Across the Universe

天文ブログでスタートしたつもりが、いつの間にかB級グルメブログになり、さらにダラダラ日記に変化しつつあります。

いったいどうなるのでしょうか?

新型コロナウィルス感染は、全世界で恐ろしいほどに広がり続けています。我が国は、現時点では爆発的な拡大はしていないとは思いますが、首都圏や大都市圏での拡大が日に日に増加傾向にあります。

志村けんさんの死、相次ぐ著名人の感染と、しばらく前の楽観ムードはどこかに消し飛んでしまいました。アメリカの感染爆発は対岸の火事では終わらなそうで非常に心配です。

発生源であったはずの中国は、いつの間にか世界各国に医師団や防護服などの支援をはじめ、すっかり新型コロナ封じ込めの旗手を気取っています。しかしこれは放火犯が消防士になったようなものじゃないですか。私たちは見るべきものはしっかりと見据えておかなくてはならないと思います。

いつ終息するのか、まったく展望できません。我が国の政府は各世帯にマスク2枚を支給するとか、ずいぶんとんちんかんなことを一生懸命やっていますね。政権中枢の人たちの頭は確かなんでしょうか?心配を通り超えてバカバカしくなってしまいます。

どうか皆さん、感染せぬよう最大限の注意を払ってお過ごしください。

新型コロナウィルスに思う

2020年年初、まさかこんな事態が起きようとは思いませんでした。新型コロナウィルスによる感染症が、世界的流行を見せていますね。

21世紀になっても、新種の疫病に対して流行を抑え込むことが如何に難しいのか、今の政府の対応を見ていて思います。

サプライチェーンの中に占める中国の比重が、この20年で極めて高くなっていて、マスプロの製品の多くに中国が関わっているので、この先思わぬ物が品薄になるんではなかろうか?と心配しています。

天文趣味の方ならピンと来ると思いますが、今や天体観測機材の多くはMade in Chinaです。セレストロンもミードも、スカイウォッチャーもみんな中国で製造されているのです。ここ数年、天文界を席巻している「赤いカメラ」ZWOもそうですね。

生活必需品はともかく、こんなニッチな品が他より優先して生産されることはあり得ず、全く日本国内に入って来なくなるのではなかろうか?そんな心配をして、思わずZWOの冷却CMOSカメラを買ってしまいました。

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使いこなせる自信はありませんが、近いうちに試写だけは済ませようと思います。

月齢8.2

新年おめでとうございます。
昨年、まさかのYahoo!ブログサービス終了により、せっかく繋がったコミュニケーションの輪がきれてしまい、非常に残念に思いました。こちらのブログではまだまだ繋がりが少ないですが、少しづつでも繋がりを作っていけたらと思います。

さてこの正月は実に穏やかな気候で、ここ信州上田は3が日とも晴れて暖かかったです。元日、2日とも少々飲み過ぎてしまい、酔い醒ましに星をちょっとだけ眺めただけでした。今日は上弦、購入してから実際に使っていなかったBORGのエクステンダーのテストも兼ねて、簡単に撮影をしてみました。

ビクセンのED103Sですが、眼視では色消しの効いたシャープな像を見せてくれますが、撮影となるといくつか気になる点が出て来ました。ドローチューブをクランプで固定しようとすると、視軸がずれます。この辺りは、やはりタカハシのガッチリした接眼部に比べてチープな造りのため仕方ないところでしょう。

欠け際は露出不足ですが、かなりひどいシーイングの中での写真なので、まあ写りとしてはこんなところでしょうか。80ミリに比べると、やはり解像度が1段良くなりますね。

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2020年1月3日18:19 ビクセンED103S+BORG1.4×エクステンダー(FL1,113mm F10.8) Canon EOS Kiss X3 ISO400 Tv1/125 タカハシEM200Temma2Jr RegiStaxにて10枚合成

北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019

10月25日(金)から27日(日)にかけて、小海町松原湖高原の小海リエックスホテル周辺を会場に『北八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2019』が開催されました。

25日夜には、出展社と主催者、一般参加者による懇親会がホテルで開催されました。

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私は初回から実行委員として参加をさせていただいています。第1回は台風直撃で2日目朝に中止、昨年の第2回は夜の天候に恵まれずとスターパーティとしてはなかなか厳しい状況でしたが、今年は2晩とも晴れ間が出て松原湖高原の第1級の星空を楽しむことが出来ました。

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とにかく空が暗いのです。近くに大きな街がない事もありますが、やはり標高1,400メートルの高原が会場であることが大きいですね。そのかわり、夜の寒さも第1級です。真冬の装備で来ないといられません。もっとも、会場は小海リエックスホテルすぐ横なので、部屋さえ取っておけば非常に快適に過ごすことが出来ます。ふかふかのベッドで眠れるスターパーティです。

さて、今回私はフリーマーケットスペースに出展しました。小海星フェスには、個人が出せるフリマスペースがあるのです。

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今回売りに出したのは、コスモス製15センチF8ニュートン鏡筒(主斜鏡はNTK製)、アサヒペンタックス6×7ボディに105ミリと55ミリ交換レンズ、TTLファインダーに固定ピントフード、外部電源アダプターなど一式をアルミケースにまとめたもの、ロシア製500ミリF5.6ミラーレンズ、ビクセンの70ミリアクロマート屈折鏡筒です。

私の店のすぐ横でTS式65ミリD型一式が1.5万円、TS式50ミリ一式が1万円という破格で売られており、私もつられてずいぶんディスカウントしてしまいました。結果ソールドアウト出来たので、まあ良しとします。

さて、この星フェスの特徴にはいくつかあります。まず、星と自然を謳っており、小海町の紅葉ウォークが同時開催されていたり、バードウォッチングなど自然観察のイベントもあります。また、メーカーや販売店がホテルの会議室を使って商品紹介や講習会を多く開催しています。例えば画像処理の講習会であったり、新製品のデモンストレーションであったり、自分が興味のある講習会を自由に受講できるわけです。

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町の観光課と地元の観光協会が全面的に協力しており、抽選会では町長さんが自ら抽選を行ったりと、とても熱心にこのイベントを育てていこうという思いが感じられます。

食事が充実しているのも特徴です。ホテルが提供するスパイシーなチキンカレーは500円とリーズナブルですが、実に美味しいです。商工会がキノコ汁や唐揚げを提供し、フードエリアにはラーメンのキッチンカー、ガパオライスにケバブ、クレープ販売もありました。クラフトコーナーもあり、鳥のカービング作品や革製小物、陶器の販売などがありました。

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今年初めてハロウィン仮装コンテストを行い、地元の子供たちが多く参加してくれたことは良かったです。今後はもっと地元の人たちが参加できるイベントを増やしていけたらいいと思います。

今回、フリマで販売した売り上げで、こんなものを買ってきました。

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国際光器さんでデモ品のFUJIYAMA HD-Or25mmを6,900円、スターベースさんでほぼ新品のSWA38mmを9,000円、アストロストリートさんでCanon EOS用Tマウント1個500円を2個、モアブルーさんの12V温度可変型レンズヒーターを7,000円、アイソテックさんの星図バンダナ150円、そしてリコーイメージングさんでPENTAX100周年記念マグカップを1,300円で購入し、手元に若干諭吉さんが残る結果となりました。

補正レンズをテストする

そもそもが機材コレクターな私は、使うか使わないかというようなブツを貯め込むクセがあります。

メインの筒をタカハシμ210に換えた事で、月面写真や星雲星団の撮影用のサブとしてビクセンED103Sを使うことにしたわけですが、直焦点(795ミリ)というのはいかにも中途半端な焦点距離です。そこで各種補正レンズを使うことになるわけですが、フラットナーやレデューサー、エクステンダー各種を揃えてみたので、日中自宅から見える景色を使ってテストをしてみました。

直線距離で400メートルほど離れたビルを狙いましたが、間に電線などもあるため、あまり詳細が確認できるほどの画像は得ることが出来ませんでした。カメラボディは新改造のEOS Kiss X3です。IRカットフィルターを除去してあるので、少々モアレなどが発生します。

まずは直焦点とケンコートキナー製2インチEDフラットナーです。
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上が直焦点、下がEDフラットナー使用ですが…
うーん、私の眼では大きな違いが感じられませんね。左下の格子も大きな差はないようです。しかしこれが点光源の恒星像だと、球面収差とコマ収差の差がかなり出るはずです。

続いてレデューサー使用です。
現在ビクセンからはEDシリーズ用の高性能フラットナーレンズ、レデューサーレンズであるHDシリーズが出ていますが、私の物はレデューサーED(F7.7用)という廉価版です。
さすがにF値が明るくなったためISO400では露出オーバーになってしまい、この写真だけはISO100での撮影です。

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あまり像面湾曲は無いようです。APS-Cで撮影する限り、周辺減光もあまり気にならないようですね。

月面全景を撮影する場合に使うエクステンダーは2種、古いビクセンFL用テレコンバーター(F9用)とBORG【7215】1.4×テレコンバーターGRです。
30年前の製品と今の最新のコーティング技術で作られている製品の勝負、さらにはBORGの方が大口径レンズでもありかなり差が出ると期待したのですが、結果は

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上がビクセンFL用、下がBORG【7215】です。
拡大率がビクセンの方が高いです。またBORGで撮影している時に強風が続き、少々ブレがあったようです。コントラストはBORGの方が良いですが、ビクセンも特に悪くはないですね。レンズ径が小さいですが、フルサイズでなければあまり関係ないようです。

今回使用した各レンズです。
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左からケンコートキナーEDフラットナー、ビクセンレデューサーED、ビクセンFLテレコンバーター、BORGテレコンバーターGRです。後方は各レンズをED103Sに接続するパーツです。FLテレコンバーターを50.8ミリスリーブに差し込むパーツを間違ってしまいました。真ん中はタカハシ用43ミリP0.75用でした。実際に使用したのは、ビクセンの50.8-43(P1.0)接続環です。

いつもの鈍眼、甘いピントで結果を出すことが出来ませんでした。月面全景を撮影する際には、まずは2種類を交互に使ってみようと思います。
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