際に使っていたギターがEpiphone Casinoでした。本人も説明していましたが、ビートルズ時代から使い続けているヴィンテージ・ギターです。彼が使い始めてジョンとジョージも入手、武道館公演では2人ともこのギターを使っていましたね。
 
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EpiphoneはGibsonと並び称されるジャズギターの名門で、HISTORY OF ELECTRIC GUITARS(プレイヤーコーポレーション刊)によると1928年創業、その後50年代後半にGibsonに買収されました。その後はヘッド形状が異なるが同じ構造の別ブランドとしてエレキギター、エレキベースを製造していました。そんなわけで、ビートルズが使っていたCasinoはGibson U.S.A製です。
 
70年代に入り、Gibsonは製造工場の一部を日本に移転します。それが今は無きマツモク工業(長野県松本市)でした。マツモクは同じく松本市にあるフジゲンと並び、日本有数のギターメーカーで、OEMで製造していたブランドは非常に多くありました。現在でもそうですが、長野県はエレキギターの生産数が日本一、意外ですよね。ヤマハ本社がある静岡じゃないの?と思う方もいるでしょうが。
 
中学生の頃、部屋に飾ったビートルズ武道館公演のポスターを見ては、「ジョンが使っているギター、かっこいいなあ」と憧れていました。いつか同じギターを手に入れたいなと思っていたのです。
 
1981年か82年でした。大学時代、高崎の新星堂にレコードを買いに行った時の事です。楽器売場に飾られたたくさんのギターの中、1本のギターに目が留まりました。そう、ずっと憧れていたEpiphone Casinoがそこにあったのです。確か『ジョン・レノンも愛用していた云々』というポップが付けられていました。
 
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その時はレコードを買う程度のお金しか持っていませんでしたが、もうどうにもなりません。価格は9万円弱くらいだったと思います。お店の人にお願いして試し弾きさせてもらっている間中、どうやってこのギターを買うか考えていました。学生の身分で分割払い(当時はクレジットなんて、まだ言いませんでした)が出来るのかどうか?思い切って店員さんに相談すると、形だけ保護者印を押せば大丈夫との事、24回均等のショッピングローンを組みました。
 
このマツモク製(メーカー名は日本ギブソン)Casinoは、60年代のものを良くコピーしています。ヘッドのロゴのiが、60年代までは点が離れているのですが、そこがちょっと違います。ネックのセットは16フレットで、21世紀に入って韓国や中国で製造されるようになってからの17フレット仕様とは違います。
 
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ただマツモクCasinoのピックガードに付いたEのロゴが、60年代のものとは大きく異なっていました。そこでマツモク閉鎖後に製造を受け継いだ寺田楽器が発売した、エリートシリーズの65Casino用に付け替えました。これでずいぶんジョンのギターのイメージに近づきました。もっとも、ジョンのCasinoのピックガードに付いたマークは、シルバーのステッカータイプだったようですが・・・。
 
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ボディが空洞のホロー・ボディ構造なので箱鳴りはかなりの大きく、当初はアコースティック・ギター用のエクストラ・ライトゲージの弦が張られていました。Fホールから覗くラベルはベージュ色、これがマツモク製Casinoの証拠でもあります。
 
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ヘッド裏にある製造番号は数字のみ、アルファベットが入った製造番号がラベルにしか記入されていない韓国製・中国製とは違いがあります。
 
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購入後30年以上が経ち、若干ネックの反りが気になり始めています。弦高を少し下げてしばらく様子を見ますが、どこかでしっかりとメンテナンスをしなくてはいけません。
 
今回は少々ニッチ過ぎるネタになりました・・・。
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