Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2010年04月

おおぼし松本平田店

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ばりこて白 630円 おおぼし松本平田店
 
上田の人気ラーメン店『おおぼし』さんが松本市平田に出店したとの話を聞き、早速食べに。
到着したのは11:30ちょっと過ぎでしたが、平日にもかかわらず既に待ち状態。オープン後
2ヶ月ですが、スゴイ人気です。
 
上田の『おおぼし』さんでも人気のサービス、食べ放題の無料サラダバーは、こちらでも
同様にありました。今、キャベツの価格が暴騰していますが、ありがたいサービスです。
 
さて初めて食べに入ったので、まずは看板メニューから。上田店でも一番人気の“ばりこて白”を
オーダーしました。
 
いわゆる豚骨醤油系スープに背脂タップリという、ガツンと来るタイプのラーメンなのですが、
案外サッパリした味なのです。酢の利かせ方が上手いのでしょうね。
麺は極太のもっちりした麺。量以上に食べ応えを感じます。チャーシューも上田の本店の味を
しっかりと継承していますね。
 
ところで、小ライス(100円)を一緒にオーダーしたのですが、これが全然“小”じゃない。
深い器にタップリ入っていて、普通の茶碗1杯分くらいの分量があります。並盛のラーメンと
キャベツサラダ、それにご飯でかなり満腹になりました。
 
しかし、平日からこの混雑、土日に食べようとしたら、かなり待つ事を覚悟しないとダメかも
知れません。

マタンゴ

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マタンゴ 1963年(昭和38年)東宝映画
 
ついに来ました。
デアゴスティーニ東宝特撮映画DVDコレクションの第15号、『マタンゴ』です。
 
太平洋ヨット旅行に出た若き7人の男女。突如吹き荒れる暴風雨のため難破し、一行は霧深い
暗黒の無人島に漂着する。カビと不気味なキノコに覆われた孤島で飢餓と疑心に苛まれ、しだいに
理性を失っていくなかで、彼らは奇怪なキノコ人間に遭遇する。そこは第三の生物《マタンゴ》が
生息する島だったのだ!
 
あらすじはざっとこんな具合。
 
私がこの『マタンゴ』を初めて見たのは、たぶん小学生の頃にテレビで放送された時だったと
思います。ただその時は、不気味で怖くて、ちっとも面白く感じなかった気がします。
 
その後、大学生の頃にVHSテープで何度も見直して、すっかりこのSF恐怖映画のファンに
なってしまいました。
 
映画のハイライトは、なんと言っても水野久美さんの水着姿!でしょう!(見方が間違ってる?)
淫靡な魅力で男たちを惹きつける歌手、麻美を演じていますが、とにかくスゴイ色気ですね。
 
謎のキノコ“マタンゴ”を食べると、男は姿がキノコ化し、女は生命力が溢れて妖艶になると
いう設定で、キノコを食べた麻美(水野久美)の妖しい魅力はただ事ではありません。
絶海の孤島で、彼女のような女性と一緒にいたら、間違いなく理性は吹っ飛びますね。
 
飢餓と人間不信による理性の崩壊、人間の人間らしさの脆さを、奇怪なマタンゴを通して
描いている映画です。
 
ところで、Wikipediaで『マタンゴ』を調べていたら、面白い内容を発見しました。
この映画の登場人物には、それぞれモデルが存在するとの事。
実名を書くのは憚られるので、興味のある方は調べて見て下さい。
 
さて、本多猪四郎監督の秘蔵っ子佐原健二氏が、金持ちのボンボンに臨時で雇われた金の亡者の
ような船員を演じているのですが、二枚目俳優である彼が、役のために前歯を抜いています。
映画のジャンルを問わず、常に役のために全力投球で臨む佐原氏らしいですね。

伝統

息子が高校に通いだし、先日学校の様子を聞いていると、
「お父さんの頃も、『さようなら』を、『おやすみ』って言ってたの?」と聞かれました。
 
「そうそう、下校の時、みんなに『じゃあ、おやすみ』って言ってたよ」と答えました。
 
私の実家あたりでは、昔から夕方道で知人に会うと、「おやすみー」と声をかけたものでした。
「仕事お疲れさまでした。家に帰ってゆっくりお休み下さいね。さようなら」という意味を、ひと言で
表すのが『おやすみ』なのです。
 
高校では、朝であろうが昼であろうが、別れる時の挨拶は『おやすみ』でした。
 
最近は、近所でもあまり聞かなくなった『おやすみ』ですが、母校では相変わらず使われて
いたんですね。
 
ちょっと嬉しくなりました。

光学のEIKOW

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EIKOW 8×30ミリ8.5°双眼鏡
 
“光学のエイコー”といえば、オールド天文ファンには懐かしいブランドでしょう。
1960年代から80年代半ば頃まで、天体望遠鏡や双眼鏡を製造・販売していました。
 
ビクセン(光友社)などは、カメラ屋さんが主な販売チャネルでしたが、エイコーやミザール、
カートンなどは眼鏡屋さんやデパートの販売ルートが強かった気がします。
今では考えられない事ですが、カートンの天体望遠鏡はPARCOの扱い商品にもなっていた時代が
あるのです。
 
さてエイコーですが、東京都豊島区長崎に(株)東京エイコー、大阪には(株)大阪エイコーと、
それぞれ別法人で会社がありました。その後仙台に(株)東北エイコーを設立し、一時は3社体制で
光学機器の販売をしていました。
 
80年代半ばに日野金属産業(株)、後の(株)ミザールに吸収され、エイコーのブランド名は
消滅します。
 
もう10年近く前のことになりますが、夏の恒例イベント『原村星まつり』の会場で、諏訪市の
コスモスさんが、写真のエイコー双眼鏡元箱付きを持って来ていました。
どこかのお店のデッドストックだったのだと思いますが、ケース蓋の人工皮革がハガレていた
以外、本体はまるっきりの新品でした。
 
ブランドが消滅して10数年後の事、これはもう買うしかないわけで・・・。
 
70~80年代の真面目に造られた国産双眼鏡です。当時の販売価格は、たぶん1万数千円くらい
だったでしょう。
 
特筆すべきはその広角視界です。8.5°のワイドアングル、覗いた時の爽快感はバツグン。
像面湾曲は強めの糸巻型で、周辺部は前ピンです。Bak4硝材を使ったプリズムを使用しており、
なかなか高級なものです。
 
このスペックですから、天体観測に使うというよりは、持ち歩いて風景を楽しむ事が多いです。
自宅のパソコンデスクの下に置き、窓から野鳥を見たり、野山の風景を眺めたりします。
小型軽量、手ブレも少なく、実に良く見えます。

検索

インターネットで調べもの、googleYahooを使って検索しますよね。
 
自分の名前を検索した事、ありますか?
私の場合、ミュージシャンだったり動物園の園長さんだったり、菊の花作りの名人だったり、
役所の課長さんだったりと、同姓同名の方がけっこういます。
 
もちろん、何番目かに私本人がヒットするのですが。
なぜか最後に私の勤務先のHPアドレスが表示されるという、どうも不思議な事があるのですが、
理由はわかりません。
 
さて、そんなわけで、友人や昔の彼女(未練がましい・・・)の名前も検索したりしますと、
これがまたけっこう驚きの事実が判明したりします。
 
昔好きだった女性が、今でも看護士として勤めていて、たまたま彼女の写真が見つかりました。
昔の面影そのままの横顔を見て、一瞬ドキッとしてしまいました。
 
大学の後輩が、素人噺家でボランティアをやっていたり、同級生が宇宙開発関係の分野で
特許を取得していた事がわかったり、今さらながらインターネットってのは、本当にスゴイもの
ですねぇ・・・。

THE MONKEES

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テレビ番組『ザ・モンキーズ』。
毎週欠かさず見ていました。
 
子供だった私は、ビートルズとモンキーズの違いの本質などわかるはずもなく、なんとなく
どちらも世界中で人気のグループなんだろうと思っていたのです。
なにせ当時、私がメンバー全員の名前を言えたグループといえば、ザ・タイガースとこの
ザ・モンキーズだけでしたから(笑)。もっとも、タイガースもニックネームだけでしたけど。
 
モンキーズは、そもそもがテレビ番組のためにオーディションで作られたアイドルグループ
ですが、ソングライターは当時の人気作家をそろえていたため、楽曲はいずれも良く出来た
ものでした。
 
ずいぶん後になって、『THE MONKEES SHOW』の英語版ビデオを見ましたが、私の中では、
デイビーは高橋元太郎さん(うっかり八兵衛)の声ですし、ミッキーは鈴木ヤスシさん、マイクは
長沢順さん、ピーターは太田博之さんの声じゃないとピンと来ませんでした。
 
Last Train to Clarksville(恋の終列車)や、“Daydream Believer”、“Theme From The Monkees”
など、聞きやすくてつい口ずさんでしまうフレーズの、良く出来たポップスが多かったですね。
 
80年頃、コダックのCMで“デイドリーム・ビリーバー”がBGMに使用された事から、突如
リバイバルブームがやってきました。
東京12チャンネル(現テレビ東京)で再放送が始まり、毎回懐かしく見たものでした。
 
そういえば、今また何かのCMで“デイドリーム・ビリーバー”が使われてますね。
さて、何のCMでしたかねぇ・・・?

おしぼり(食べ物です)

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花州苑 八重  おしぼりうどん(温・大盛)1,200円
 
信州名物と言えば『蕎麦』というのが一般的ですが・・・、
長野の人は、うどんも良く食べます。実際、家でうどんを打つ家の方が、蕎麦打ちをする家庭
より多いと思われますし、蕎麦よりもうどんの消費量の方が多いと聞いた事があります。
 
『うち入れ』『うち込み』『ぶち入れ』などという、いわゆる『ほうとう』を食べる習慣が
あるのは、武田信玄に攻め入られた地方に多いようですし、『おにかけ』といって、野菜や
油揚げ、ちくわ、昆布などの煮物をかけた細いうどんは御代田町の郷土料理です。
 
さて、『おしぼり』ですが。
何の搾りかというと、辛味大根の搾り汁の事です。
 
“なかんじょ大根(中之条大根)”とか“ねずみ大根”と言われる、坂城から千曲市にかけて
生産されている小振りの大根は、とてつもない辛さが特色です。
とにかくハンパない辛さで、初めて口にした人は例外なくむせてしまいます。
 
この辛味大根の絞り汁をうどんのつけ汁として頂く食べ方が、『おしぼり』です。
 
大根の汁だけではめちゃくちゃ辛いので、ここに信州味噌を溶きます。すると甘みが出て、
爽やかな辛さになります。スカッとした辛さが食欲をそそるのです。美味い!
添えられているくるみは、ひと口食べると辛さが和らぎます。
 
お店によっては、花カツオ(鰹節ではなく)を一緒に入れるところもあります。
いずれの場合も、食べる本人が好みの辛さになるように味噌などの量を調整するのです。
 
「辛さが足りん!」というツワモノには、絞り汁に醤油を少し入れるという作戦もあります。
 
唐辛子などのような“痛い”辛さではなく、あくまでも大根の爽快な辛さですから旨味が
あります。
 
さて、上信越道坂城インターから下りて来たところにある『八重』さん、ここしばらくは
昼のみの営業だそうですが、とても美味しいおしぼりが頂けます。小鉢の山菜や天ぷらも
上品な味。かなり遠方から食べに来ているお客さんも多いようです。
 
信州の隠れた名物『おしぼりうどん』、上山田温泉などでも食べられます。

記憶にございません

ロ○キード事件の証人喚問じゃないですが。
 
昨夜、松本から上田に戻る際、松本市内は雪混じりの小雨でした。
三才山トンネルに差し掛かったあたりからは、道路がほぼ雪に覆われた状態に。先週タイヤを
履き替えなくて、本当に良かったと胸をなでおろしつつトンネルを越えました。
 
料金所を越えたところで、まず登りの対向車が全く来なくなりました。イヤな予感は的中、こちらの
車線も止まったきり、全く動かなくなってしまいました。
 
20分ほどしてグレーダーが到着、バックのまま対向車線を下っていきます。
しばらくしてから、たぶん滑って登らなくなったらしいトラックを牽引して来ました。
 
そろそろと下り側も動き出したのですが、どうも様子がおかしい。まず右の路肩でフロントが
クラッシュし、タイヤがパンクしたインプレッサが1台。左の路側帯には前後が凹んだ車が
数台停まっています。ノーマルタイヤでスリップし、自損事故を起こしたり追突したりした
車でした。
 
私の車の後続車(VWゴルフかポロ)は、妙に車間距離を開けてそろそろついてきています。
・・・どうやらノーマルタイヤみたいです。「頼むから突っ込んで来るなよ!」と、心の中で
叫びながら、前を注意しながら後ろの気配も見つつの運転となりました。
 
通常1時間弱で到着できるのですが、昨夜は結局2時間ほどかかってしまいました。
 
上田市内に入ると、雪ではなく雨。さすがにこの時期ですから、まず雪が積もる事もないだろうと
思っていたのですが・・・。
 
今朝起きたらこの有様。
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4月17日、桜も盛りを過ぎつつある頃に、この積雪。
50年近い人生の中でも、さすがに記憶にないですね。
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