Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2009年12月

年賀状

一昨日昼前に上田に戻り、何にもやってなかった年賀状の準備を開始。

新年の挨拶を手紙でするという風習は、実に良いとは思うのですが・・・。
既に住所録がPCの中にあり、文面もまた既成のものを使うのでは、ちっとも有り難味が
ないですよねぇ・・・。

家人は3年ほど前から、手づくりの年賀状にしていて、宛名も手書きを続けています。

例年、天体写真を使った文面を作っていましたが、今年はそれも無し。晴天で部分日食の
写真でも撮れていたら、それを使おうと思っていたのですが、ネタ切れです・・・。

まあ、気は心。送らないよりは送ったほうが良いでしょうし、頂いたほうが頂かないよりも
嬉しいですからね。

年賀状のやり取りだけで、何年も会っていない人も多いですし、無事息災の連絡だけでも
ありがたいものです。

昨日午後投函してきましたが、郵便局の案内では25日までに出せば元旦到着確実という
事ですから、遠方の方には3日頃の到着になるかも知れませんね。

というわけで、新年を迎える準備も整いつつある中、午後からネットに繋げる環境のない
場所(実家)に向かいます。

年内の更新は、ひとまずこれにて終了予定です。
今年一年、ご愛読ありがとうございました。新年は、3日頃の書初めを予定しております。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

日の出前

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さて、新宿発の『あずさ』最終の発車時刻は21:00。いくらなんでも早すぎませんか。

対して東京発長野行き新幹線『あさま』の最終は22:04です。このくらいの時間なら、
ゆっくりと飲んでも帰れる時間です。
到着時刻が24:00を回ってしまっても、22:00頃までは運行して欲しいものです。

昔は登山客向けの深夜急行がありました。
深夜新宿駅を出発し、明け方頃に大町駅に着くというものです。

最終の『あずさ』に乗り遅れても、東京から新幹線を使い、長野経由で松本に戻るという
方法があるのですが、まだやった事はありません。間に合わなかった時には泊る事にします。

泊って翌朝帰ると決めたら、今度は朝が大変です。

松本行き『スーパーあずさ』の始発は7:00。しかし、松本到着時刻は9:39。会社の
始業時刻は9:30ですから、確実に遅刻です。

30分の遅刻を申請し始発に乗るとなると、この時期は日の出前に新宿駅に向かう事に
なります。

南口から見た、日の出前の風景。
人も多いし車も多いし、すっかり世の中は動き始めています。

寒さはそれほどでもありません。
むしろ松本駅を降りた時の方が寒かったです。

陸軍九七式戦闘機

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日本陸軍九七式戦闘機(アシェット・コレクション・ジャパン)

さて、アシェットの『日本陸海軍機大百科』も、今回で第7号。
今回のコレクションは中島飛行機の傑作機、陸軍九七式戦闘機(キ27)です。

皇紀2597年(1937年・昭和12年)に制式採用された九七戦は、海軍の九六式艦上戦闘機と
共に、太平洋戦争直前の主力戦闘機として活躍しました。

九七戦は、まず支那事変以降中国戦線に投入され、中国軍のソ連製旧式戦闘機を全く相手に
せず、敵機全機撃墜など、華々しい戦果を次々に挙げたのです。

さて、機体は固定脚の旧式然としたデザインですが、運動性能を極限まで高めるために、
徹底的な軽量化を図る中、引込脚の装置を組み入れる事が出来ず、結果としてなったもの
です。

中島らしい前縁を直線でデザインした主翼、操縦手の疲労軽減に役立ったであろう水滴型
風防。単列9気筒ながら650馬力を発生するハー乙型発動機。軽量な機体は、実に良く
回ると言われました。

九七戦がスクリーンで大活躍する映画『燃ゆる大空』(1940年東宝映画)では、敵陣近くに
不時着した九七戦の戦友を助けるため、僚機が強行着陸。わずかな距離で離陸し、見事
救出に成功するというシーンがあります。
また、7.7ミリ機銃を実際に海上の標的めがけて射撃するシーンや、空中戦のシーンでも、
軽快に飛行する九七戦の様子が良くわかります。

話がそれますが、この『燃ゆる大空』には、女性が一人も登場しません。私が知っている
映画の中で、男だけしか出て来ない映画というと、この映画と『太平洋奇跡の作戦キスカ』
くらいしか思い当たりません。

基本設計がしっかりとしていたためでしょう。この九七戦採用の後、すぐに陸軍から一式
戦闘機(隼)の生産を受注します。

次号のモデルは、その一式戦です。しかも、加藤隼戦闘隊で有名な飛行第64戦隊の塗装を
モデルアップした一式一型のようです。これは続けて買うしかなさそうです。

クリスマス

Merry Christmas!

子供の頃、今頃の時期が一番嬉しい時でした。

まず、クリスマスでプレゼントを買ってもらい、一週間も経たないうちに、今度はお正月。
お年玉がもらえるわけですから。

クリスマス・イブの夜には、父が会社からケーキを持って帰って来ました。業者が会社の
食堂に売りに来て、それを買って来てくれるのです。

私は、アイスクリームケーキが大好きでした。普段なら、夏の間にしか食べないアイス
クリームを、この季節にたくさん食べられるのですから。

デコレーションケーキは、40年近く昔はバタークリームのものが多かったような気がします。
私はそのしつこさが苦手で、アイスケーキが好きだったのです。

さて、今年のクリスマス・イブは・・・、

お客さんと4人、天ぷら屋で忘年会でした。

防寒着

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いわゆるタンカースジャケット(中田商店 SESSLER社製)

コンバット!で、ヘンリー少尉が着ていたTANKERS。
プライベート・ライアンでは、ホーバス軍曹が着ていました。

ミリタリー系のウェアは、なかなか普段着にしづらい物が多いですよね。

そんな中で、このタンカースは、普通に着ていて違和感がありません。
この時期、かなりの頻度で着用しています。

これがM1943ジャケットだと、一目で『軍服』って感じになりますが、このジャケットは
いかにもジャンパーって形ですから。

しかし、ポケットの位置が異常に高い。
これは、やはりピストルベルトを着けても、ポケットに物が入れられるという位置に付け
られたからでしょう。

袖は長いが着丈は短い。いかにも日本人向けではないデザイン。
しかし、これにタック無しのチノパンを穿き、足元はUSサービスシューズを履くと、
けっこうキマった感じになります。あ、デザートブーツでもいけますね。

YELLOW RIVER


クリスティーというグループが、1970年にリリースした『イエローリバー』。

高校時代の想い出の曲です。

私が高校に入学したのは1977年(昭和52年)ですから、当然、オンタイムで聴いたわけ
ではありません。

当時、文化祭後夜祭でフォークダンスの曲のひとつが、この曲だったんです。

フォークダンスというと『オクラホマ・ミキサー』とか、『マイム・マイム』とかが定番
だった時代ですが、上田高校では、この『イエローリバー』をはじめとした、70年代初めの
ポップスを何曲か使っていたのです。

今聴きなおしても、なかなかの名曲だと思います。
およそフォークダンスにはなりそうもない、ハイテンポのポップスですが、上手い振り付けが
なされていました。

前にも書きましたが、とにかくダンスのパートナーを事前に決めておかなければ、最後まで
踊る相手が変わらない曲ばかりという、非常にヘヴィなシステムが採用されていたため、
文化祭前の鞘当てには、いろいろありましたっけ。

なにせ女子生徒の数は、野郎の1/3以下。競争率が高かったですねー。

でも3年生の時には、それまで誘っても来てくれなかった、中学校の同級生で市内の別の高校に
通っていたYさんが、友達と2人で来てくれました。
彼女の友達は、私の友人K君の中学時代の同級生だったので、お互いにそのパートナーで
ダンスを踊りました。

彼女の通っていた高校でも、この曲をダンスに使っていたようですから、わりと長野県内の
高校ではポピュラーな曲だったのかも知れません。

思いはいろいろありまして、、、
まあ、今でもこの曲を聴くと、あれこれ思い出しますねえ・・・。

ビートルズ感謝祭

行って参りました。『FROM ME TO YOU ~ビートルズ感謝祭~』at赤坂BLITZ。

当日、都合が付かないと思っていた友人から、これから会場に向かうという連絡があり、
チケットを1枚ムダにしないで済みました。

開場時間の19:00に現地に着くと、すでに200人以上の列が出来ていました。
EMIジャパンのHPでは、200名ご招待という話でしたが、聞いたところでは600名が入場
したそうです。J-WAVEなどでも募集があったんでしょうか?しかし、一番良さそうな場所に、
『関係者席』がけっこうありましたよ。

先日のブログで紹介したチケットは、入り口で回収されてしまいましたが、出来れば記念に
返して欲しかったですね・・・。スタンプを押すとか、そんな形で。

入場の際に代わりに手渡されたのが、たぶん09.09.09の発売日に、BOX SETを購入した
人に渡されたものと同じ紙バッグ。中には、今回のMONO BOX限定再販のチラシや、六本木
アビーロードのパンフ、映画『ゴールデンスランバー』のチラシが入っていました。
https://livedoor.blogimg.jp/matchiro/imgs/4/3/43062910.jpg

入り口のすぐ左脇では、リマスターCDのBOXセットや単品、それに発売されたばかりの
USB BOX、キーホルダーなどの小物が売られていました。

まずは席を確保に会場に入ったのですが、ステージ左側の前のほうに誘導され、PAから
かなり近い場所に座る事になりました。

さて、いよいよイベントが始まり、まずはTHE PALLOTSのライヴ。
今回のリマスター盤販売数上位2枚のアルバム、『サージェント・ペパー』『アビイ・ロード』の
中から数曲ずつ、演奏されました。

ドラムスが、アミーゴ松崎氏から代わって以降、パロッツのライヴを聞いていなかったの
ですが、トーマス杉野氏、上手いですねー!いや、ほんとに上手い。
キーボードのフーミン松山氏が長期療養中との事で、女性の方が演奏されていましたが、
メンバー紹介とかがなかったので、どなただったのかわかりませんでした。

バスドラとタムの音が、かなりドンドンと胸の辺りを直撃して、最初は「最後まで聴いて
いられるかな?」なんて思いました。

演奏したのは、まず『サージェント・ペパー』のA面1~3曲目、それにB面最後のA DAY IN THE LIFE。

そして『アビイ・ロード』からは、COME TOGETHERから始まりA面の曲を数曲、B面からは
SOMETHING、SUN KING~THE ENDまでのメドレーでした。

中でもOH! DARLINGは、相変わらずゴードン野口氏のヴォーカルが冴えていましたね。

その後、正月公開の映画『ゴールデンスランバー』(堺正人・竹内結子出演)の監督、中村
義洋氏が登場、伊坂幸太郎氏の原作で、ビートルズの楽曲名に由来するこの映画と、ご自身の
ビートルズに対する思いを語ってくれました。

次に登場したのは高橋ジョーシ氏。
今回のリマスターCD、特にMONO盤がいかに凄いものなのかを、とにかく力説していました。

ステージ上には、ハンブルグ時代、初代ベーシストだったスチュワート・サトクリフが使って
いたのと同じベースを持ち込み、しかも本人と同じくストラップをカーテンの結わい紐に
してあるというマニアックぶりを見せてくれました。

そして、第2部はアンソロジーからのライヴ映像のコンサート。
数百インチの大画面で見る、シェア・スタジアム・コンサートをはじめとする映像は迫力充分!
実はこの感謝祭、フィルムコンサートだけでも良かったんじゃないの?と思うくらい、
ビートルズがカッコ良かったです。

そして、最後にまたTHE PALLOTSが登場、LET IT BEの演奏でエンディングとなりました。

一緒に行った友人も、とても楽しめたようでした。

で、とりあえず記念に買ったのは、
https://livedoor.blogimg.jp/matchiro/imgs/9/b/9bce8b66.jpg
ビートルズのピンズ、しかもアニメ・ビートルズものです。

オルバースのパラドックス

「なぜ夜空は暗いのでしょうか?」
と質問されたら、

「そりゃあ、太陽が出ていないからでしょ?」
そう答える人がほとんどでしょう。

しかし、ですよ。
宇宙が無限に広く、太陽のような恒星もまた無限に存在するとしたら、それこそ宇宙は
光に満ち溢れた世界でなくてはおかしいはず。
光の強さは、距離の2乗に反比例して暗くなるのですが、星の数は距離の2乗に比例して
増えると考えられ、これらがちょうど光の量の増減を打ち消し合うと考えられます。

それを、ドイツの天文学者オルバース(1758年-1840年)が疑問に感じ、「宇宙空間に
恒星が均一に存在し、光度も一様に偏らないと仮定すれば、空間は太陽面のように明るく
輝いているはず」と考えました。

これが『オルバースのパラドックス(背理)』と呼ばれるものです。

空が明るいというのは、ただ単に太陽光を地球上に存在する大気が、光を拡散した結果で
あり、地球上における極めて狭いエリアの現象でしかありません。

映像などでも目にするとおり、スペースシャトルやISSで船外活動をする宇宙飛行士のいる
宇宙空間は、太陽が見える場所でも暗く、決して光が満ち溢れた状況ではありませんね。

オルバースは、熱心な天体観測学者でした。小惑星ベスタを発見した人としても知られて
います。

毎日眺める夜空に対して、凡人ならこんな素朴な疑問を持ちません。そのあたりが、やはり
天才と凡才の分かれ道のような気もします。

オルバースが疑問を投げかけ、その疑問に答えられたのは、その後約100年経ってから。
宇宙望遠鏡にその名を残すハッブルが、遠い銀河ほどより早く我々から遠ざかっていると
いう事実を発見した事によります。

オルバースの時代には知られていなかった事ですが、光の速度も有限で(秒速約30万キロ
メートル)、宇宙の広がりが光速度を越えるほど大きなものであることから、『宇宙の水平線』が
存在し、その向こうの光は我々の目に届かないという事がわかってきたからです。

こうしてようやく、『なぜ宇宙は暗い』という疑問に答えが見つかったわけです。
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