Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2009年11月

眠れぬ夜に・・・

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月の光が地球に届くまでにかかる時間は、約1.27秒

元来の寝つきの悪さがどんどん悪化し、今では睡眠導入剤を使わないと殆ど眠れない状態に
なってしまいました。

布団に入った瞬間が一番眠いのですが、何とは無く考え出すと、どんどん頭が冴えてしまい、
結局数時間布団の中で眠れないまま、時間を過ごす事になってしまうのです。

考えているのは、まあろくでもない事が殆どなのですが・・・、

ふと、アインシュタインの相対性理論について、思いを巡らせたりもします(本当です)。

光の速さで1秒かかる距離(約300,000km)の先が鏡になっていて、そこに向けて光を放てば、
戻ってくるまでに2秒かかるわけですが、

光の速さの80%のスピードで鏡と平行に運動する乗り物に乗って、同じように光を放った場合、
光が移動先まで戻って来るのは、その乗り物に乗っている人から見れば同じ2秒です。
つまり光速で1秒の距離を、仮に1という単位として置いた場合、1の距離の先に置かれた
鏡との距離は常に変わらないわけですから。

しかし、その移動する乗り物に乗った人の実験を、止まった状態で観察する人が見た場合、
光は乗り物の移動と共に斜めに進んで行き、鏡に当たってまた斜めに戻って来ます。
鏡に当たるまでに移動する距離は1に対して0.4、同様に反射して戻るまでに0.4。
つまり光が進む距離は、底辺0.4高さ1の直角三角形の斜辺の長さになります。

直角を挟む2辺の長さがわかっている三角形の斜辺の長さの計算式は、
√(底辺)2乗+(高さ)2乗
なので、
√(0.4×0.4)+(1×1)≒1.077
これが往復ですから、
1.077×2=2.154

光が進むスピードは、特殊相対性理論の中では不変ですから、光を発する場所が動いて
いようが止まっていようが変わりないのですが、双方を同時に観測すると、時間の進行に
ズレが生じます。
つまり、乗り物に乗っている人にとっては2秒の時間の経過なのに、止まっている人には
2.154秒経っているという事です。
早いスピードで移動すると、時間の経過が遅くなるというわけです。

何者も光の速度以上の速度は出せないというのも、相対性理論で言われていますから、
とにかく底辺は0.5(移動距離1)未満にしか出来ませんが、例えば光速の0.9999倍まで
移動速度を上げると、同じ実験では止まっている人に比べ89.4%の速度で時間が進行する
ことになります。

もし恒星間宇宙旅行をするとしたら、光速に近い速度で移動出来れば、時間の進行が遅く
なり、より遠くまで出かけられる事になります。

ただし、地球に戻って来たときには、時はずっと進んでしまっていて、周りは誰も知らない
なんていう、まさに浦島太郎状態になっているかも知れませんが・・・。

頭では理解出来たつもりでも、やっぱり不思議な話ですねぇ。更に運動するもの同士の
間に起きる現象を説明する一般相対性理論となると、これはもうさっぱりわかりません。
頭の中に大きなクエスチョンマークが、それこそいくつも浮かび上がるばかりです。

あぁ、こんな事を考えていたら、また寝らんなくなっちゃうよ!(春日三球・照代風)

海底軍艦

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海底軍艦 昭和38年(1963年)東宝映画

デアゴスティーニ『東宝特撮映画DVDコレクション』の4作目は、いよいよお待ちかねの
『海底軍艦』が登場です!

戦後18年、終戦間際にイ-403潜水艦と共に姿を消した神宮寺大佐以下の海軍将兵は、密かに
南方の孤島で万能軍艦『轟天号』を建造、海軍の再興と日本の戦争勝利を目指していた。

折りしも世界各国に、ムウ帝国人を名乗る謎の工作員が出現、土木技師の誘拐や破壊活動が
頻発していた。

ムウ帝国とは、5000年前に太平洋の底深く一夜にして没した大陸にあった古代国家で、世界は
彼らの植民地であったと言うのだ。

ムウ帝国は、神宮寺大佐が建造している海底軍艦といわれる超兵器が、彼らを脅かす存在に
なる事を危惧していたのだった。

とまあ、そんな話が進行していくわけですが、やはり昭和38年という時期には、まだまだ
戦争の記憶が鮮明だったのでしょう。

まず『轟天号』のデザインが良いですね。空を飛び、海中を進み、艦首のドリルで地中へも
潜って行ける。まさに万能戦艦です。日本海軍の軍艦と同じ塗装色を施されていますが、
艦首には菊の御紋は付いていません。潜水艦の発展型だからでしょうか?

この頃の東宝映画を楽しむ上での、『お決まり』もしくは『作法』というのがいくつかあります。

まず、敵役が必ず日本語をしゃべること。この映画でいえばムウ帝国人です。姿もどう見ても
日本人にしか見えません(そりゃ平田明彦さんや佐原健二さんですから)が、ムウ人なのです。

そうした人たちが、かなり発達した文明を持ちながら、服装がなぜか当時の日本人がイメージ
する南洋の現地人みたいな腰蓑姿だったりするのです。

そして、必ず彼らは一心不乱に祈り、歌い踊るのです。

操演によるミニチュアワークでは、デジタル処理されたフィルムを大画面テレビで見ると、
ピアノ線がしっかりと見えたりしますが、それもご愛嬌という事で楽しまなくてはいけません。

東宝お得意の戦争ものと、SF、怪獣ものの要素を上手く取り入れた『海底軍艦』は、とても
楽しめる映画といえます。

ところで、ゆうきまさみのマンガ『究極超人あ~る』で、主人公R.田中一郎の乗る自転車が、
『轟天号』。もちろん、この『海底軍艦』から来ているわけでした。

宇宙戦艦ヤマトの実写版も良いですけど、『海底軍艦』を当時の雰囲気を残しつつリメイク
してくれませんかねー・・・。

Junkな夕食

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会社帰り、一人飲みが苦手な私は、同僚と飲まずに帰る日は家で夕食を食べるようにして
います。

たいていはご飯を炊くのですが、面倒くさい日などは乾麺類で済ませます。
カップ麺も食べますが、正直、夕食には量が足りませんね。

とはいえ、それしかない日もあります。

写真は、ぺヤングソース焼きそば『茹でキャベツのせスペシャル』です(笑)
カップ麺だけでは野菜不足になりますから、なるべくサラダなどを作って食べるように
します。

たまたま冷蔵庫の中にはキャベツくらいしかなくて、それなら・・・と、塩茹でして
たっぷりと麺の上にのせて食べました。

他のスペシャルとしては、サッポロ一番味噌ラーメン『オンリーモヤシトッピング』とか、
どん兵衛『大根おろし大盛』などがあります(なんだかなぁ)。

今日は何の日?

11月24日

今日は『東京天文台設置記念日』です。

1921年(大正10年)11月24日、東京麻布台に東京帝国大学東京天文台が設置されました。
1878年(明治11年)に、東京帝国大学構内(本郷)に設置された理学部星学科観象台を
前身にしていました。

その後、内務省や海軍省の当該部署を統合し、夜空が明るくなった東京中心部から三鷹に
場所を移し、現在に至っています。

海軍省というと、え?と思う方も多いと思いますが、天体の運行は艦船の航海には非常に
重要な事なのです。

最近まで、海上保安庁内にある水路部では、天体望遠鏡を使った観測を行っていたくらい
です。

東京天文台は、現在国立天文台として、三鷹に本拠を置きながら、各地に設置した光学・
電波望遠鏡を使った観測業務を行っています。

先日、ちょっと寂しいニュースがありました。
乗鞍岳山頂近くにあった、乗鞍コロナ観測所が閉鎖されるとの事。晴れていなければ
観測できない地上の天文台に比べ、太陽観測衛星なら大気の揺らぎもなく一年中観測が
出来ます。

乗鞍コロナ観測所は、1949年から60年にわたって太陽コロナの観測に携わってきましたが、
2010年、その役目を終える事になります。

年々夜空が明るくなり、国内での光学望遠鏡を使った天体観測が難しくなっています。
営業していないのに点灯しているネオンサイン、必要以上に明るくされた屋外照明。
夜の明るさが、豊かさの象徴のようにもてはやされた昭和の時代がありました。

東京天文台は、麻布台から三鷹に光害を避けて大正年間に移設されました。そして
埼玉県堂平山や長野県木曽、岡山県竹林山に拠点を置いて光学観測をしてきましたが、
今やハワイマウナケア山頂のすばる望遠鏡での観測が、その中心になっています。

昔の夜空の暗さを取り戻す事は、たぶんもう不可能でしょう。そういう生活には戻れない
からです。
しかし、少なくも天の川を肉眼で見る事が出来るくらいの星空を、もっと気軽に楽しめる
環境が欲しいと思います。

大河ドラマ『天地人』

昨日、最終回を迎えました。

他のテレビドラマは殆ど見ませんが、NHK大河ドラマだけは毎年欠かさず見ています。
まあ、受信料も払ってますから、見なきゃ損って意識もどこかにあるんですが・・・。
今年の『天地人』も、しっかり全回見ました。

昨年の『篤姫』は、女優陣の充実ぶりと衣装の豪華さが出色でした。『天地人』は、それに
比べると配役が地味かなぁ?という感じでしたが、例年通りどんどん役者がその役にはまり、
回を追う毎に見ごたえが出てきましたね。

真田幸村役の城田優さん、まだ24歳だそうですが、大阪夏の陣での幸村の存在感には圧倒
されました。

上杉景勝の正室菊姫を演じた比嘉愛未さん、きれいな目が印象的でした。

直江兼続の妻お船役の常盤貴子さんも、本当に美しかった。兼続が縁台で静かに息を引き
取った時の慈愛に満ちた表情、溢れ出る涙の美しさには、思わず私も涙が出ました。

上杉景勝役の北村一輝さんは、最初のうちはただただ苦虫を噛み潰したような無愛想に見えて
いた表情の中に、優しさや悲しみといった複雑な感情が読み取れるようになり、何よりも
『義』を重んじた大名の風格も感じられました。

兼続を演じた妻夫木聡さん、当初はちょっと軽い雰囲気を感じていましたが、関が原以降は
上杉家執政としての、人間の厚みを感じさせる演技でしたね。

やはり1年間、40回を越えるドラマに出演すると、俳優の演技力も格段に上がるようです。

さて、来年の大河ドラマは『竜馬伝』。誰もが知っている幕末のヒーローです。
福山雅治さんの竜馬がどれだけはまるのか、楽しみに待つ事にしましょう。

REVOLVER

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REVOLVER

“And Your Bird Can Sing”が好きです。
『アンソロジー』に入っている、The Byrds風のアレンジバージョンも捨てがたいものが
ありますが。途中で笑わずに、最後までちゃんと歌って欲しかったですねえ。ビデオ版では
ちゃんと歌い終わるバージョンが収録されてますから、そちらを入れて欲しかった気が
します。

You tell me that you’ve got everything you want
And your bird can sing
But you don’t get me, you don’t get me

君は欲しいものは全て持ってるっていうけど
それに君の小鳥は歌う事が出来るんだってね
でも、君は僕を手に入れたいとは思わないんだね

イントロは、ジョンが弾くカジノとジョージが弾くギブソンSGのツインリードで始まり
ますが、コピーバンドによっては、これを独りで弾いてしまう強者もいますね。

“I’m Only Sleeping”も良いですね。
数種類のテイクが存在していて、テープ逆回しの部分も微妙に違います。しかし、この
リードギターの逆回しというのは、当時の技術からしてもかなり大変な作業であったと
思います。

Please don’t spoil my day
I’m miles away
And after all
I’m only sleeping

どうか僕の一日を無駄にしないで
僕は遥かかなたをさまよう
だから・・・
僕はただ眠っていたいだけ

オープニングナンバー“Taxman”、
ジョージの曲で、ヴォーカルもジョージですが、リードギターはポール。
リードギタリストの曲を、ベーシストがリードを取っちゃうっても凄いですね。

東京出張顛末記

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あさま車中から見た浅間山雪景色

今回は単なる日記です。

19日から1泊の出張で、東京に行って来ました。
あずさで往復すると本当にへとへとになるので、今回は上田から長野新幹線あさまで。

朝9時過ぎのあさまに乗り、最初の目的地、目白に向かいしました。大宮乗り換えで湘南
新宿ラインで池袋という作戦もあるのですが、割高と承知しつつ上野まで行き、山手線で
目白駅まで・・・。

11時前に目白に到着。すると待ち合わせの友人H君から電話が。「申し訳ない。急に仕事が
入ってしまい、これから出ても12時を回ってしまう」と。

目白に向かったのは、昼食を大好きなつけめんの丸長で食べようと思っていたからなのでした。
しかし、当日はあいにくの雨。さすがに傘をさして行列に並ぶのもいやだなぁ、なんて
思っていたところでしたから、友人のキャンセル電話も未練を断ち切る後押しをしてくれた
感じでした。

濡れずに食べに行ける場所は?と考えていたのですが、ひとまず新宿へ。
東口地下から丸の内線新宿駅を通り越え、紀伊国屋書店ビルの地下へ向かいます。

生パスタを使う『jin jin』で、久々にスパゲティを食べようと思いついたのです。
限定復活メニューの海の幸スパ大盛を頂きました。雨に遭わずに昼食を食べ、支社のある
銀座に向かいました。

午後イチから会議に出て、終わったのが17時過ぎ。翌朝一番で西新宿の会社にアポを取って
いたので、新宿ワシントンホテルにチェックイン。

夜は知人と会食を楽しみ、ワインを2本ほど頂きました。はじめの一時間ほどを一人で
飲んでいたので、それだけでかなり酔いが回りました。お互い、話そうと思っている事は
多くあるのですが、飲んでしまうと案外どうでもいいような話に終始してしまうものです。

翌朝、訪問先がホテルの道向かいだったので、けっこうギリギリまでゆっくりしていた
のですが、いざチェックアウトに降りようとしたら、エレベーターが満員で乗れず、何台も
やり過ごす羽目に。焦ってチェックアウトを済ませた時に、うっかり領収書を受け取るのを
忘れてしまいました。後からホテルに電話して、郵送で送って頂くようお願いしましたが、
お手数をかけてしまい、恐縮してしまいました。

さて仕事も無事済ませ、午後早い新幹線に乗ったのですが、入線してきたあさまの私が
並んでいた自由席出入り口から、本社のY崎君が降りてきました。このY崎君が、新宿の
『jin jin』を教えてくれた本人なのでした。

長野新幹線は8両編成と短いので、わりと知人に会うことが多い気がします。同じ車両には、
上田勤務時代のお客さんも乗っていました。

上田から車で松本に戻り、夕方会社に出社。旅費の清算は、ワシントンホテルから領収書が
届いてからするしかありません。

NOT A SECOND TIME

NOT A SECOND TIME

You know you made me cry
I see no use in wondering why
I’ve cried for you
And now you’ve changed your mind
I see no reason to change mine
My crying is through, oh
You’re giving me the same old line
I’m wondering why
You hurt me then you’re back again
No, no, no, not a second time

You know you made me cry
I see no use in wondering why
I’ve cried for you
And now you’ve changed your mind
I see no reason to change mine
My crying is through, oh
You’re giving me the same old line
I’m wondering why
You hurt me then you’re back again
No, no, no, not a second time
Not a second time
Not a second time
No, no, no, no, no,
Not a second time...

二度とごめんだ、なんて思いながらも忘れられない、気持ちが抑えられない。結局また、
同じ辛さを味わってしまう・・・。

そういう恋もあると思います(意味深長)。
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