Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2010年12月

安曇野 翁

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鴨せいろ 1,350円 安曇野 翁
 
年内最後の記事は、年越し蕎麦ネタという事で・・・。
 
つい先日、安曇野の蕎麦の名店と言われる『安曇野 翁(おきな)』さんに行きました。
 
蕎麦好きならわかると思いますが、蕎麦打ち名人高橋邦弘氏の弟子の方が開いているお店です。
 
メニューは冷たい蕎麦が4種(ざるそば、田舎そば、おろしそば、鴨せいろ)温かい蕎麦が
2種(かけそば、鴨南蛮)のみ。大盛はありません。
 
当然の事ながら、1人前では足りません。鴨せいろの後にざるそばも食べてしまいました。
 
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ざるそば 840円
 
鴨汁は鴨の旨味が良く出た、実に美味い汁です。蕎麦は二八で、温かい汁につけると硬過ぎず
柔か過ぎずの絶妙な歯ざわり。これは実に美味い。ちょっと緑がかった色が独特です。
 
後からざるを食べましたが、正直、先にざるを食べて、その後にかけか鴨南蛮を食べるのが
正解だったかも知れません。その方が、充実感が感じられたような気がします。
 
『蕎麦道(そばどう)』、蕎麦打ちに精進する方の中には、そんな事を言われる人もいますね。
蕎麦打ちは『道』でも構いませんが、食べるのには『道』は不要。いろいろ言わずに、美味い
蕎麦を食べさせて頂ければ、私はそれがいちばんありがたい。
 
有名店ですが、翁さんはお客に細かな事を心配させず、気楽に蕎麦を楽しませてくれる雰囲気が
良いですね。ただ、「大盛はありません」というのはいかがなものか。あの量で満足出来るのは、
かなり年配の人しかいませんよ。やはり大盛、それがダメなら替えざるを頼めるようにして
欲しいですね。
 
次回は田舎そば(黒くて太目の蕎麦)を食べて、仕上げに鴨南蛮を食べてみたいと思っています。
うな重並みの金額になっちゃいますけど・・・。
 
さて、今年の更新はこれにて終了です。皆様良いお年をお迎え下さい。新年は3日頃に書初めの
予定です。

わかっちゃいるけど・・・、やめられない♪

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ラーメン藤 ラーメン500円
 
忘年会続きの今日この頃、皆さん飲んでますか?(笑)
 
先日、高校の6期後輩で、取引き先のS氏と2人で長野に行きました。関連する業界の、高校
同窓会というのが、今回初めて開かれたのです。
 
大方の皆さんとは、どこかでお会いしているのですが、今回初めての方もけっこういて、親しく
酒を酌み交わしての交流は、なかなか楽しいひと時でした。
 
その後S君含めて4人でショットバーに立ち寄り、ウイスキーのロックを2杯。かなり良い感じに
なったわけですが、時計を見れば既に22時過ぎ。篠ノ井線最終列車しか残っていない時間です。
 
22時56分長野発、松本行き各駅停車に乗って帰って来たわけですが。
 
松本駅着が0時12分、既に日付も変わっている時刻にもかかわらず、S君が「小腹すきません?」
酔いも程よく醒め、確かにちょっと何か食べたい気がします。
 
・・・で、やっぱり行ってしまいました、『藤ラーメン』。
 
いやぁ、美味かった!2人とも一気に完食してしまいました。
 
本当は、こんな時間にラーメン食べちゃいかんですよねー・・・。わかっちゃいるけどやめられない♪
です。

殺風景

寒い一日でした。
 
風が強く、終日気温は低いままでした。
 
上田は元々雪が少ないところですから、まだ里には全く雪がありません。実家の窓から外を
見ると、前の畑の柿の木から、熟した柿がひとつポトリと落ちました。
 
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不思議な形に剪定されています。
 
寒風の中、ちょこっと散歩しました。
 
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葉の落ちた木は、枝振りが立派でも殺風景ですね。

最低のクリスマス・イブ

はぁ~・・・。
 
深いため息から書き出したくなるような、残念なクリスマス・イブでした。
 
24日はお得意先への年末挨拶で、本社から役員が松本に来ました。終日同行して、挨拶回りを
したわけです。
 
それも無事終了し、支社に戻って事務処理を済ませ、上田に戻るためにアパートに帰ったのが
19時過ぎ。荷物をまとめ、車で出発したのは19時半を回った頃でした。
 
走り出すとまもなく、雪がちらちらし始めました。経験上、三才山峠はけっこう強く降っている
だろうと思いました。例年、一度はこんな天気にぶつかり、必ずスリップ事故が原因の渋滞に
巻き込まれるのです。三才山トンネル有料道路は、他に抜け道が全く無いため、一度事故渋滞が
起きると、もうどうにもならない道なんです。
 
予想通り、有料道路にさしかかる頃から雪の降り方が激しくなり、トンネル手前ではほぼ圧雪と
なりました。
 
ここまではまあ、それでも順調だったのです。
 
トンネルを抜けて料金所で停車すると、徴収員の人が「6キロ先で事故があり、現在上り下り共
通行出来ないようです」と言うのです。「あっちゃー、やっぱりかぁ。参ったなぁ」とは思った
のですが、まあ1時間もかからずに復旧するだろうと気楽に考えて降り始めてしまいました。
 
ここで折り返して高速で上田に向かうとなると2時間弱かかってしまいます。松本-上田間は
一般道で50キロほど。普通に走れば1時間の距離です。たとえ1時間渋滞があっても、戻る
よりは早いだろうと思ったのです。
 
しかし、これが甘かった。
 
4キロほど降りたところで渋滞につかまり、その後は全く進まなくなってしまいました。
 
時折上って来る車があったので、「片側通行で進み始めたのかな?」なんて思ったのですが、
これは諦めた車がUターンして戻って来ていただけでした。
 
それから丸3時間、全く動きませんでした。たまたま積んであったマンガ本を読み終わり、
映りの悪い状態のテレビを見つつ、ひたすら開通を待つしかありません。雪はどんどん強く
なり、気温もぐっと下がって来ました。車外の気温は-4℃になっています。
 
ようやく動き出したのは23時近くなってからで、のろのろと進み出した時には、融けた雪が
凍り出し、タイヤで磨かれて道路はスケートリンク状態。スタッドレスタイヤなんて全然効き
ません。前の大型トラックは尻を振りながら走っています。
 
旧丸子町から平井寺トンネルを抜けて塩田に入ると、先ほどまであれほど強く降っていた雪が
全然ありません。わずかの距離でも、これほど天気は違うものなんですね。
 
乾いた道路を走って、ようやく家に辿り着いたのが23時半過ぎ。食事をして風呂に入ったら、
もうこんな時間です・・・。
 
わずか40数キロの距離を4時間かけて帰り着き、ほとほと疲れました。多少金は高くても、
冬は高速道路を走ったほうが良いですね、やっぱり。

つぶやき、じゃ済まないのにねぇ

タレントの大桃美代子さんが、前夫(APF通信社代表山路徹氏)と麻木久仁子さんが不倫して
いたことをツイッターに書き込んだ事から、マスコミ挙げての大騒動に発展していますね。
 
たまたまですが、私は10数年前に大桃美代子さんにお会いした事があります。まあ同じ会場に
いたというだけで、全くお話もしていませんが。麻木久仁子さんにも何度かお会いしています。
10年ほど前、高橋書店が毎年開催していた『手帳大賞』の表彰式会場で、麻木さんが審査員と
して来られていて、何度かお話もしました。
 
2人とも非常に頭の回転が速く、話題も豊富という感じでした。
 
個人的には、大桃美代子さんが好きなタイプだったのですが・・・。
 
でも、なんだかなぁ、って感じがしますね。
 
「腹減ったなぁ」なんて独り言を言うのと違い、ツイッターはネット上の不特定多数に向けて
情報を発信しているわけで、けっして“つぶやき”じゃありませんよ。たとえすぐにその
つぶやきを消したとしても、一度ネットに載った情報は永久に消えません。
 
麻木さん、手帳大賞選考会でお話させて頂いた時の聡明さ、本当に関心しました。
大桃さん、男みたいなコメントで周囲を笑わす技量は、とっても楽しく素晴らしいものだと
思っています。しかし、今回ツイッターに投稿した文章は、あまりに浅はかだったんじゃない
ですか?麻木さんだけでなく、元のご主人にまで大変な迷惑がかかっちゃいましたよ。
 
大桃さんが帰国したら、またワイドショーは盛大に取り上げるのでしょうね。みんな気の毒
ですね・・・。
 
つらい、悲しい、それはそうでしょう。でも、愛は求めるものではなくて、与えるものですよ。
私はそう思います。

月食不発!

ニュースでご覧になった方も多いと思いますが。
 
今日は月の出と一緒に、皆既月食が見えました(いや、見えたはずでした)。
今回の月食は“月出帯食”と言い、月の出の状態で既に食が始まっており、西日本では皆既の状態での
月の出でした。
 
就業時間中の事でもあり、今回は肉眼もしくは双眼鏡で眺めるくらいしか出来ないだろうと思っていた
わけですが、松本は午後からベタ曇り。夕方にはポツポツ小雨まで降り出す天気でした。したがって
月食は全く見ることが出来ません。
 
投稿している現在、まだ半影食が続いている時間ですが、小雨混じりの状況です。
 
そんな信州の天気を察知してか、札幌在住の天文仲間M君から、会社の屋上から撮影したという
月食写真がメールで送られて来ました。
 
コンパクトデジタルカメラでの写真なので、月の大きさは小さなものですが、本影中心に近い部分が
より暗く、赤銅色に鈍く輝く月がしっかり写っていましたよ。
 
たまたま事務所にいた連中に、「おい、北海道から月食の写真が届いたぞ」と声をかけると、「どれどれ」と
みんな集まってきました。「へぇ、けっこう良く写るものですねー」なんて感心しています。
 
そういえば、ずいぶん皆既月食も見ていませんね・・・。最後に見たのはいつだったろう?
 
来年の6月、今度はしっかりと観測したいものです。

山形村蕎麦ロード

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根橋屋 天ざる蕎麦 800円
 
松本市の南西方面に広がる東筑摩郡山形村、唐沢地区と言われる小さな集落に、なぜか9件もの
蕎麦屋があるのです。山に向かう道路沿いの、わずか数百メートルの間に!
唐沢蕎麦集落と言われる場所で、全国から蕎麦通が集まる場所でもあります。
 
地元とはいえ、松本からは車で30分以上かかる場所でもあり、以前から気にはなっていたものの、
なかなか実際に行く事が出来ませんでした。
先日、ようやくその機会が出来、集落の中ではかなり奥に位置する『根橋屋』さんに行って
来ました。
 
まず驚くのが、店内の広さ。旅館の宴会場のような、広い畳の部屋です。何畳あるんだろう?
 
お茶はテーブル毎に、茶碗とポットが用意されていて、セルフサービスです。オーダーを取る
と、真っ先に出てきたのが大盛の野沢菜漬け。うん、良い味に漬かってますねー。
 
次に出てきたのが、人数分一緒盛りの薬味(ネギ・大根おろし・山葵)。今回は5人で行ったので、
これがまたハンパない量でした。蕎麦つゆも人数分一緒で、人数分の蕎麦猪口と一緒に持って
きます。
 
私がオーダーしたのは、天ざるです。天ぷらは、正直料亭の味というよりは“おふくろの味”。
天つゆはなく、蕎麦つゆと共用です。しかし、テーブルには焼き塩が置かれていたので、私は
天ぷらを塩で食べました。玉ねぎと人参のかき揚げ、美味しかったです。
 
さて、肝心の蕎麦ですが、色の濃いいかにも“田舎蕎麦”。量はさほど多い方ではありませんが、
天ぷらがボリューム満点なので、大盛にしなかったのは正解でした。もう少し硬めに茹で上げて
もらった方がいいかなぁ?という感じでしょうか。
 
蕎麦つゆは、これはちょっと独特ですね・・・。色は濃いのですが塩味が薄いような、ちょっと
不思議な味です。正直言うと、薬味のネギの辛味が効いて、つゆの味が良くわかりませんでした。
 
しかし値段は安いですね!これで800円ですから。
 
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唐沢の蕎麦屋さんはみなこんな店構えで、普通の家みたいな感じです。ただ、蕎麦はそれぞれの
お店ごとに特徴があるそうなので、近いうちにまた出掛けて、何軒か食べ歩いてみたいと思って
います。

天体写真NOW

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天文ガイド別冊 天体写真NOW No.1 1977年(昭和52年)誠文堂新光社刊
 
もうずいぶん昔の事になっちゃいましたね。
昭和52年というと、私が高校に入学した年です。
 
それまでスリービーチの6センチ屈折赤道儀で、悪戦苦闘して星野写真を撮影していたの
ですが、この年タカハシの8センチ屈折赤道儀を買ってもらい、一気に撮影対象が増えました。
 
ちょうどコダックの天体写真専用フィルム103aシリーズが、我々アマチュアにも入手しやすく
なった時期でした。103aEの20枚撮りで、確か1本900円くらいでしたね。
 
この103aE(Hα波長感度が高いタイプ)を私も入手し、いろいろな天体を撮影したものです。
それまではトライX一辺倒でしたから、パンクロフィルムでは全く写らなかったバラ星雲や
カリフォルニア星雲、夏の北アメリカ星雲などが驚くほど良く写り、「今までの苦労はいったい
なんだったのか?」と思ったものです。
 
私の過去30数年の天文ファン歴の中で、この頃がいちばん熱心に写真を撮っていた時期です。
翌日の授業も気にせず、天気が良ければ庭に望遠鏡を出して、200ミリの望遠レンズを付けた
アサヒペンタックスK2で遅くまで撮影をしました。翌日学校から帰ると、今度はすぐに前日
撮影したフィルムの現像、週末の夜は印画紙にプリント・・・、そんな日々でした。
 
天体写真ブームだったのでしょうね。月刊天文ガイドから、このような別冊が発売されました。
『天体写真NOW』は、以後第3号まで発刊されました。この第1号は、まさに103aフィルムに
よる天体写真撮影法の紹介がメインの特集です。
 
当時、アマチュア天体写真の第一線で活躍されていた方々が、数多く登場しています。
『写真で見る小宇宙』などの著書を持ち、当時としては信じられない長焦点での天体写真を、
独自の冷却カメラで撮影していた、古田俊正氏の撮影行を紹介したグラビアもあります。
 
巻末には、『天体写真のちょっと古いお話』と題し、鏡面研磨の名手にして、戦後早くから天体
写真撮影の分野を引っ張って来られた、故・星野次郎氏の文章が載っています。
 
広告も懐かしいものです。表2はアサヒペンタックスMX、表3には高橋製作所TS式100ミリ
反射赤道儀Ⅰ型。そして裏表紙は五藤光学研究所のマークXシステム。
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この頃の機材って、今でも魅力的なものが多いですね。
 
あの頃の熱意を、今同じように持つ事は無理でしょうね・・・。今はもう少し肩の力を抜いて、
気楽に星空を楽しもうと思っています。
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