Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2010年01月

モゲラ

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久々の食玩シリーズで。

東宝映画『地球防衛軍』(1957年公開)に登場する、謎の宇宙人ミステリアンによって
コントロールされる巨大ロボット『モゲラ』です。

『地球防衛軍』は、デアゴスティーニの東宝特撮映画DVDコレクションの次回作です
(2月2日発売)。

さて、このモゲラですが、
富士山麓で地中から炎が噴出し、村が壊滅するという怪事件の調査に向かった渥美(佐原
健二)と同行した江津子(白川由美)が、旅館で入浴中に突如出現します。「お?」と
期待を持たせますが、見えるのは膝下だけですorz
夜の闇の中、モゲラの光る目が恐怖感を増幅させます。

大きさは一般的(?)な怪獣より小振りで、その分ミニチュアセットが大きくなります。
昭和30年代の家屋などのセットが、モゲラによって破壊されていくシーンは、なかなか
圧巻でした。

ボディ全体がキャタピラで覆われ、口ばしがドリルになっていて、その名の通りに地中を
掘って進む事が出来ます。
写真では見えませんが、尻尾が途中で切れていて、その先に掘削機を取り付けたり出来る
設定でした。

防衛隊が出動し、火炎放射器や機関銃で迎撃しますが、全く歯が立ちません。
鉄橋もろとも爆破し、1台目のモゲラはようやく破壊する事が出来ました。

見るからに、頭上のアンテナで電波を受信して動いていると思われるので、わざわざ硬そうな
ボディを狙わずに、アンテナを狙えばいいのにと思いますけどね。

さて、ラドンに続いて公開されたカラー(しかもシネスコサイズ)映画の『地球防衛軍』。
昭和の香りプンプンのSF映画です。

ワイン会

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昨夜、長野市内某所において、友人のY氏主催の美味しいワインを楽しむ会が開催されました。
ワイン好きのY氏とM氏がワインを集める期間が必要なため、不定期開催なのですが、昨夜は
約1年ぶりの開催でした。

集まったのは美女3人と私を含めおじさん5人。残念ながら女性陣の写真は載せられませんが、
とりあえず手だけご登場頂きました。

今回は新趣向として、『格付けチェック』を行いました。
テレ朝の、例の番組の企画と同様、高いワインと安いワインを当てるというものです。

Y氏は、わざわざアルミホイルを買ってきて、ワインのラベルが判らないように包み、
AとBのグラスに注いで我々に渡します。

最初に白ワインを試しましたが、これは案外簡単でした。やはり高い方が、深みのある
味わいでした。正解者はN氏を除いた7人中5人。値段は1万数千円と3千円という事
でした。

次に赤ワインを試したのですが、ブドウの産地も同じで殆ど道を隔てたくらいの畑で
栽培され、醸造所が違うというもの。これはめちゃくちゃ難しかったですね。
かなり飲んだ後だったこともあり、飲み比べているうちに訳がわからなくなりました。

元々軽めの味が好きなので、まあ好きな方を高いワインとしましたが、答えは不正解。
白ワインほどの価格差がなかったこともあり、Y氏も「これは難しい」と言っていましたね。

昨日は仕事で参加できなかったT氏が、会社の同僚に託して届けてくれたギリシャ産の
白ワインも飲みました。松脂が入っているとの事でしたが、なかなか美味しかったと思い
ます。

さて、最終的にはボトル何本空いたのでしょう?1人1本以上は飲んでいると思いますが。

ブラタモリ

NHK総合テレビ毎週木曜日22時~の『ブラタモリ』

今週タモリさんが歩いたのは神田界隈でした。面白かったですねー。

ゲストはロバート・キャンベル先生だったのですが、江戸時代に関してはさすがの博識。
古書市からいつもどおりの古地図探索、なんで神田に古書店が多いのか?という疑問から、
明治時代に大学が神田に沢山出来た事で、書籍の需要が増えたからと判ります。

確かに、日大、明治大、東京医科歯科大と、今でもたくさんの大学が集まっていますが、
明治初期、東京大、外語大、学習院大などが、この神田で開学したのだそうです。それは、
江戸時代に徳川幕府が開いた、当時の最高学府昌平坂学問所が湯島にあったことからとの
事。学問をする場所として、神田には歴史があったという事ですね。

湯島聖堂にあった昌平坂学問所ですが、廃止後はそこが文部省になり、明治5年には、
構内で日本初の博覧会が開かれていたという話も、今回初めて知りました。

御茶ノ水駅をはさんで、最後はニコライ堂へ。築120年にして始めてテレビカメラが
入ったとの事、さすがNHKですね。

番組の路線はタモリ倶楽部のテイストですが、アシスタントが久保田祐佳アナウンサーです
から、だいぶ上品な感じになりますね。

CGの素晴らしさは毎回の事ですが、今回の竣工時のニコライ堂から見た360度パノラマは、
なかなかのものでした。

東京勤務時代、中古カメラ店めぐりと神田古書店めぐりは、私の楽しみでした。
神田は学生の街でもありますから、安くて美味くてボリュームのある食べ物屋さんも多く
あります。

久々に古本屋めぐりをしたくなりました。

BEATLES FOR SALE

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前作『A HARD DAY’S NIGHT』に比べると、ちょっと雰囲気が暗いですよね。
いきなり“NO REPLY”がオープニングナンバーですからねぇ・・・。

そんな中、このアルバムの中でいちばん私が好きな曲を

EIGHT DAYS A WEEK

Ooo I need your love babe
Guess you know it’s true
Hope you need my love babe
Just like I need you

Hold me, love me
Hold me, love me
I ain’t got nothing but love babe
Eight days a week

Love you every day girl
Always on my mind
One thing I can say girl
Love you all the time

Hold me, love me
Hold me, love me
I ain’t got nothing but love babe
Eight days a week

Eight days a week I love you
Eight days a week is
Not enough to show I care

Ooo I need your love babe
Guess you know it’s true
Hope you need my love babe
Just like I need you

Hold me, love me
Hold me, love me
I ain’t got nothing but love babe
Eight days a week

Love you every day girl
Always on my mind
One thing I can say girl
Love you all the time

Eight days a week I love you
Eight days a week is
Not enough to show I care

Love you every day girl
Always on my mind
One thing I can say girl
Love you all the time

Hold me, love me
Hold me, love me
I ain’t got nothing but love babe
Eight days a week
Eight days a week
Eight days a week

一週間に8日分愛してる。8日分でも足りないくらいに、君を愛してるんだよ。
こんなセリフ、臆面もなく言えたらカッコいいですねー。

トシ、ですかねぇ・・・

最近やたらと70年代のフォークが聴きたくなって仕方ありません。

ちょうど中学生の頃、ラジオの深夜放送で聴いた曲です。

オールナイト・ニッポンは、あのねのねが活躍していた頃から聴き始め、イルカさんが
パーソナリティをしていた時は、ほぼ毎週聴いていました。当然、翌日の学校では居眠り
ばかり。放課後の部活動ではフラフラでした。最終回にはゲストで山田パンダさんが駆け
つけて、実に盛り上がった事が忘れられません。ちょうどその頃、山田パンダさんは、
テレビ番組『あこがれ共同隊』の主題歌“風の街”をヒットさせていて、あの印象的な
フレーズ

♪表参道 原宿は
懐かしすぎる友だちや
人に言えない悲しみすら
風が運んでしまう街♪

が耳に残っています。

行った事もない街だった原宿という場所に、とても憧れたものでした。

イルカさんのアルバム『夢の人』を買ったのは、中学に入って間もない頃。
“なごり雪”のアコースティック・バージョンが、とても印象的でした。

もう一曲、とても好きだったのがこの曲でした。

星の長距離電話  イルカ

天文趣味再開 その3

(1月18日の記事からの続き)
そして1994年夏、『天文ガイド』の広告で、諏訪郡原村で星まつりが開かれる事を知ります。
ちょうどペルセウス座流星群の極大日、月の無い暗夜で条件も最高。久々にカメラで流星を
狙ってみようか、と八ヶ岳自然文化園に出かけたのが縁の始まり(運の尽きともいいます)。
そこで『星の降る里』顧問の堀内さんはじめ、同好会のメンバー達と知り合う事になりました。

以来、諏訪市にある望遠鏡販売店『コスモス』さんに毎週金曜日夜に伺い、仲間達と天文
談義を楽しむようになります。

一緒に乗鞍まで遠征撮影に出かけたり、霧が峰で撮影をしたり、文化園の定期観望会の
手伝いをしたりと、どっぷりと天文趣味に再びはまり込んでしまいました。

1998年に東京に転勤、2003年から上田に勤務し、08年春からは松本住まいです。
思い返せば、16回の『原村星まつり』中、12回は諏訪以外から参加しています。

以前は、「なんとかして『良い機材』を手に入れて、『良い写真』を撮りたい」と、やたら
力が入っていましたが、歳をとったせいか最近はすっかり力が抜けて、気楽な星見を楽しむ
感じです。

たぶん、これからもこんなスタンスで、ずっと星を見続けていくんじゃないかな?と、
この頃は思っているんですが・・・。

でもやっぱり、蓼科あたりに大口径の機材を据付けた、別荘的観測所が欲しいですね。
まあ、日々の生活最優先で考えれば、定年後の楽しみにもならないでしょうけどね・・・。

星まつり情報HP
http://www.lcv.ne.jp/~kasugahi/

FULL MOON

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大地/FROM THE FULL MOON STORY 喜多郎 1979年

イッシーさんのブログ記事の中で、一人で山奥に出かけて観測するのは、やっぱり怖い
ものがあるという話がありました。

私もかなりの臆病者なので、やっぱり闇夜は怖いです。
しかしまあ、たいてい一人で撮影に出かけていましたから、闇夜の怖さよりも星空の
素晴らしさが勝っていたという事でしょう。

観測場所については、案外なんとも思わずに行ける場所と、何度行っても苦手な場所が
あります。富士見町の葛窪(林完二さんの写真でも有名)とか、霧が峰のゲエロッ原は、
正直苦手な場所でした。なんと言うか、その土地の素性というか成り立ちに『何か』が
あるような気がします・・・。

車で出かけていますから、まあラジオをかけておいたり、音楽を聴いたりして気分を
紛らすしかありません。

さて、高校時代に同級生と、テストが終わった日の夜から上田市内の山奥にある湖に
出かけた事がありました。
キャンプ場があり、寝袋と食べ物を持っての一泊旅行です。

キャンプ場とは言っても、季節外れの時期でしたから、宿泊しているのは我々だけ。
夜、食事を済ませて焚き火の周りに集まって話をしていた時です。
友人がFMラジオからエアチェックして持ってきたカセットテープを聴きながら、空を
眺めたりしていました。

そこで聴いたのが、この喜多郎の“FULL MOON”という曲です。

みんな無口になり、暗闇に音楽だけが響いていました。・・・なんだか宇宙に吸い込まれる、
そんな不思議な感覚に陥りました。

宇宙を感じる音楽ですけど、撮影行で聴く音楽には向いていませんね。一人だと余計
寂しくなってしまいます。

空の大怪獣ラドン

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空の大怪獣ラドン 東宝1956年(昭和31年) 本多猪四郎・円谷英二監督作品

デアゴスティーニの東宝特撮映画DVDコレクション第8号は、お待ちかね『空の大怪獣ラドン』
登場です。

東宝初の天然色怪獣映画として、昭和31年に公開されました。
昭和29年の『ゴジラ』から2年、初めての空を飛ぶ怪獣としてラドンがデビューします。

阿蘇山近くの炭鉱で出水事故が発生し、取り残された鉱夫達が何者かに斬殺されるという
事件が発生。その犯人は、なんと体長10メートルを超える古代トンボの幼虫(ヤゴ)メガヌロン
だった。

そのメガヌロンを追って坑道に入った技師河村(佐原健二)は、落盤事故に巻き込まれ
行方不明になってしまう。
その後発見された時には、河村は記憶喪失に。炭鉱内で彼はいったい何を目撃したのか?

同じ頃、阿蘇山近くでカップルの失踪事件が発生、彼らの残したカメラに入っていたフィルム
には、何か巨大な翼のようなものが写っていた・・・。

とまあ、そんなストーリーで話が進むのですが、舞台は阿蘇山から福岡にかけてで、博多の
街はラドンによって壊滅します。西鉄の路面電車や岩田屋百貨店も瓦礫の山となってしまい
ます。

このまま人類はラドンに蹂躙されてしまうのか?なんとか撃退する方法は?
古生物学者柏木博士(平田明彦)は、動物が持つ帰巣本能によってラドンは阿蘇山に戻る
はずだと考えます。
防衛隊は阿蘇山麓に展開し、噴火の危険が高まる火口に向けて砲撃を開始。大噴火の中
巣に戻ったラドンは、哀れ溶岩の中に消えて行くのでした。

圧巻は阿蘇山から流れ出る溶岩です。実際に溶鉱炉で溶かした鉄を流し、リアリティの
ある溶岩流を作り出す事に成功しています。

エンディングでは、噴火の中ラドンの操演用ピアノ線が切れてしまい、撮り直しのきかない
シーンだったために、片方のみの操演線で動かしています。逆にそれが、断末魔のラドンの
動きのように見えてきますから不思議です。

さて、次号はいよいよ『地球防衛軍』(昭和32年公開)が登場!!ロボット怪獣モゲラの
デザインは最高です。
α号、マーカライトファープなど、東宝特撮映画ならではの未来兵器も良いですねえ。
楽しみに待ちましょう。
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