Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2009年05月

大河ドラマ天地人 その2

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いよいよ真田幸村が登場!

真田幸村(正しくは真田信繁)といえば、戦国武将の中でも人気が高い武将です。

戦の強さは天下一。父の昌幸は、徳川の大兵力を二度にわたって打ち負かした事で有名
です。徳川秀忠は、この上田城での戦いに手間取り、結局関が原の合戦に遅れるという
大失態を犯してしまいます。
『関八州の精鋭をここに挫きし英雄の 心の跡は今もなお松尾が丘の花と咲く』
(長野県上田高等学校校歌第二番)

真田の旗印『六文銭(六連銭)』は、我が母校上田高校の応援旗でもあり、昔から親しんだ
旗です。三途の川の渡し賃に六文かかるという言い伝えから、六文を持っていれば、いつ
死んでも良いという気持ちで戦えるというわけです。

その旗が大河ドラマに出てくると、それだけでワクワクしてしまいます。

JR上田駅前ロータリーには、この六文銭の旗を背負った真田幸村像があります。
上田の人々は、今でも真田幸村に対する愛着が強いのです。

六文銭の旗を使っている高校は、上田高校の他に松代高校と群馬県沼田高校があります。
いずれも真田家由来の地に建つ高校ですね。

小さな領地しか持たない真田家が、家系断絶を避けるために、常に情勢を見極めながら
属する勢力を渡り歩いた事は、たぶん止むを得なかった事でしょう。しかし、義を重んじた
上杉から見れば、この真田の生き方はとても評価できなかったでしょうね。

真田の居城だった上田城跡からすぐ近く、上田藩主松平邸跡地に建つ上田高校。その正門は、
当時の姿そのままです。

ED-80Sによる月面

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月 2003年11月2日 ビクセンED-80S+LE30mm ニコンE-4500 RegiStax2による画像処理
(オリジナルサイズで見てください)

月は十分な光量のある天体なので、小さな望遠鏡を使っても撮影が出来ます。
写真の月は、前述の口径80mm屈折ビクセンED-80Sを使用して撮影しました。

最近の小口径屈折望遠鏡は非常に高性能ですから、色収差のない、シャープな写真を写す
事が可能です。また、気流が安定しない時でも、口径の小さな筒の方が影響を受けにくく、
コンスタントに活躍出来るのです。

むしろ問題になるのは、筒を支える架台の方です。小型のものは、カメラを装着したり
すると、バランス的に無理が出るためにブレたり、アソビによって対象が行方知れずに
なってしまったりします。
いかにブレを起こさずに撮影出来るかが、キモになります。望遠鏡に触らないって事が
一番ですね。

この写真の撮影では、架台にEM-200を使っています。125ミリ屈折や160ミリ反射を搭載
出来る架台ですから、全くブレの心配はありませんでした。

小さな望遠鏡をお持ちの方は、次のような方法で月面撮影にチャレンジしてみませんか?

1.望遠鏡を月に向け(倍率は低くて良い)、ピントを合わせる。
2.コンパクトデジタルカメラのレンズで、望遠鏡の接眼レンズを覗かせる。
3.測光方法が変えられるカメラなら、【スポット測光】にする。
4.あとはオートフォーカスで撮影。

レンズの光軸が大きくずれなければ、これでそこそこの写真が撮れると思いますよ。
ぜひお試しを・・・。

怪奇大作戦

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『怪奇大作戦』 桑田次郎:画 朝日ソノラマ刊

毎週日曜日の夜7:00~7:30の『タケダアワー』(武田薬品1社提供枠)。

『ウルトラQ』、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』と続いた、TBS空想特撮シリーズ。
その後、突如番組の路線が変わります。

1968年(昭和43年)秋、同じ円谷プロダクション制作の『怪奇大作戦』が始まりました。

それまでの怪獣物ではなく、怪奇事件を科学的に分析解決する『SRI(科学捜査研究所)』
というチームが主役の番組でした。

そのメンバーは、牧司朗(岸田森)、三沢京介(勝呂誉)、野村洋(松山省二)の3人に、
所長の的矢忠(原保美)とアシスタントの小川さおり(小橋玲子)。
頭脳明晰な牧、武道が得意な三沢、ちょっとおっちょこちょいだけれどムードメーカーの
野村。3人のキャラクターを実力派の俳優陣が演じ、それまでの特撮物とは数段違った
ドラマに仕上がっていました。

各回に出演するゲストも豪華で、森山周一郎や浜村純、天本英世、小松方正、平田明彦らが、
それぞれのエピソードを盛り上げていました。

とはいえ、まだ小学校に上がる前だった私は、毎回怖くて怖くて仕方なかったものです。
怖いけれど見たい。父や母のそばにくっついて、びくびくしながら見ていたことを思い
出します。

そんな中でも、第24話「狂気人間」のインパクトはかなりのものでした。脳波変調器という
物を使い、一般人を狂人にして殺人を犯させるという話でした。
心神喪失状態の人間は、犯罪を犯しても罰せられないという刑法を揶揄したとも思える
内容で、再放送やビデオ化の際にも欠番とされました。

ずいぶん前に、どういうルートだったか忘れましたが、この「狂気人間」のVHSテープを
手に入れました。たぶん、今でも実家に置いてあると思うのですが、定かではありません。

さて、写真は、桑田次郎氏が作画した『怪奇大作戦』のコミックです。
何話かは、ドラマのエピソードが入っており、オリジナルのストーリーも含まれます。
桑田氏独特のシャープな線描が、ドラマの独特な『怖さ』を表現できていると思います。

当時、何人かの漫画家の方が、違う雑誌で『怪奇大作戦』を描いていたようです。
それだけ人気が高かった番組だった、ということの表れなのでしょうね。

善光寺御開帳

昨夜、先週から仕事でご一緒させて頂いている女優さんご一行と共に、長野市内で夕食後、
急に思い立って、あと3日を残すだけになった、善光寺御開帳に行く事にしました。

数え7年に一度行われるご開帳、善光寺前立本尊の右手から繋がった糸が結ばれている
回向柱(えこうばしら)に触れると、直接仏様に触れたのと同じご利益(結縁・けちえん)
がある、というわけです。

時刻は21:30過ぎ。

日中は、回向柱に触れようという善男善女が列を作り、1時間2時間待ちは当たり前という
状況ですが、夜もその時間ともなれば殆ど人がおらず、もう大小の回向柱とも独占状態!
その女優さんは木の香りを愛でつつ、ずいぶん長い時間、柱に抱きついていました。

写真は、残念ながら載せられません。

ゆったりと夜の善光寺を楽しんで、宿に戻ろうとしたところ、彼女が「もう一杯飲みに行き
ましょうか?」というので、善光寺大門下の『マイ・ライフ』へ。

よせば良いのに、元々歌手としてデビューした彼女の前で、ビートルズをギターを弾きながら
10曲ほど熱唱してしまいました!
最後にロックンロールメドレー3曲を続けて歌ったあたりで、お客さんがみんなでダンス状態!
彼女も引っ張り出されて、踊るハメに・・・。

写真は、、、絶対に載せられません!

今朝起きて、さすがに冷や汗がタラーっと出ました。思い出しただけでも恥ずかしい。

とはいえ、今日の仕事も無事済んだので、まあ良かったかな?と安心しましたが・・・。

移動中、彼女に昨夜の感想を聞いたところ・・・、

「すっごい面白かった」

・・・まあ、歌が上手ですねなんて言われるはずもないですけど、「カッコよかった」くらい
言われるかと思ってたのですが・・・(ウソです)。

ED-80S(良く見えます)

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ビクセンED-80S屈折望遠鏡(GP赤道儀仕様)

前回の火星大接近の際、私も時々お手伝いをしている天文愛好者の集まり『星の降る里』で、
火星観望会を行った時のことです。

私のED-80Sの隣には、セレストロンC11(28僖轡絅潺奪肇セグレン)が設置されていて、
当然のことながら、一般の参加者の皆さんはそちらに多く並びます。
たまたまC11を覗いた後、私のED-80Sを覗いた人が、「あれ?こっちの方が良く見える」と
言いました。すると、C11を覗いた後、他の望遠鏡に並ぼうとしていた人たちが、一気に
この小さな望遠鏡に並びだします。
「本当だ!(火星の)大きさは小さいけれど、模様が濃くてハッキリ見える」多くの人が
そんな感想を口にしました。

たった80mmの口径ですが、火星のように単位面積あたりの光度がある天体なら、シュミット
カセグレンなど調整が難しい筒より、高性能なEDレンズを使用した小口径の屈折望遠鏡の
方がコントラストが高く、良く見える事もあるのです。EDレンズはいーでー(って前にも
使っただろ!)。

有効径80mm 焦点距離720mmという小さな望遠鏡で、しかもビクセン製品は軽量に作られて
いますから、筒は片手で十分持てますし、赤道儀に組んだ状態でも、簡単に移動出来ます。
観望会などで、月や土星の輪を見せるという使い方なら、この望遠鏡で十分役に立ちます。

鏡筒は中古で購入したもの。アルミ三脚は、今はなきビクセン開発工業で安く販売していた
キズ有のB級品です。

GP赤道儀は、茅野星夜会のM下氏が長く愛用していたもので、氏が苦心して調整してあり、
追尾精度もかなり良いほうです。モーターは一軸のSD-1が付いています。極軸望遠鏡の
レチクル照明にGP-D赤道器用を使っているので、一瞬GP-Dに見えます。

電池ボックスは、ニコン6.5cm屈折赤道儀用のモータードライブ用です。単1電池6本を使用
する9V仕様ですが、ビクセンのDCプラグがニコンと±逆なので、電池を逆さに入れています。
以前、この6.5cm屈折赤道儀用のモータードライブを90S赤道儀に使用していて、モーターは
使う場所が無く死蔵しているのですが、電池ボックスだけはこうして利用出来ています。

7月22日の部分日食(さすがにトカラ列島や上海まで遠征出来ません)も、この組合せで
いこうと思っています。

たぶん、今夏の『原村星まつり』でも、本部席前に設置していると思いますから、ご参加
された際にはぜひ覗いて見てください。良く見えますよ。

星まつり情報HP:http://www.lcv.ne.jp/~kasugahi/

ラーメンフロンティアCAMO-ME(かもめ)

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ラーメン \650-

上田市武石(たけし)にある『CAMO-ME(かもめ)』。シンプルな醤油味のラーメンが
実に美味しくて、上田勤務時代には良く食べに行ったものです。

上田と松本を結ぶ国道254号線沿いの、上田から鹿教湯(かけゆ)温泉に向かう手前に
同じ名前のお店がある事は、だいぶ前から知っていました。

たまたま先日、お昼直前に前を通ったので、これはチャンスとお店に寄ってみました。

予想通り、武石にある『CAMO-ME』の鹿教湯店との事。
早速、デフォルトのラーメンを注文しました。

トッピングはチャーシュー、海苔、ホウレン草、メンマ、そして嬉しい1/2半熟卵が。
これがある無しでだいぶイメージが変わるナルトが1枚、いかにも“中華そば”って
感じです。薬味のネギの量もちょうど良い。

透明度のあるスープは醤油ベース・ガラ出汁のシンプルな感じですが、濃すぎず薄すぎず、
実に絶妙。細目の麺は、コシがあってこれまた絶妙な茹で具合です。
一口食べて、ほっとするような味。美味い。

ニューウェーブ系のラーメンが幅を利かせていますが、こうしたシンプルで昔ながらの
ラーメンの美味しさもまた格別ですね。

アサヒペンタックスSL

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アサヒペンタックスSL Super-Takumar50mm F1.4付き 1969年製(ここが重要)

大ベストセラーだった『アサヒペンタックスSP』から、TTL露出計を省いたモデルと
して発売されました。

だいたい当時、休日の動物園や遊園地で、家族連れのお父さんたちが首から提げていた
カメラの半分はアサヒペンタックスってくらい。その殆どがSPだったと思います。
ビートルズも愛用していました(東京公演でNikon Fを買うまでは・・・)。

感覚的には、露出計を省いた『廉価版』カメラというふうに思いますが、当時、カメラ
内蔵の露出計を信用出来ず、単体露出計を使用する人も多かったため、実は上級者向けと
いう位置づけのモデルだったのです。

当時の『天文ガイド』を見ると、多くの人がペンタックスSPやSLを使っていました。
SLは、電池を全く使用しないモデルですから、天体写真にはピッタリの機種です。
ニコンほど交換レンズの価格も高くないし、旭光学工業は庶民の味方でした。

で、ペンタックスユーザーが必ず持っていた交換レンズが、写真左の135mm F3.5です。
とにかく、まず『望遠』が大事なのです。しかもなぜか135mm。

望遠レンズの圧縮効果を求めれば、200mm以上の焦点距離が欲しくなりますし、人物写真
(ポートレート)なら85mmくらいの方が使いやすい。

無理すればどっちでも使えるっていう、貧乏性な焦点距離が135mmだったんでしょうか。

標準の50mmは、コーティングのヤケがひどくて、カラーバランスが取れない感じですが、
ネガカラーなら、何とか調整できる範囲でしょう。

40年経った今でも問題なく作動する、布幕横走りフォーカルプレーンシャッターの柔らかな
感触、分割巻上げも可能な、曲線を使った巻上レバー。
電装部品がないという強みでしょうか、写真のSLは、バリバリ元気です。

写真に写っている金属製キャップだけでも、最近は値段が付くらしいですね。

もう少し状態の良い標準レンズと、28丱ラスの広角レンズを入手して、60年代の写りを
楽しんでみたい気がしています。

イタリアン???

先日一緒にお仕事をさせて頂いた、ある女優さんに同行してきたメイクさんは、お隣
新潟県の下越地方のご出身でした。

一緒に夕食を食べながら、アルコールも手伝っていろいろな話で盛り上がりました。

ご当地グルメの話をしている時の事。
松本のご当地グルメといえば『山賊焼き』です。山賊焼きというのは、鳥のもも肉を
にんにく味の下味を付けて、片栗粉をまぶして揚げたものです。
何で山賊焼きと言われるかというと、『鳥を揚げる→盗りあげる(山賊みたいに盗む)』と
いう、実に回りくどい理由かららしい、なんて話をしつつ、「ところで、新潟のご当地
グルメって、どんなものがあるんですか?」と聞いたのです。

間髪を入れず返ってきた答えが、

「イタリアンです!」

「え?・・・イタリアンって? なになにイタリアンとか、イタリアン何とかってんじゃなく、
単に『イタリアン』っていう食べ物があるんですか?そりゃ一体、どんなものなんですか?」

彼女の説明によると・・・、
「ソース味の焼きそばに、ミートソースがかかっている食べもの」で、「みかづき」という
お店が有名で、マクドナルドみたいな感じの店舗なのだとか・・・??

さっぱりイメージが湧かない???
だいたい、ソース焼きそばにトマト味のミートソースが合うんでしょうか?

しかし、彼女は「とても美味しいんですよ」と、真顔で言います(いや、けっこう酔って
いたから、とろんとしてましたが)。

家に戻って、早速ウィキペディアで検索しました。

確かにありますねぇ、イタリアン。

蒸した太目の中華麺を『多量』の油でモヤシやキャベツと共に炒め(こりゃ鉄板焼きそば
じゃないか)、薄めのソースで味付けする。そこにミートソースやホワイトソース、カレーや
エビチリ(!)などをかけて頂くものらしい。

新潟県では、中・下越地方では『みかづき』、上越地方では『フレンド』というファスト
フードチェーンが、このイタリアンを販売しているとの事。
いやー、お隣の県ですが、この食べ物の事を私は全然知らなかった。

とりあえず皆さんも、ウィキペディア『イタリアン(新潟)』で検索してみましょう。
『みかづき』『フレンド』のセットメニューの写真、ぶっ飛びますよ。

なんと長野県中野市に出店もしたとの記事が!
信州人には受け入れられなかったんでしょうか、短期間に閉店となったそうです。

しかし食べてみたいなぁ、イタリアン。
http://www.mikazuki-go.com/index2.html
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