Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2012年11月

セカンド・ブランドとは?

今日のランチは長野市栗田の『麺道 麒麟児』さんに、同僚と共に出動しました。
行って初めて知りましたが、毎週水曜日は『肉ラーメンKIRIN』という名前で、ふだんとは違うメニューを提供しているのだそうです。
 
メニューは拉麺と肉拉麺2種類のみ。ふだんのランチメニューである餃子セットなどもありません。セカンド・ブランドとして営業との事。
 
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拉麺(大盛)780円
 
魚介系(鰹&鰯ダシ)がデフォルトの麒麟児さんですが、水曜日のスープはちょっと趣が違います。酢が効いていて、味もけっこう濃い目ですね。とにかく肉が多い!チャーシューの量はハンパないです。拉麺でこの量ですから、肉拉麺になったらどれだけの量が入るのでしょう?
 
かなりガッツリ系なので、普通の麒麟児さんのイメージで行くとかなりビックリします。事実私もかなり驚きました。おろしショウガがけっこう効いていますね。ガッツリだけどサッパリ頂ける感じです。うーん、でもこの歳になると、ふだんのメニューの方がいいかなあ・・・。ごめんなさい。
 
そういえば若里の『拉麺 阿吽』さんも、月曜日は『鶏そば庵 あうん』として、こちらもまた2種類のラーメンのみの提供です。『極濃澄まし』と『極濃白湯』。
 
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極濃澄まし 750円
 
なんと1杯に2.5羽分のトリガラを使用しているという贅沢なスープ。実に旨味が濃いです。鶏チャーシューにつくね、鶏づくしのトッピングも楽しいです。しかし澄ましでこれなら、白湯の方はどれだけ濃いんでしょう?
 
1つのお店で2つの顔を持つシステム、流行なんでしょうか?長野市内の、しかもさほど離れていない場所にある2つのお店がやられているんですから・・・。
 
麺道 麒麟児
長野市栗田190-3
 
拉麺 阿吽
長野市若里4-15-18 

三鷹光器 その3

70年代からの天文アマチュアが憧れた望遠鏡メーカーといえば、小型なら高橋製作所、中型反射望遠鏡なら旭精工研究所(アスコ)あたりでした。
 
アストロ光学や五藤光学は総合望遠鏡メーカーで、屈折式と反射式の望遠鏡両方を小型の物から天文台用の大型機材までを製造していて、カタログにはたくさんの種類の望遠鏡が掲載されていました。同じ大型望遠鏡を受注生産していた日本光学(ニコン)は、アマチュア向けのカタログは単品仕様で、当時は8センチ屈折赤道儀だけしか出ていませんでしたね。
 
憧れの別格として、三鷹光器がありました。60年代後半から、藤井旭氏や大野裕明氏、岡田好之氏らが活躍されていた福島県の白河天体観測所。天文アマチュアが作る共同観測所の走りのような存在でした。その白河天体観測所の機材の多くが三鷹光器製でした。ドーム内の30センチカセ・ニュートン反射、屋上に設置された20センチF5.5ニュートン反射を載せたフォーク式赤道儀などです。特に20センチはチロチロスⅡ世号と名付けられ、当時中学生だった私の憧れの望遠鏡でした。ドイツ式赤道儀のチロⅠ世号を改良したもので、赤道儀といえばドイツ式一辺倒だった当時、その洗練されたスタイルを雑誌の写真で見ては、「社会人になったら、屋根の上にドームを作って大きな反射望遠鏡を設置するぞ!」なんて夢見ていたものです。
 
しばらく前に、富士見町で太陽光を集光して蓄熱発電を行う実証実験施設が完成し、それを見学に行って来たという記事を書きました。今や三鷹光器は、エネルギープラント、医療機器、宇宙開発機器の製造メーカーとして世界的に有名になっています。
 
その見学会の式典で、三鷹光器の会社案内を頂きました。
 
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2には、全木製(光学系はもちろん違いますが)の15センチマクストフ・カセグレン望遠鏡の写真が掲載されています。これは以前、天文ガイド誌で藤井旭氏が記事に書かれていましたね。
 
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赤道儀架台は、あのGN-170です。実際のGN-170赤道儀は、量産メーカーの赤道儀とは全くレベルの違う架台でした。初めて実物を見た時、その仕上の美しさ・精密さにノックアウトされてしまいました。心の底から「欲しい!」と思いましたが、先立つものがなくて断念(笑)。そのうちに製造を休止してしまいました。
 
製品リストには、見開きで天体望遠鏡も載っています。ハイ・アマチュア向けと思われる機種も揃っていますが、同クラスの他メーカーに比べるとかなり価格が高そうです。
 
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五藤光学がアマチュア向け望遠鏡製造にカムバックするというニュースがありました。ニコンやペンタックスが撤退し、今や日本国内で天体望遠鏡を量産するのはタカハシとビクセンのみという状況でしたが、五藤の再参入というのは嬉しい限りです。こうなると三鷹光器にも、以前のMK-100やGN-170クラスの高精度赤道儀の製造をしてもらえたらなあ、なんて期待してしまいます。
 
しかし、現実的には非常に難しい事でしょうね。なぜなら国内の望遠鏡市場というのは、想像以上に狭くて小さな市場なのですから・・・。

カメラレンズで月面撮影

3連休の中日ですが、今日は仕事でした。
 
家に戻ったのは20時過ぎ、空を見ると雲が早く流れ、月齢10の月は雲に隠されたり顔を出したりと忙しい状況です。
 
望遠鏡の準備をするのもどうかな?と思いながら、とりあえず撮影の準備です。今まで試した事のない組み合わせで撮影をしてみようと思い、選んだのはニッコールED180ミリF2.8と、タムロンの2×テレコンバーターです。Kiss X3にセットし、三脚に載せて玄関先に出動、雲の切れ目を狙って撮影しました。
 
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月齢10.2 2012年11月24日20:40 ISO200 1/500S Aiニッコール180ミリF2.8+2×テレコン
キヤノンEOS Kiss X3ボディ jpeg1枚画像 中央部トリミング
 
盛大に色収差が出てしまいました!ニッコール180ミリは収差がそれほど出ないはずなので、これはやはりタムロンのテレコンの影響でしょうね。
 
しかし、カメラレンズでも思いのほか写るものですね。三脚の雲台では狙った場所で止める事が難しいですが、微動雲台や経緯台を使えば、もう少ししっかりとした写真になりそうです。

糞害に憤慨!

自宅の駐車スペースには屋根がありません。ガレージを造りたいとは思っていますが、なかなか手が(いや、金が)回りません。これからの季節、朝の冷え込みでフロントガラスが凍りつくため、カバーが必需品になります。さらに冬の間には、もうひとつ大きな問題が発生します。
 
それはムクドリによる糞被害です。車を停めている場所の直上には電線が張られています。電力線にNTT、それにCATVなどけっこうな本数の電線があるのです。そこにムクドリが群れてとまり、下に停めてある車の上に糞をするのです。
 
数年前、あまりの酷さに中部電力に連絡し、「なんとか対応して欲しい」とお願いしました。対応してくれた担当者は、「今、鳥避けの資材が在庫していないため、応急的ですが電線にカバーを付けます」と言います。工事現場などで、電線に傷が付かないよう、黄色いカバーを付けてあるのをご存知かと思いますが、とりあえずそれを取り付けておくというわけです。「これでしばらく様子を見て下さい」との事でした。
 
電線の様子を観察していると、スズメは足が小さいのでとまれないようでしたが、ムクドリは短時間ならとまっていられるようでした。カラスには全く効果なし、平気で長時間とまっています。「なんだよ、全然効果が無いじゃないか!」とは思ったものの、そのうち交換に来てくれるのかも知れないとも思い、その後はこちらから何の連絡もしないでいました。
 
その後も毎年この時期になるとボンネットの上はムクドリの糞だらけになってしまい、ほとほと困っていました。腹が立つのは、洗車すると、なぜか決まって30分も経たないうちに直撃弾を食らう事です。何度、電動トンプソン(エアソフトガン)で撃墜してやろうか!と思ったことか。いや、そんな事しちゃいけない事はわかってますからやりませんけどね。
 
先日思い立って、再び中部電力に電話をしてみました。すると「早速資材を手配します。入荷するまでに2週間ほどかかりますが・・・」と。話の雰囲気からすると、どうやら前回の工事内容を記録した資料に『応急措置で―』と書かれていたようでした。
 
今週初め、ようやくその工事が完了しました。電線の上に細い線を張り、鳥がとまる事が出来ないようにする仕組みです。等間隔にバンドを付け、その上に線を張ってあります。
 
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電柱自体もこのような状態です。
 
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鳥がとまれそうな場所は、すべて針の山!これに無理して着陸しようものなら串刺しになってしまいます。
 
これでようやく糞害からかなり逃れる事が出来そうですが、まだ完全にというわけにはいきません。NTTやCATVの電線はそのままなのですから。どちらもあまり強いテンションで張られていない線なので、電線と同じ対処は出来ないらしいのです。まあ、しばらく様子を見て、まだダメなら両社にも相談をする事にします。

チューリップ・ライブ

日付が変わったので昨日になりますが、長野市ホクト文化ホールで開催された『TULIP THE LIVE
40th Memorial Tour』に行って来ました。
 
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実は私、あまりオンタイムでチューリップは聴いていませんでした。もちろん『心の旅』など、有名どころの曲は良く知っていますけど。
 
しかしまあ、ビートルズに影響を受けて結成されたバンドであり、楽曲の多くにそのエッセンスを取り込んだグループですから、聴いていて気持ち良いのです。
 
しかし財津和夫さん、声が出ますねー。いやビックリ。歌唱力はピカイチですし、あの若い頃の高音と全く変わらない通る歌声、聞き惚れました。今のメンバーはそれぞれ歌も上手いですし、コーラスもきれいです。ライブでここまでやれる若手グループって、今あまりいないのでは?
 
2時間半、充分に楽しませて頂きました。50代から上の世代が中心の観客でしたが、2曲目からもうスタンディング状態、正直疲れました(笑)。
 
ことろで、11月22日は『いい夫婦の日』でした。
 
家人は友人を誘って、私は会社の同僚と、それぞれ別にチケットを手配して見に行きました。家人の方が早くチケットを入手したのですが、私の方が2列前の席。行きも帰りももちろん別。どうです?(爆)
 
♪わーがまーまはー男のー罪ー そーれーを許さーないのは女のー罪ー(誤爆!!)

フェイスブック その3

始めて2ヶ月が過ぎたフェイスブック(FB)。
当初10人ほどの友達からスタートしたのですが、現在の友達数は63人になりました。基本的には親しい人としかつながらないつもりなので、あまり多くはありません。
 
毎日顔を合わせる社内の連中とも、けっこう友達になっています。人によっては「同じ会社の人間とはつながらない」と決めているようですが、案外ウチの会社の連中は仲が良いんです。同僚が出先で何を食ったか?なんて記事を読んでは「いいね!」を押すわけです。「へえ、彼はこんな趣味があったのか」とか、「お、今旅行中か」なんて、瞬時に動向を知る事が出来たり、けっこう面白いんですよ。
 
オープンなブログに比べ、かなりクローズな世界、それはそれで楽しめるものだと感じています。基本的に実名登録をし、ある程度のプロフィールも公開しないと、なかなかつながりが広がりません。勤務先や出身校などを登録しておくと、思わぬ人から「見つけたよ!」と友達リクエストが来たりするのです。プライバシーを晒す事の危険性は否定できませんが、まあ今のところ実害はないようです。
 
FBでつながったおかげで、10年近く前に東京で勤務していた頃の仲間と久々に会って飲む事が出来たりもしました。こちらはこちらで、このスタンスで楽しんでいこうと思っています。
 
さて、、先日このブログで29年前の写真の記事をアップしました。横浜で仲間と撮ったAbbey Roadの真似事写真です。その写真を見ながら、ふと思いついた事がありました。FBのプロフィール写真です。
 
今、私のFBプロフィール写真は、首から下が写った“顔無し”写真です。そのプロフィール写真に30年前の顔写真を使ってもいいものか?と、写真付きでフィードに書き込んだところ、思わぬ大炎上(笑)となりました。「反則だ!それは」「いや、良いんじゃない?」「そもそも誰だかわからないかも?」などなど、好き勝手なコメントが・・・。確かに今より15キロも痩せている上、髪の毛の量が3倍くらいありますからねぇ・・・。
 
そうか、友達と言っても、そんな昔を知っている人は少ないんだなあ・・・。
 
結局、プロフィール写真は、まだ顔無しのままです(笑)。

はやぶさの話を聞く

昨日、年に一度の高校同窓会中南信支部総会が、松本市のホテル花月でありました。
 
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支部長の菅谷昭松本市長の挨拶で始まった第1部の総会に続き、2部は講演会。これも例年通りの日程です。毎年、高校のOBを中心に講師を招き、お話を伺っています。
 
今回は、宇宙探査機『はやぶさ』に搭載されたイオンエンジンの開発に携わり、メーカーであるNECの開発責任者を勤めた堀内康男氏の講演を聞かせて頂きました。
 
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堀内氏は1964年生まれ、私の3期後輩になりますから、高校時代は重なっていません。話を聞いたところ、高校時代、彼は英語班に所属していたそうです。私は天文気象班、高校時代は私の方が宇宙に近かった?(笑)今回は高校同期の奥様同伴で来て頂きました。
 
堀内氏は1983年上田高校卒業。京都大学工学部卒業後、東京大学大学院修士課程終了、学生時代から研究していたイオンエンジンの開発を続ける形で日本電気(NEC)に入社されました。以来、人工衛星搭載推進システムの開発に従事し、はやぶさプロジェクトの中核メンバーとして活躍されてきました。現在は小型衛星・イオンエンジンの海外事業推進を担当する、宇宙開発戦略室シニアマネージャーの職に就かれています。
 
映画『はやぶさ ~遥かなる帰還~』で、吉岡秀隆さんが演じた森内安夫が、まさに堀内氏がモデルなんですね。
 
講演会は、イオンエンジンとはいかなるものか?という説明に始まり、60億キロメートルという途方も無い距離を旅して戻って来たはやぶさから、堀内氏はじめ関係者の皆さんが受け取った“決して諦めない”というメッセージを、60分という短い時間ではありましたが非常にわかりやすくお話頂き、参加した約60名の同窓生が熱心に聞き入りました。
 
質疑応答の時間、私はかねてから疑問に思っていた事を堀内氏に聞いてみました。
数ある小惑星の中で、なぜイトカワを目指したのか?象徴的な名前が先にあり、ミッションとして難しい選択をしたのではないのか?という疑問でした。
 
堀内氏からは明確なお答えを頂きました。むしろ目指す小惑星が他に無かったという事です。目的地と決定した小惑星は、プロジェクトが始まった時には、まだ名前がついていなかったというのです。つまりナンバーでしか呼ばれていなかった小惑星を目指す事が決定し、その後その小惑星にイトカワという名前が付いたのだという事でした。なるほど、順番としてそういう事でしたか・・・。
 
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非常に面白かった堀内氏の講演会が終わり、その後の第3部は懇親会。私が最も得意とする分野です(笑)。上は81歳、若手は30歳のJリーガーまで、その年齢差51歳!非常に幅広いメンバーが集まった同窓会の支部総会、今回も盛況のうちに幕を閉じました。

話題のお店で・・・

東京出張に合わせ、知人との会食を神田でしました。
 
場所はお任せでと事前に伝えておいたのですが、知人が予約を入れたのは、今雑誌やネットで話題になっているお店でした。
 
内神田の路地裏にあるこぢんまりとしたお店。
 
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お店の名前は『UZU(うずー)』と言います。
 
山口県の地酒と肴が揃っています。山口のお酒といえば、そう『獺祭(DASSAI)』です!ねえ、イッシーさん。
 
美味しい獺祭を飲みながら、鶏ハムにホウレン草のおひたし、里芋と肉の煮物なんかを頂きました。
 
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実はこちらのお店、自民党安倍総裁の奥様である安倍昭恵さんがオーナーの、今話題のお店なのです。
 
まさに衆院解散が決定し、総選挙の日程も出た昨日、さすがに昭恵さんは来ないだろうねと、友人と話していたのですが、なんと19時過ぎにはお店に顔を出されました!いやぁービックリ!
 
お客さんの多くはご友人や知り合いの方らしく、テーブルの横で談笑されている事が多かったです。我々一見さんには「いらっしゃいませ」くらいでしたけどね・・・。
 
12月16日以降、どうされるのでしょうね?あ、その前に選挙期間中は、さすがにお国入りされるのでしょうから、しばらくは留守になるんでしょうか・・・。
 
ちなみに、お酒を4合に料理を5品ほど頂き、2人で8,000円弱の料金でした。ちょっと上品に行き過ぎましたね(笑)。
 
当然の事ながら酒の量が足りず、大手町のビル地下でワインを1本空けてしまいました。ボジョレー・ヌーボー解禁の日に敢えてキャンティを飲むあたり、へそ曲がりと言われてしまうでしょうか?
 
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