Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2009年02月

床屋さんで

月イチで行く近所の床屋さん。
私と同じ年代の夫妻と、奥さんのおふくろさん3人でやっています。

髪を刈ってもらいながら、いつも笑い話で盛り上がるのですが・・・、今日の話もそうとう
面白かった。

最近は、手で文字を書くことが殆どなくなって、漢字を書けなくなって困る、という話を
していた時、ご主人が「この前、カミさんが書類を書いていた時、続柄欄に『妻』と書く
ところを『毒』って書いちゃってさ。まあ『毒』で当たってるんだけどね」と言うのです。

もう大笑い。

奥さんも、「なんか変だとは思ったけど書いちゃった」

確かに、今こうしてキーボードを打っていると全く困らないのですが、確かに漢字を
書けなくなってます。
先日、病院で初診前に症状などのアンケートを書く時、「あれ?どんな字だっけ」と、
何回かペンが止まってしまいました。

漢字検定の勉強でも始めたほうがいいですかね・・・。ボケ防止にもなりそうだし。

友達の友達は・・・

高校・大学時代の友人の集まり『西野会』というのがあります。

三鷹市の国際基督教大学のすぐ裏のアパートに住んでいた、U田とK宮山のところにたむろしていた
連中の集まりです。

K宮山が、たまたま上田に仕事で来る、という話にあり、当時の仲間を集めたところ、主要なメンバー
全員が集まりました。

偶然といえば偶然なのですが、私の会社の同期のN村が、同じ飲み屋で飲んでいたというわけです。
N村も、西野会のメンバーも同い年なわけで、そうなれば二次会は一緒に行くしかないわけです。

昨日までは全然知らない間柄だったのが、偶然一緒になって意気投合。
良いですね。酒飲みの良いところは、会った瞬間に話が出来ることです。

同い年の野郎8人で、かなり深く飲みました。
30年前からの知り合いも、今日初めて会った知り合いも、飲めば肩を組んで歩ける仲間になれると
いうのが、酒の効能です。

くだらない話で、そうとう盛り上がれる。普通は人に話せない事を、臆面なく話せる。私は友人に
恵まれていると思います。
近いうちに、飲むか麻雀をするか、またやるしかありません。

ステッカー

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手元に80年代のIVYブランドのステッカーが、いくつか残っています。

写真は「キャンパックス」「ユニバーシティショップ」「VAN」のステッカーです。
「VAN」のステッカーは、当時マイカーのリアウインドにも貼っていました。

車やアルミケースのトランクなどに、ベタベタ貼ったものです。

「VAN」の紙バッグ(商品を買った時に入れてくれる袋)などは、それを持って歩く
だけでアイビーな感じだったわけで、私もお店でもらった紙バッグを後生大事に持って
いました。

たぶん、実家の押入れを探せば、当時の紙バッグがいくつも出てくるはずです。

黒丸のVANステッカーは、宝物でした。
今さらどこかに貼る勇気も無いので、たぶんこのままずっと、どこにも貼らずに残す
ことになるでしょう。

驚きながらも納得

玉置浩二と石原真理子が破局後24年目に復縁、結婚したのだとか・・・。
いや、正直驚きました。「おいおい、本当かよ?」と、テレビニュースを見ながら突っ込みを
入れてしまいました。

が、しかし、「案外そういうものかも知れないな」なんて、納得出来たりする気もします。

安全地帯時代、売れない頃を支えてくれた、同郷出身の女性と結婚していた玉置が、石原と
不倫関係にあった時、ファンから非難轟々でした。でも、当事者以外がそんな事を言うのは
大きなお世話ってものです。当時私は、その女性よりも石原真理子が好きになっちゃったんだ
から、一度動いた気持ちを元通りには出来ないだろうな、と思いました。結婚出来ないと
双方が思うから、さらに気持ちも盛り上がるのだろうと。

結婚して、その後離婚。玉置は、今度は薬師丸ひろ子と結婚でしたよね。「お前は『翔んだ
カップル』の勇介か!」と、思わず言いたくなりました。それも破局、その後もう一度
結婚して離婚・・・。石原真理子も、外国人と結婚、その後離婚。
案外ずっと、二人とも相手を忘れられずにいたからこそ、そんな遍歴を重ねていたんですか
ねぇ・・・。

石原真理子の著書『ふぞろいな秘密』は、一冊を全て使った、玉置浩二へのラブレターだった
のかも知れないですね。そう考えると、なんとなく腑に落ちる部分も多くあります。

そうだとしたら、二人は相当幸せなカップルですね。
「周りにどれだけ迷惑をかけていると思うんだ?」という批判もあるでしょう。でも、それは
言っても詮無い事だと思います。本人たちは、自分の幸せを第一に考えているだけですから。

所詮、自分が幸せになりたいから結婚するのです。「君を幸せにする」とか言いますが、
正直言えば、「君と一緒にいることが、僕の幸せだから結婚したいんだ」じゃないですか?

多くの人は、世間体や社会常識に縛られ、自分の気持ちに正直な行動が出来ないだけなの
じゃないでしょうか?それが常識と言われるから、非常識なことに踏み出せないわけで、
二人が周囲の騒音を気にせず、これで本当に幸せになれるなら、それが一番正しいのでしょう。

しかし、明日の朝のワイドショーは、ネタ満載でスタッフ大喜びでしょうね・・・。



ところで全然関係ないですが、WBC強化試合を見ていて、「野球観戦はかくあるべき」と
感じています。

この一球、と、固唾を呑んで見守る時、トランペットが鳴り響く・・・というプロ野球中継に
辟易としていたのですが、たぶん今回は『鳴り物持込禁止』なのでしょうね。
実に良い雰囲気です。どよめき・拍手・歓声、しっかり野球そのものを楽しめることを、たぶん
球場で観戦している人たちも感じていることでしょう。

ショート・ピース

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『ショート・ピース』大友克洋初期短編集 大友克洋作

『アキラ』などのSFや、最近では映画監督としても活躍する大友克洋氏の短編マンガを
集めたコミックスです。
70年代に奇想天外社(解散)で刊行されていたものを、86年に双葉社が大判で再刊したもの
です。

収録されている中では、『宇宙パトロールシゲマ』が好きです。
いかにも70年代の大学生(ちょいと不潔で長髪)っぽい友人4人が、正月早々、仲間の
ボロアパートに集まります。酒を飲んで出る話は、もちろん彼女のことなど他愛のない
もの。

そのうちに酒も残り少なくなり、何か面白いことをしようということになります。一人が
「今まで誰にも話したことが無い秘密を話そう」と提案したことから、事態はとんでもない
方向に・・・。
「実は俺、金星人だったんだ」冗談だと信用しない三人に、サイコキネシスを見せて驚かせ
ます。次の一人は「水星人なんだ」・・・冷酒をいきなり沸騰させてしまいます。そして
次は「悪いな、火星人なんだ、俺・・・」と人間の顔のマスクを外して、素顔を見せます。

残った一人、イジられ役の茂正君は、

実は、凶悪宇宙人たちを逮捕するために地球に派遣された『宇宙パトロールシゲマ』だった
のです。

しかし、シゲマを信じない三人を納得させるため、海に隠してあるUFOを見せに、徹夜
明けで海岸に向かうのです。向かう電車の中で、ショボい特撮映画のヒーローのような扮装を
していて、周りの人から笑われます。宇宙人三人も恥ずかしがるのですが、本人だけは気に
しません。

着いた海岸で「わーッ!え・ん・ばーん!」と叫ぶシゲマ。そして海底からUFOが
現れる・・・。宇宙人三人は真顔でその光景を見ていた後、誰からともなく大笑いを
始めます。シゲマも笑い出し、「いやー、面白い新年会だったな」「なに言ってんだよ。
お前が一番面白かったよ」と四人で笑いながら帰っていくのでした。
それを電車で一緒になって、4人のあとを付いて来た小学生が目撃する・・・。
という、実にシュールなマンガでした。

同じ四人が、アパートで麻雀をして大騒ぎするという、『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』
という短編もあります。

タイトルの『ショート・ピース』には、もちろん短編の意味もありますが、「短く楽しかった
日々」の意味があるのだそうです。

高校時代や学生時代を舞台にした短編が多いことからも、なんとなくその意味がわかります。

五人の斥候兵

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『五人の斥候兵』 1938年(昭和13年)日活作品

原作:高重屋四郎 監督:田坂具隆 脚本:荒巻芳郎
出演:小杉勇/見明凡太郎/井染四郎/星ひかる/伊沢一郎/長尾敏之助

昭和12年、北支。岡田部隊長率いる前線部隊は、敵国軍との激戦を征し、しばしの休息に
ついていた。負傷兵を後送した時、本隊から「前面の敵状を捜索報告せよ」との指令を
受ける。
岡田隊長は、藤本軍曹、中村上等兵、長野一等兵、木口一等兵、遠山一等兵に斥候を命令。
五人の斥候兵は、草原を越え、敵の前線の状況を確認に向かう。しかし、部隊に戻って
報告をしようとした時、突如敵兵に取り囲まれてしまう。先に戻った者が状況を報告せよと
藤本軍曹は命令し、銃撃戦の中それぞれが部隊を目指す。
最初に戻った藤本が、岡田部隊長に報告を済ませた頃、三人が戻って来た。しかし、木口
上等兵だけが戻らない。心配した中村が木口と離れた場所に戻ると、木口の鉄兜だけが
残されていた・・・。

当然、戦意高揚の国策映画ではあります。中国大陸で戦う兵士達の苦労を、銃後の国民に
知らせるために作られたのでしょう。
敵兵は、全く詳細もわからない程度にしか映し出しません。誰と戦っているのか、はっきり
しないくらいです。『相手も同じ人間だ』とは見せない方が良い、という考えに立って
いたのでしょうね。

死の恐怖を越え、兵士として戦える力になるのは、まさに戦友との絆と国を思う心なのだ、
という事を描いているのだと思います。
当時にしても、戦に出るのは、誰もイヤだったに違いありません。しかし、友や家族の
ために戦うのだ、という意識を持たせる事で、進んでとはいかないまでも、戦地に赴く
決意をさせる事を目指したのでしょう。

今、この映画を改めて見直すことも、決して無意味な事ではないと思います。

駆り出されて戦地に赴いた国民も、戦場になった国の国民も、みんな不幸でしかありません。
政治が誤った方向に進めば、多くの人を不幸にしてしまうのだという事だけは、我々みんなで
肝に銘じておくべきでしょう。

きな臭い政治の動きとか、常に目を光らせていないと、いつまたどこで同じ轍を踏まない
とも限りません。

ルーリン彗星

昨日は終日、雲ひとつない快晴でした。

自宅の夜空は明るいので、接近中のルーリン(鹿林)彗星を見るために、実家に出かけました。

彗星の高度が上がるまでの間、組み立てた15センチ反射赤道儀で土星を観測。
今年8月~9月に、15年ぶりの環消失(地球から環を真横に見るため、全く見えなくなる現象)を
前に、非常に細くなった環の土星は、まるで宇宙に浮いた串団子です。春らしい落ち着いた
気流の中、160倍の倍率でも像は安定していました。

22時を回った頃、いよいよルーリン彗星を見ようと、望遠鏡をおとめ座方面に向けます。
事前に星図で確認した場所に5センチのファインダーを向けると、すぐに彗星が見つかりました。
早速主鏡で覗いてみると、ぼうっと拡散した大きな彗星が見えます。目を凝らして見ましたが、
微妙に尾が見えるような見えないような・・・。春霞の、透明度が今ひとつの空でしたから、
まあしかたないところでしょう。

しかし!
実は、彗星を視野に導入するまでに、ちょっと時間がかかってしまったのでした。
夕食時に飲みすぎ、思考能力が下がっていたのでしょう。おとめ座のγ星を、別の星と見間違い、
「あれ?このあたりに彗星がいるはずなのに??」と数分間悩んでしまったのです。

更に大きな問題も発覚。
ファインダーを覗いた後、実際の星空を肉眼で見ようとすると、ピントが合うまでにずいぶん
時間がかかってしまいます。『老眼』ですね、これは・・・。

彗星を見て悦に入りながら、自身の老化に衝撃を受けつつ、酔いでフラつきながら望遠鏡を
片付け終わったのは、深夜0時を回った頃でした。

RUBBER SOUL

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RUBBER SOUL(ラバー・ソウル) The Beatles 1965年

一番好きなアルバムを挙げろ、と言われたら、ラバー・ソウルを挙げようかな、と思います。

特にNowhere Manは、好きな曲のベスト3に挙げられます(ベスト3といっても、体調や心境その
他の要因で、その都度挙げる曲が変わるのですが)。

それまでのアルバムの音と、明らかに変化しています。ツヤが出てきたというか、ギターの
音色が変わりましたね。Nowhere Manのリードギターなど、ジョージの、それまでのグレッチ
一辺倒からフェンダーのストラトキャスターを使用するという、『新しい音』の追求姿勢が
出てきた時期なのでしょう。

自分で弾く曲が、このアルバムに多いということも、好きな理由のひとつかも知れません。
長野市のパティオ大門の中にある『マイ・ライフ』で歌う時、Nowhere Manは必ず演奏します。
Norwegian Woodも演ります。歌の途中で、わざと咳払いしたりして・・・。

You Won't See Meのドラムは、ポールがリンゴにかなり注文を付けたと言いますが、確かに
ハイハットの重ね録りなど、すごくカッコいい仕上がりです。

ジョンの、ジョンらしい心の内をを表現する曲が開花したアルバム、とも言えるでしょうか。
In My LifeやGirlも、Nowhere ManやNorwegian Wood同様、ジョンの世界だよなぁ、と思います。
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