Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

2009年01月

タモリ倶楽部

昨夜放送されたタモリ倶楽部スペシャル、期待していたのですが、ちょっと残念でした。
テレビ朝日開局50周年記念『50時間テレビ』の初日を飾り、番組史上初のスペシャルという
話でしたが・・・。

進行をテレ朝の勝田・下平両アナが務めていたわけですが、むしろVTRの繋ぎだけで処理
したほうが良かったのでは?と思います。

たぶん、タモリ氏自身は「レギュラーしかやらない」と決めているそうですから、いくら
周年特番でも出演NGだったのでしょう。したがって、ああいう形でしかOA出来なかった
のであろう事も理解出来ます。

さらに、今回のスペシャルで、新しい視聴者層も開拓したいという意図もあったはずで、
説明っぽい進行もまた、ある部分しかたないのでしょう。

もっともっと、しょうもない企画を見たかったなあ。
ちょっと消化不良になってしまいました。

でもまあ、また見ます。ただし、毎週欠かさずということもなく、「ああ、そういえば
『タモリ倶楽部』やってるな、とりあえず見るかぁ」くらいの『ユルさ』で。

J-PRESS

イメージ 1

J-プレスといえば、オンワード樫山のトラッドブランドです。

アイビースタイルのスーツ裏には、写真のような赤いラインが入っていて、ブランドの
シンボルのようになっています。

身体が細い頃(20代前半)には、ニューヨーカーの方がフィットしていましたが、だんだん
J-PRESSの方が合うようになり、20代後半からは一辺倒になりました。

ブリティッシュスタイルのモデルは、ニューイングランドモデルといい、前ボタンをかなり
下に下ろし、襟を長くしたものでした。パンツはインタックの2タックで、かなり太め。
こちらのタイプは、今も着ています。

最近、また3つボタン段返りのトラッドモデルのスーツが着たくなってきました。
さすがに、体型的には無理があるかも知れませんが・・・。

TS式80mm屈折赤道儀

イメージ 1

金星の項目で書いたように、最初に手に入れた望遠鏡は、口径40mmの小さなものでした。
中学に入り、より星に興味が増してくると、もっと大きくて本格的な望遠鏡が欲しく
なります。

毎月欠かさず『月刊天文ガイド』を購読していて、広告に載った望遠鏡の写真ばかり
眺めていました。

地方に住み、情報に乏しい当時の天文少年の多くが同じ過ちをしたように、誇大広告に
騙されて、とてもヒドい望遠鏡を買ってしまいます。私が買ったのは、スリービーチ光学の
60mm屈折赤道儀でしたが、ガタが多くて全く使えない代物でした。
何よりも驚いたのは、鏡筒内に艶消し黒塗装がされていなかったことです。アルミの銀色
そのまま・・・。ありえないくらいの粗悪品です。

当時、スリービーチ、ダウエル、パノップの3社が、粗悪望遠鏡製造の御三家でした。

その使えない望遠鏡で、それでも3年ほどは手動ガイドで写真を撮ったりしていましたが、
やはりもう少しマトモな望遠鏡が、どうしても欲しくなりました。
何年も天文雑誌を読み続けていましたから、今回は機種選定にミスることはありません。

メーカーは決まっていました。

高橋製作所です。

デザインは無骨ですが、いかにもガッシリとした架台と、光学性能に優れた対物レンズを
装備し、60年代後半に望遠鏡を発売して以来、大変評価の高いメーカーです。

当時のタカハシはメーカー直販のみで、望遠鏡販売店では扱っていませんでした。
購入する場合は、タカハシ本社に直接発注するしか方法がなかったのです。
かなり高価な買い物ですし、せっかくなので板橋の本社まで、父と出かけて行き、実物を
見てから注文することにしました。

現在の都営三田線は、当時都営6号線といいましたが、板橋本町の駅から歩いて到着した
タカハシの本社は、いかにも『製作所』という雰囲気でしたっけ。
赤瀬川源平氏が著書の中で、「ずいぶん階段がギシギシ鳴った」と書いていましたが、
確か木造の階段でしたね。

購入した機種は、写真のTS式80mm屈折赤道儀です。セミ・アポクロマート3枚玉レンズ、
焦点距離1,200mm F15のスペックです。一緒にHD-2モータードライブ(追尾装置)も
買いました。

シリアルNoは77043。1977年製の43号機です。
購入から、もう32年も経つんですね。

私の身長が175cmですから、望遠鏡の大きさがわかると思います。今の同クラスの望遠鏡に
比べ、かなり大柄で重いです。当時のアマチュアが持つ望遠鏡は、屈折なら60mm、反射なら
100mmが標準で屈折の80mmといえば『大口径』と言われた時代です。

『3倍高いものは7倍長持ちする』とは私の母の口癖ですが、今でも全く問題なく使えます。
しかしピラー脚を選択したのは失敗でした。案外震動が収まりにくく、三脚仕様にして
おけば・・・と、後から後悔しました。

無理のない長焦点で、見え味もなかなか良く、同口径の最新機種にもひけを取りません。
今は太陽撮影の時に活躍するくらいですが、私の愛機の中では、最も長く使ってきた
望遠鏡です。

レンズにはクモリやカビもなく、非常に状態良く保存しています。私にとっては、今も
この望遠鏡が最高の宝物です。

マイティジャック

イメージ 1

1968年(昭和43年)、フジテレビ系列で放送された『マイティジャック』
円谷プロダクション制作の、大人も楽しめる特撮連続テレビドラマとして放送されました。

悪の組織Qの、地球征服の野望を打ち砕く秘密組織『MJ』と、その主力兵器である
万能戦艦『MJ号』の活躍を描いた1時間番組でした。

しかし、思ったほど視聴率が伸びず、俳優陣を一新(ギャラの高かった二谷英明氏他を下ろし)
して、子供向けにシフトした30分番組『戦え!マイティジャック』として、再スタートを
余儀なくされるという結果となりました。

長野県では同時放送されず、だいぶ後になってから、夕方放送されました。
当時、小学○年生とか、小学館の月刊誌の巻頭特集で『これが万能戦艦MJ号だ!』みたいな
記事が出ていて、どうにかしてその番組を見たいと、ずっと思っていました。

MJ号のカッコ良さは、60年代における未来予測の結晶のようなものだと思います。

この少し前の、『海底軍艦』の轟天号や、『宇宙戦争』のα号、『怪獣大戦争』の
ムーンライトSY3号とは違うカッコ良さがあります。ウルトラセブンに出てきた、
ウルトラホークから通じる流れなのでしょう。

基地内で海水がドック内を満たして行くシーンや、海の中から飛び出して、空に舞い上がる
時の海水の流れとか、ミニチュアでありながら、スローモーションを上手く使っていて、
非常に重厚感ある特撮に仕上がっていました。

ピブリダーとかエキゾスカウトとか、艦載機を搭載していて、それぞれの機体がまた、
特徴的で実にカッコ良かったですね。

視聴率的には成功しなかった番組ですが、テレビ特撮番組史上では、エポックメーキングな
番組だったと思います。

ホワイトアルバム

イメージ 1

『The BEATLES』1968年発表

通称ホワイトアルバムです。
ビートルズ初の2枚組LPでした。確か、レコード時代はシリアルナンバーが付いていたと
思います。

このアルバムの評論には、『楽曲のまとまりが無く、アルバムとしては云々』みたいな
ものが多いですよね。しかし、現在ではiPodやCDプレーヤーのシャッフルで音楽を聴く
事が多く、あまり関係ないんじゃないでしょうか。個々の曲には名曲が多いですし。

学生時代から就職した頃に付き合っていた彼女は、エリック・クラプトンとか、ウィッシュ
ボーン・アッシュとか、エレキギターの効いた音楽が好きでした。
広尾にあるお嬢様大学出身でしたが、けっこうハードな曲が好きな女性でしたね。

ある時、ドライブ中に、私の車でこのアルバムを聴いていた時、「このアルバムだと、やっぱり
『While My Guitar Gently Weeps』が良いね」と彼女が言います。確かにこの曲のリード
ギターはクラプトンの手によるものですからね。
「僕は『I’m so tired』が一番好きかな」と言うと「変わってるねー」と言われてしまい
ました。「そうかな?」と答えましたが、「君もそうとう変わってるじゃん」とまでは言い
ませんでした。
それまでにいろいろありすぎて、私もけっこう『疲れて』しまっていましたから。

程なく彼女とは別れました。私の方が一方的にフラれたのですが、「まあ、その方が良いな」と
納得出来たので、あまり尾は引きませんでした。

『I’m so tired』
ひどく疲れた どうすればいいか分からない
ひどく疲れた きみのことばかり考えてる
電話でもしてみようか
いや どうせ きみの返事は分かってる

君はいつも「からかってるのね」
だけど 笑い事じゃない 俺はダメになっちまう
眠れないんだ 頭を休めることもできやしない
もう3週間になる 気が狂いそうだ
ほんのわずかでもいい 安らぎを与えてくれ
そのためなら 何もかもきみにやろう

この時期、ジョンはもうヨーコと付き合っていたわけですから、この詩はシンシアに向けたもの
だったのでしょうか?

一緒にいて、安らぎを与えてくれる女性ですかぁ・・・。かなりハードルが高いですね、これは。

これは美味い!

イメージ 1

津軽名物『縄かりん糖』

かりんとうというと、信州人には久星(きゅうぼし)のかりんとうがポピュラーですが。
特に、安曇野市豊科にある『蔵久』(久星食品のお店)の揚げたてかりんとうは絶品です。

写真は、青森県弘前市の本舗弥生堂が製造・販売する『縄かりん糖』という商品です。
これが甘すぎず絶妙な味。美味い、しかしかなり硬い。差し歯の人は要注意です。

ひとつのボリュームがけっこうあるのですが、あとを引く美味しさで、けっこうおなかが
いっぱいになってしまうくらい食べてしまいます。

お菓子の類をあまり食べない方なのですが、この『縄かりん糖』はクセになりそうです。

お土産に頂いたのですが、聞くところによると、ながの東急の地下で販売されているとの
こと。

これは早速買いに行かなくては!

帰りの一杯

昨日は本社で、月に一度の営業会議でした。

上田にいた頃は、週一回は長野の本社に新幹線で行っていたので、だいたい帰りに誰かを
誘って「どう?軽く一杯いかない?」って感じでした(モロ、昭和の時代のサラリーマン
みたいですけど)。

松本からは、なかなか都合の良い時間の特急が無いうえ、帰りの特急が早い時間で終わって
しまう事もあり、車で向かうことが多いのです。

しかしまあ、やはり会議の後は一杯やらねば、と思いますし、私の到着を手薬煉引いて
待っている人もいるわけで・・・。

月曜日だったので松本に戻らず、上田から新幹線で長野に行きました。乗車時間12分!

朝から会議を3件ハシゴして、最後の会議が終わったのが19時前。良い時間じゃないですか。

大人数で飲みたいときもあれば、二人でじっくり話をしたいときもあります。昨日は
じっくり、という雰囲気だったので、以前の部署の上司と二人で出かけました。

まずは生ジョッキを一杯ずつ飲んで、そこからはオヤジ飲み全開で『熱燗』です。
チェーン店の居酒屋ですから、何て銘柄か知らないお酒ですけど、燗酒ってのは、案外
何でも飲めてしまうもので(あまり甘口なのはダメですが)、くいくい二人で飲んで
しまいました。途中はお互い手酌で。

コミュニケーション≒飲みニケーション

最近の若い人には喜ばれないですけど、私はけっこう好きです。自宅で一人の時は、
飲んでも缶ビール1本程度、やはり人と話さなくては酒が美味くない。

たいした肴を頼んでいないので、二人で5,000円ちょっとの会計でしたが、かなり酔い
ました。

帰りの新幹線で、とにかく寝ないように気をつけました。あっという間に軽井沢、高崎と
いう危険もありますから。

知人で、15年くらい前に、上田で飲んで屋代(千曲市)まで帰るつもりで信越線の急行に
乗って、ふっと気がついたら金沢に着いていて、えらく驚いたって人がいます。

他人事ではないですね・・・。長野で飲んで松本に帰ったつもりが、気がついたら甲府
だったって事も十分あり得ますから。

接眼レンズ

イメージ 1

アイピースというより『接眼レンズ』。
70年代からの天文ファンには懐かしい、24.5mmサイズ(ツァイスサイズ)の接眼レンズ
です。しかもオルソやケルナーといった、高級タイプではなくて、ミッデンツェー・ハイゲンス
(H.M)タイプ。今から150年も前に設計された形式です。ベースになったハイゲンス(ホイヘンス)
は、ホイヘンスの原理を発見したクリスチアン・ホイヘンスが発明したもので、もう300年以上も
前の設計ですよ。

メニスカスレンズと平凸レンズ2枚構成で、張り合わせが無いミッデンツェー・ハイゲンス型
接眼レンズは、集光による熱が発生する太陽観測に向いています。

ミザールやカートンといった、古くからの天文ファンにはお馴染みのブランドです。25mmは
TS式80mm屈折(焦点距離1,200mm)用、20mmはビクセンED80S(同720mm)用、12.5
mmはTS式65mmP型(同500mm)用です。いずれも、投影板に太陽像を投影するときに使用
します。

写真を見て判る通り、たぶん右と真ん中のものは、同じメーカー製です。カートンの20mm
と、以前に持っていたスリービーチの20mmが、全く同じものだったことからも、当時の
望遠鏡メーカーの多くにOEM供給していた接眼レンズメーカーがあったのでしょう。確認
したわけではないですが、それは谷光学なのではないかな?と考えています。

当時の望遠鏡に付属していた接眼レンズは、中~高倍率用として、たいていこのHMが付属
していました。Or(オルソ)やK(ケルナー)といった高級レンズは、別売りのことが
多かったですね。

この写真の他に、同スペックの接眼レンズとしては、五藤光学のMH6mmとAH30mm、スリー
ビーチのMH5mmを持っていますが、短焦点のものは想像を超える覗き難さです。眼球をアイ
レンズにくっつけるくらいにしないと、まず全視野を見渡せません。視野は狭いし、短焦点の
望遠鏡には向かないし、良い所が少ないものですが、星に興味を持った頃を思い出させる
レンズなのです。
ギャラリー
  • 新コロ対策で・・・
  • 新コロ対策で・・・
  • 新型コロナウィルスに思う
  • 月齢8.2
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019
  • 補正レンズをテストする
最新コメント
記事検索
管理人

matchiro

読者登録
LINE読者登録QRコード
アーカイブ
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ